今朝の夢(階級闘争など)

階級闘争の渦中にいた。

Mさん(男性)と一緒にいた。
Mさんは社会に対する憤りを感じていて
ブツブツ文句を言っていた。
荷物をまとめていた。

屋上みたいな所にいて、そこは平和だった
けれど、周りは戦争状態。
爆弾が炸裂していた。

商店街を通っているとき
毛糸屋さんの前を通ったので
毛糸用のとじ針があるか聞いたけど
かぎ針を見せるので、買うのをやめた。

ちょっと知恵遅れのAちゃんが運転する
車に乗ったら怖かった。
どこかの商店街の細い道を走るので
ぶつかりそうだった。
駐車もアバウトだったから私が
やり直した。

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目覚ましがなる前に目が覚めたときの
夢です。
今朝は、土曜日で子供たちの学校がないので
ちょっとのんびりしていたので、
ベッドの中で携帯でメモしました。

脈絡があるような、ないような・・・という
感じですけれど・・・。

書いたから、それで、このような夢を見たのかも
しれません。

階級闘争でもあり、主義主張の闘争でもあり、という
感じでした。
渦中にいたというのは、「渦中にあった」というのが
正しいです。
巻き込まれていたわけではなくて、そういう対立状態を
傍観していたという感じ。
あぁ、いつまでもやってるんなぁ~、いつになったら
やめるんだろう~って感じで。。

Mさんというのは、日本人の男性です。
ネットで知り合ったから面識はない人です。
ただ私は彼を見ていたのか、それとも関係があった
のか、ということは覚えていません。

屋上みたいなところというのは、周囲を見下ろす
感じがあったので、屋上としましたけれど、
高層ビルの上のほうの部屋だったのかもしれません。

もしかしたら、別次元からまたは雲の上から
見ていたのかもしれないな・・・とふと思いました。


毛糸用のとじ針は、昨日、穴の開いたセーターを
直そうと始めたのですが、毛糸用とじ針がなくて
かぎ針をつかってやっていたら、疲れてしまった
ので、それでだと思います。
前の冬に、穴をふさぐ部分は編んであったんだけど
とじ付けがまだで、やろうやろうと、思いつつ、
ついつい後伸ばしにしていたので、昨日雨が降って
いたので、思い切って始めてみたのですが・・・。
かぎ針できないことはないのですけれど、時間も
かかるし、肩が凝るのです・・・。

Aちゃんというのは、スペイン人女性で現実の
知り合いで、ご近所の方です。
でも、なぜ、彼女が出てきたのか?!
名前がAmaya(アマヤ)というので、名前に意味が
あるのかも・・・と思い、検索してみました。

Amayaは、バスク地方でよくある女の子の名前で、
1879年の小説「Amaya y los Vascos」から
きているそうです。
Amayaの意味は、「El principio del fin」
つまり「終わりの始まり」
おぉーですね!!!
きたぁーって感じ。

2013年に、戦争の夢を見たことがあります。
何か関連ありそう?!