山野辺の道、散歩

母なる地球 #ヨーロッパ
久しぶりにお日さまが出ていたので、
小一時間、山際の山野辺の道を
日光浴＆森林浴しながら、ウォーキング♪

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朝露か霜でぬれた砂利道に、お日さまの光の矢が・・・。
右側は石垣、左側は、大きな石がごろごろ。。。
道には枯葉がいっぱい。。。

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枯葉がまだついている栗の木の枝の先端には、新芽が・・・。

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赤松の林なんだけど、松の木の幹に、常緑の植物が絡みついて
まるで、別の木みたい。。。
というか、松の木のお洋服？！

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松林の中に、ときどき生えている、栗の木。
西洋ぶなの木もたまに生えてます。

この道は、山側が松林、村側が栗の木や西洋ぶなの木ばっかり
なんです。

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道にむき出しになっている、木の根っこ。
栗とか西洋ぶなの木の根っこじゃないかしら。。。

向こうの方にちょっと、お日さまのシャワーが。。。

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大きな洞のある、栗の大木。
左側の一部だけ、まだ生きていて新芽も出ているけれど、
それ以外はもう、枯れているみたい。。。

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洞の上部のアップ。穴があいていて、向こう側が見える。。。
それにしても自然にできたカーブはとても美しい。。。
むき出しの木の内部って、とても神秘的。。。



１月の終わりのサン・アントニオのお祭りでは、去年の６月から
アルベルカの村の中で、マスコットとして放し飼いされていた、
イベリコ豚ちゃんの抽選会もあります。
今年は、１月１９日（土）、１２時から、マヨール広場です。

去年のお祭りの様子は、こちら です。


その後は、カーニバル、そして、セマーナ・サンタ（聖週間）。。。


遊びに来てみたいなぁ～なんて、思う方は、マドリッドから、HISの
オプショナルツアーがありますので、是非いらしてください！
一緒に山の中をお散歩しましょう～♪



　　　　　　　　　　　HISのツアー案内はこちら