個人的な数字のこと

昨日外国人居住許可カードの更新したので
新しいものを受け取りに行ってきました。

そして、今日が春分。
スペインでは春の始まりの日。。。

私の居住許可の期限は、毎回、12月25日。
キリストの誕生日といわれているクリスマス。
本当は、キリストではなく、古代の太陽神という
話もあるけれど・・・。

そして、亡き夫と私の結婚記念日も12月25日。
わざと合わせたわけではなく、たまたまです。

数字の不思議は他にもいっぱいあるんです。

私の携帯番号には、私の誕生日が隠れています。
そして、私の外国人登録番号には、誕生日の日付が。。。

私と一番上と真ん中は、生年月日の数字を足すと11になります。
一番下もあと、数日早く生まれるか遅く生まれるかしたら、
11になったのに・・・(笑)

一番上と真ん中のお誕生日の日付けは同じで、夫の先妻の
息子の一人も同じ日付け生まれ。

そして一番下と先妻の息子のもう一人が同じ日付生まれ。

干支では、一番上と私と真ん中と一番下は、4つ並んでいます。
一番上のひとつ前の干支の人がいれば、地を守る5人組に
なれそうな感じ(笑)

ルナ☆さんによると、寅・午・戌で、天の聖杯、
子・辰・申で地の聖杯だそうです。
実家の両親兄弟も動員したら、辰と戌の人が
足りない・・・。

って、数字からちょっと逸れましたが・・・。
もう一度数字に戻って・・・。

マドリッドで使っていた銀行のキャッシュカードの暗礁番号と
アルベルカで新しく解説し銀行のキャッシュカードの暗証番号は
さかさまにした数字にプラス1なんです。
丸で、天地がひっくり返って、次元上昇?!って感じ。

今年の復活の日は3月31日。
そして、3月最後の週末に、ヨーロッパは夏時間に移行
するので、復活の日が時間の移行の日。

なんかこのことを書いたほうがいいような気がしました。
超個人的な話で読んだかたは、興味ないと思いますが・・・(笑)

思います。

そして、昨日見つけて早速記事にした、

今年2013年の「13」という数字は、以前からとても
気になっている数字。
そして、その倍数の26は、私のお誕生日の日付け。
(これは、どうでもいいことですけれど・・・)

以前本宅ブログに書いた13って・・・。(2010.10.17)」。
もう2年半前から、折に触れ考えています。

先日も、13についてたまたま見つけがことをコメントを書きましたが、
こちらにもシェアしておきます。

「ユダヤでも聖数 2013-02-15 05:58:26
http://www.nicotto.jp/user/circle/articledetail?c_id=175915&a_id=1787082

ユダヤにとって13は聖なる数。
聖数13
13歳で行う成人式、バルミツバ。
大人として神と向き合う、13歳。
「ヘブライ語で13は2つの意味を持つ。」エフライム・フックス氏が言う。
「『愛』そして『ひとつ』という意味だ。」
ヘブライ語の数字にはそれぞれ意味が込められており、
「愛」はヘブライ語で「アハバー」と言いア=5、ハ=2、バ=5、ー=1を表し、
合計すると13になる。
5+5+2+1=13
「ひとつ」はヘブライ語で「エハッド」と言い。エ=4、ハ=8、ド=1で、合計13になる。
4+8+1=13
「愛」= 13
「ひとつ」= 13
これの意味するものは?
13がふたつで26。
26は「ヤーハウェ」を表す数字。
ヤ=5、ハ=6、ウ=5、ェ=10、合計すると26。
5+6+5+10=26

「愛」と「ひとつ」を合わせると神、ヤーハウェが現れる。
新たな時代の扉が開く。
「開」という文字。
扉(門)を開けてみると何が残るのか?
そう、神社の鳥居が現れ、神道というものが残る。
日本の神道の核とも言える伊勢神宮。
そこで歌われる歌がある。
伊勢での特別な行事で歌われる歌。」

私の気になっていた、13と26の数字について、
こんなところに、答えがありました。
びっくり~。