直感と直観(水井さんの記事)

今日の水井さんの記事で、私の中でクリアーに
なったことがあります。
「直感」と「直観」の違いについてです。。。

に書いたコメントをシェアします。

なるほど!直感と直観は違う・・・。

アストラル体とメンタル体との違いなんですね。


どうも今までの私の人間関係の経験から


すると、アストラル体が優位の方からは、


嫌われたり、煙たがられたりする傾向が


あります。。。


実際私も、その人たちに対し、それでいいの?!


って思っている部分があったので、すっきりしました。


いつも明瞭な説明ありがとうございます!

ひろみ  2013-10-18 19:03:08


実際のところ、私自身は
アストラル体とかメンタル体とか、
あんまり、よくわかっていません(笑)

でも、水井さんがこの記事で言わんとしていたことは
感じることができたので、そういう細かいことは私に
とって、どうでもよいことなんです。。。

とはいっても、私が書いたコメントだけでは、意味が
分からないでしょうから、水井さんの記事をちゃんと
読んでいただいたほうがいいと思います。

直感と直観。。。
その差は、きっと、知性があるかないかなんじゃないかと
何となく思います。

知識と智慧と知性・・・。
似ているようで、微妙に違う。。。

おそらく、霊性とも関係していると思います。


直観から連想するのは、「観念」・・・。
昔、ある人から言われた、「観念しなさい・・・」
今頃になってあの時の言葉がじーんと沁みて来る。。。



<19日追記>

ちょっと、すごいかも・・・。
昨日、というところが、また、意味深。。。
場所も、出雲だし。。。
満月直前だし。。。(19日が満月)
昨日書いたもう一つの記事『岩戸の日』とも関連があるような気が・・・。

「神在月」に神が降臨!? 3つの太陽、逆さ虹…

2013.10.18 19:49 westライフ

太陽が3つあるように見えたり、逆さまの虹が現れたりする気象を原因とする大気光学現象が島根・出雲地方で同時に起きたことが18日、分かった。出雲では全国から神々が集まるとされる「神在(かみあり)月」(旧暦の10月)の時期を迎えており、「本物の神が降臨したようだ」と驚きの声が上がっている。
 松江市の会社員、西村大輔さん(39)は17日午後3時半ごろ、出雲市平田町を車で走行中、上空の異変に気付いたという。太陽の周りを光の環が覆い、両サイドに太陽とほぼ同じ明るさの光源が見られたほか、太陽の上方には逆さまの虹も見えた。
 松江地方気象台によると、太陽の周りの光の輪は「内暈(うちがさ)」、両サイドの光源は「幻日(げんじつ)」、逆さまの虹は「環天頂(かんてんちょう)アーク」と呼ばれる大気光学現象。いずれも上空の薄雲を形成する無数の氷の粒の働きで、光が屈折してできる。3現象が重なるのは珍しいという。
太陽の周りを光の環が覆う「内暈」と、太陽の両サイドに光源が見える「幻日」の気象現象=17日午後3時35分、島根県出雲市(西村大輔さんがスマートフォンで撮影)
同時出現した太陽の周りを覆う光の環の「内暈」、太陽の両サイドの光源の「幻日」、太陽の上方の逆さまの虹の「環天頂アーク」の3現象=17日午後3時34分、島根県出雲市(西村大輔さんがスマートフォンでパノラマ撮影)