祈りの力・・・

されていたのですが、そのソースが知りたいと思い、検索した
時に見つけた、別の記事に書こうとしたコメントです。
禁止ワードが入っているということで投稿できませんでしたが
こちらで、シェアします。


コメント。。。

「初めまして。
祈りと病気の関係で検索していて、この記事に出会いました。
やはり、効果があるんですよね。

末期がん患者に効果がある、という話がfacebookで紹介されてい
ようなので、今日目にしたのですが、病院名も人数などもきちんと
書いてなくて、ちょっと作り話かな・・・って気がしていましたが、こちらは、
きちんと書いてあるので、本当なんだろうと思いました。

まぁ、データ云々というよりも、祈りが通じ、病気を癒すということは、
昔からあるんですけれど、実際のところは無視されてきていますから、
この大学名などをきちんと明記した実験結果は画期的なものだと思います。。。

ホ・オポノポノのヒューレン博士が、カルテに向かって、例の4つの言葉を
言い続けただけで、精神病院の環境がよくなり、患者さんがみんな退院
したという話が有名ですし、今後、どんどん、このような内容の研究結果が
表に出てくるのではないかと思います。
というか、そのようになってほしいと切に願っています。」


なかなか、興味深いです。

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その他、検索して見つけた、別の興味深い記事。。。

特に、この部分です。。。

【一部転載開始】

「3月11日の震災以来、アメリカではインディアンの多くの長老が
日本の為に祈ってくださったそうです。日本で講演をされたウィリアム・
コマンダという長老も、体調が悪いなか熱心に祈ってくださったのです。
彼は若いころ癌になり「癌になったのは白人に対する憎しみが原因だ」と
当時の長老に諭されたのです。「白人といえど、母なる大地が生み出した
我々の大切な兄弟ではないか。私達は昔から母なる大地が生み出して
くれた全ての動物、全ての植物、鉱物に祈りをささげる。どうして白人だけ
除外できようか。多くの悲劇(白人によるインディアンへの迫害)があった
けれど、何百年かたてばきっとその意味がわかってくる。どんな出来事も
どんな存在も全て創造主の贈り物だし、何があっても何をされても、ひた
すら感謝するのがわしらの伝統だ。お前も赦すという事の崇高さを学ぶ
べき歳になった。感謝する事がどんな武器よりも強力な事を学ぶべき時が
きたのだよ」という長老の言葉に、ウィリアム氏は非常に感動し、それから
ひたすら彼らの伝統的な感謝の祈りをささげ続けたところ、いつの間に
か癌は消滅していたという事です。」

【一部転載終了】

考えさせられます。。。

この考え方は、今の世界をより佳き流れに、変えていくために大切な
ものだと思います。

誰かを、または、何かを排除するのではなく、全てを包み込んでしまう
そういう大きな愛があれば、時間はかかるかもしれないけれど、きっと
全てが幸せになる世界がやってくることでしょう。。。


今日のドラゴンさんの記事にも関連しています。。。

ついでに、ドラゴンさんの記事に書いたコメントもシェアしちゃいます。

「この言葉、英語では、
「One for All, All for One」というのですが、
ラグビー・スピリッツをあらわす言葉の一つです。

もう一つ、ラグビースピリッツの言葉があって、
それは、「No Side」
試合中は敵,味方に分かれ戦っていても
試合が終われば、区別なし、みんな仲間!なんです。

これについては、前にブログを書きました。

すべてが意味のあることで、すべてがつながっている・・・。」

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このブログで「祈りの詩歌」というカテゴリーを作ったのも、
2010年10月から書き続けているのも、全て、私なりの、
より佳き未来を創造するための祈りなんです。
もしも、この小さな試みが、周りに広がり、伝播し、大きな
環となるのなら、とても嬉しいことです。。。


<追記>
別ブログに、他にも気になることを加えて記事を書きました。
さらに・・・