「ありがとうございます」

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知り合いのブログで見つけた素敵な言葉。
非公開記事だったので、リンクもお名前も書きませんが、
多くの人に知ってもらいたいので、シェアさせていただきます。
(快く転載OKしていただきありがとうございます・・・)


【転載開始】

≪ありがとうございます≫ の

 「あ」は、あける、あかるい、など光が満ちあふれた発声。

 「り」は、春夏秋冬の宇宙の法則=周期を繰り返す無限の「らせん状」からの意。

 「が」は、“か”をだぶらえて「輝く」・・

 「とう」は、「十字」。縦横の組みあわせ・・両極を組みあわせてひとつの
       ものを作ります(男女 光と影 左右 表と裏 陰陽など・・)

 「ご」は、“こ”→凝り固まる(物質になり魂となっていく)

 「ざ」は、“さらさら”流れる命の移り変わり

 「い」は、生きている“命”が輝いて躍動しているの“い“

 「ま」は、「まったきな、完全な」の意

 「す」は、「ま」と「す」を合わせると“かならず増える”
      今現れたものが、より大きく良くなる、増える、栄えるの「ます」。

「ありがとうございます」っていう言葉は
宇宙のエネルギーがいっぱいに詰まった言葉なんですね。

【転載終了】


感謝しましょうとか、巷ではやっていて、
世の中、感謝の安売り状態って気もしますが、
それでも、やっぱり、「ありがとうございます」という
言霊はすばらしいものだなぁ~って。。。

あるくらいですから、「ありがとうございます」を
連発したら、世の中のストレスも和らいで
明るい未来に近づくんでしょう、きっと。。。

また脳は、主語を認識しないそうですから、
他者に向けて発した感謝も自分へのもの
として認識するんでしょうね。。。

そう思ったら、とにかく、感謝、感謝、
「ありがとうございます」ですね!

感謝じゃなくても、ネガティブな言葉よりも
ポジティブな言葉を使うことを心がけたり
発想を意識するだけで、自分自身も
環境も、少しずつ変わってくるんじゃないかと
思います。。。


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第一段階は、これでいいのですが・・・。
実は、第二段階、段三段階と続きがあるようです。。。

「愛では魂が丸くならないでハート型になる…幸魂は愛の働きです。
奇魂は智証とかの学びの働きです。聖者と呼ばれる存在の方は、
この奇魂がよく働いていたのです…」

第二段階、段三段階へと進むためには、
知識と理性と客観性、そして経験を通じて魂への落とし込みが
必要なのではないかと感じます。

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ここで終わり、というわけじゃなくて、
魂の修行は延々と続くようです。。。