光とテラヘルツと感謝と共鳴
に書いたコメントをシェアします。
＞人間は一生の間に、どれほどのテラヘルツ波を
放射するのでしょうか？
赤ちゃんの時に最も大量に放射するようですね。
「美しき緑の星」の中で、主人公のミラさんが、
新生児を抱いてエネルギーチャージしてましたよね。
食べ物で得られない場合（ミラさんにとって地球の
食べ物は食べれるものじゃなかったから）また、スモッグ
などで、太陽光がちゃんと届かない場合、エネルギーの
高い新生児から分けてもらうという方法が手っ取り
早いということなんですね。
テラヘルツ波の放出量と意識レベルは関連しているの
かもしれません。
赤ちゃんの平均の意識レベルは350だそうです。
大人の平均は、200ちょっとくらいなので、赤ちゃんの
ほうが高いのです。
赤ちゃんの意識レベルを維持することができない理由は、
現在の社会システムの問題、エゴ、食べ物、環境汚染、
教育者のほうが意識レベルが低いことなどいろいろな
要因が考えられますが、私の中で、テラヘルツ波と
意識レベルがつながりました。
以前、「放射線と周波数」という記事を書いたとき、
「体の細胞の周波数を意識的にあげることが出来れば・・・、
放射線の周波数に近いくらいにまで・・・。
そうなると、高い周波数同士で、損傷が少なくなったり、
影響を受けなかったりするんじゃないか、って思いました。」
と書いたのですが、具体的に、どうしたらいいのか、
という部分があやふやだったのですが、テラヘルツ波で
ミトコンドリアが元気になって、腸内細菌叢のバランスが
よくなることと、意識レベルの向上が連動しているって
いうのがどーんと腑に落ちた感じです。
（この記事を書いた当時にはまだミトコンドリアには開眼してませんでした）
病気になってしまった人は、機械、石などの力を借りて、
まずは体調を戻すことが必要になってくるとは思います
けれど、私としては、日常生活の中で、特別なものを使わずに、
いかに効率よく、テラヘルツ波を取り込むことができるか、
意識レベルを上げることができるか、そのあたりを、
探求したいと思っています。
ヒントは、やっぱり、「美しき緑の星」にありそうな気が・・・。
何かわかったら、またお知らせします。
自分自身がイヤシロチになることができれば、たぶん、
環境や食べ物、他者からの影響を受けないくらい状態に
なるんじゃないか、と思いました。
電子を失ってしまったら、還元・補給することが優先
されますが、状態が戻ったら、今度は、電子を失わない
ように、気をつけなければいけません。
そのヒントが「美しき緑の星」にあると思い、いろい
ろ考えていたら、過去に書いた記事のことを思い出して、
上にリンクを入れましたが、その中で、リンク紹介だけ
していたサイトの記事を読んで、まさにこれだ！！！
私は何年も前に答えを知っていたってことに気づき、
新たに記事を書きました。
喜び、感謝をして生きると、意識レベルがあがり、
細胞の振動数も上がり、より、光に近くなっていく
のだと思います。
つまり、赤ちゃんのときのようにテラヘルツの放出量が
多くなっていくのではないか、という気がしています。
つまり、生命エネルギーが強くなるということですから、
病気も治ってしまうのでしょう。
この記事を読んで、先日からコメントを書きましたが、
知り合いのブログ記事をもう一度読んでみて、
「喜びと感謝、愛、幸福感」がやはりポイントなんだと、
実感しました。
幸福や愛を感じることによって肉体も活性化する様子が
可視化されているんですよ！
これを見つけたときには、おおーって感じでした。
それから、
金木犀さんの「眠っている遺伝子とガン細胞に感謝することで、
がんが消えてしまった女性の話」に書いたコメントを
こちらでもシェアします。
最近、話題になっている、テラヘルツ（量子）波。
どうやら、氣であり、宇宙エネルギーであり、
生命エネルギーのことのようですね。
テラヘルツ波の放射量と意識レベルが関連していると
いうのをどこかで見て、なんだか、いろいろなことが
クリアーになりました。
どういう内容かというと、赤ちゃんのときがテラヘルツ波の
放出量が多く、加齢により（？）放射量が減っていく、
また、赤ちゃんの平均意識レベルは350で、大人の平均は
200ちょっととか・・・。
ほとんどの人が生まれたときの状態を保てないのですね。
ということは、どうやったら、保つことができるのか、
その部分が今、気になっているんですけれど、やっぱり、
ミトコンドリアと腸内細菌叢、エゴを手放し、愛や幸福感を
感じながら瞬間瞬間を大切に生きること・・・に行き着い
ちゃうんですよね。
感謝をする、ということは、人を生まれたときの状態に
戻すための一つの方法なのかもしれません。
だから、がんも治っちゃうんでしょう。
生命の起源は、光と聞いたことがあります。
聖書の創世記の最初のほうに「光あれ」と神が言って、
闇の中に光が出来たと書かれていて、そこから、
神の創造が始まっていきます。
ということは、つまり、私たちも、光から生まれた
「光の存在」ってこと。
命を紡ぐ、ということは、光のバトンリレーをしている
ってことと同じなんだなぁ～って思ったら妙に感動・・・。
光も振動、波動ですし、私たちの肉体も、細胞のあつまり。
そして、もっともっと小さな粒子がお互いに振動しあって
影響しあっているんです。
一人の体の中の細胞同士だけでなく、別の人の体の中の
細胞同士、いえ、動物や植物の中の細胞同士でも
コミュニケーションしているです。
この世に生まれたとき、つまり赤ちゃんのとき、私たちは
光により近く、純粋で、意識レベルが高く、エゴがなく、
愛と喜びに満ちている状態だったはずなのに、成長する
につれて、周りの大人や社会、教育などの影響を受けて
生まれてきたときの状態を維持できない人がほとんどです。
私たちの集合意識がこの世界を作っているので、地球も
本来の美しさを維持できなくなってしまっているのでしょう。
だからこそ、気づいた人から、本来の自分を取り戻して
赤ちゃんのときのように、純粋で、意識レベルが高く、
エゴがなく、愛と喜びに満ち、光により近い状態になる
ことができれば、水や空気、血液などを通して、共鳴し
その波動は他の人や動物、植物そして地球に存在する
全てのものに伝わって、地球も「美しき緑の星」のように
進化するのだと思います。
進化する、というよりは、本来の姿を取り戻すと言った
ほうがいいのかもしれません。
「テラヘルツ」を含んだ私のツィート一覧
（2013年11月にすでにツィートしてました）
（2013年11月にすでにツィートしてました）
