ままのままさんの「幸せの定義」

ままのままさんの「わたしの幸せの定義」
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「なるほどー
魂を感じて生きる、ですか・・・。
私は、できているのかしら・・・?!
今、幸せだから、それでいいか、って感じです。」


「たしかに、そうですよね。
私、元々、あんまり、他人に興味がなかったりするんです(笑)

一人だけで、勝手に楽しめちゃうんですよねぇ~。

人付き合いがいいし、お友達もたくさんいるけれど、
実は、結構、自己愛(というか、魂への愛?)が強いタイプなのかも。。。」


「たしかに、海外生活してても、最初の頃の言葉が
不自由だったときは、結構落ち込みましたが、
マイペースで自由気ままに生きていられています。

たぶん、窮屈な日本に住むことはもうできないと思います。

スペイン人って結構、放置してくれるので、私の方から
近づいたら、仲良しになりますが、そうでないと、
距離を置いてくれるんですよね。
その距離感が意外と心地よく感じるんですよ。
もちろん、うるさい人もたまにいますけど。。。

親には感謝しています。

子供の頃に、何度も引越しして、転校したので、
土地とか人に対しての執着やこだわりがあまり
ないような気がします。
たとえ、縁者のいない見知らぬ土地に住むことになっても、
今いる場所で、いかに楽しむか、いかに自分らしくいられるか、
ベストを尽くすか、そういう生き方を教えてもらった
ような気がします。」


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とはいっても、その私が、
紆余曲折の末、今は、
アルベルカが自分の居場所だ!
ここにずっと住み続けたい!って、
思うようになったのは
自然の成り行きだったんだろうな、
って思います。

今までの放浪生活に終止符を打ち、
定住生活へとシフトする時期に
きたみたいです。

放浪生活の中でたくさんの人と出会い、
たくさんの経験、学びがあったので、
その集大成をこのアルベルカでやりなさい、
集めた情報知識を元に、実行していきなさい、
ってことなんじゃないかな・・・って
気がしています。


前にも同じようなこと、書いたような気がします。

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