今朝の夢、２人の男性と川とくもの巣

団体旅行に参加しているような感じ。

 

温泉宿の宴会場のような大きな部屋に、

細長いテーブルが何列にも並んでいて

たくさんの人がすわって食事が運ばれて

くるのを待っている。

私は、最後のテーブルの一番端っこに

座っていた。

左側に、男性、右側も男性。

左側の男性とパートナーのような感じ

がしたんだけど、後から座った右側の

男性は、なんとなく、大学時代に

つきあっていた人のような気がした。

私は、今のパートナーである左側の

男性と話がしたいのに、右側の男性が

妙になれなれしく話しかけてくるので、

困ったなぁ～って思っていた。

シーンが変わって、川のほうへ降りることに。

もしかしたら、川が最初のシーンだったかも。

川の石の上を歩こうとして、よく見たら、

みんな、水をかぶっているので、滑ったら

危ないから、石伝いに渡るのはやめようって思った。

川岸から、上に登り、道路に戻ったら、

道の向こう側への森へ行こうとしたけれど、

大きな大きなくもの巣が、まるで、壁のように

カーテンのようになっていて、行けない。。。

もちろん、壊せばいけるんだけど、なんだか

壊してはいけないような気がした。

ぱっと見たら、そこにくもの巣があるなんて

分からないんだけど、ところどころに、物が

宙に浮いているので、見えないけれど何かが

ある、っていうのが分かり、目を凝らしてよく

見たら、くもの巣が張っているってことに

気づいた。

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くもの巣が夢に出てきたのは、一昨日森の家の門に

虫のようなものがぶる下がっていて、よく見たら

くもの巣が張っていて、写真に撮ったから、記憶に

残っていたのかも知れません。

川が出てきたのも、これも一昨日、森の家に行く途中、

村のおばあさん２人が、いつもとは違う道からやってきて

「川のところまで下りたけれど、石を渡る勇気がないので、

引き返してきた」と言っていたのが記憶に残っていたのかも。

旅行は、よく分かりません。

一昨日久しぶりに妹からメールがあって、来月

両親の金婚式のお祝いで、温泉に一泊旅行すると

言っていたから、出てきたのかもしれません。

２人の男性の狭間で困っている私というのは、

この間から、過去を振り返っていたので、それで出て

きたのかもしれないな、という気がします。

現在、パートナーがいるなら、過去の人が目の前に

現れたとしても、取る行動は決まっているので、

悩む必要はないんだなぁ～って感じです。

夢の中で私が最終的にどのような行動をしたのかは

覚えていないので分かりませんけど。。。

過去は過去。。。

もう過ぎ去ったこと。。。

今、生きているのだから。。。

未来に向かって。。。