今朝の夢(パン、白くま、出かける)

パンがたくさん焼き上がった。
出かけるみたいで、焼きあがったパンを
冷ますように、2枚のトレイに広げていた。

お友達のM子さんが、お友達とお店を
始める準備をしていた。
一人の人が試作品のお菓子を持って来ていて
みんなで試食。
美味しかった。

夫?が出かける時間なのに用意もしないで
誰かと話して出て行ったので、えーと
思っていたら、廊下を少し歩きながら話して
別の入り口から戻って来て着替えとか準備した。
洗面所のシンクが赤く血?で染まっていたので
スポンジで落としている間に子どもたちと
一緒に出かけて行った。


白いくまが鎖につながれていて、鎖の
反対側には鋤だった。
他にも別の動物が一緒に居たんだけど
はっきり覚えていない。
出かける前に白くまがあちこち動き
回らないように固定したいけど鋤が
邪魔でどうしたら良いか、わからなかった。
鋤をドアの外に出して閉めたら、白くまが
自由に動けなくなるからそうしようと
思いついてやってみた。

*************

パンは、2,3日に一回、現実の世界で焼いてます。
小麦の全粒粉とライ麦の全粒粉を混ぜているので、
黒いパンです。

夢の中のパンは、村のパン屋さんで売っているような
普通の白いパンで、大量でした。
まるで、パン屋さんの薪のパン焼き釜で焼いたように。

今のパンのシーンと次の試食のシーンがつながっていた
ような気がするのですが、途中の記憶が抜けているので
どのようなつながりがあるのか、定かではありません。

M子さんとは、面識はないけれど、facebookやブログで
ネットを介して交流がある人で、魂の姉のような人です。
彼女が、最近一緒に活動している若い人たちと、体によい
食べ物のお店をするらしくて、ミーティング兼試食会を
していました。
私自身は、参加するって雰囲気じゃなかったです。
現実でも、彼女たちの活動をネットを介して見ているだけで
実際には一緒に行動してませんから。。。
夢の中でも、私は見守っているだけ、という感じでした。

夫?が出てきたのですが、亡き夫だったのでしょうか?
顔が記憶にないので分かりません。
家が、マドリッドのときに住んでいた家のような印象なのですが、
完全には現実とは一致していないので、定かでないです。
血?のような赤くなった洗面所を見て、特に驚くでもなく
淡々とスポンジで掃除してました。
子どもたちがいつもいたずらするで、慣れていたのかもしれません。
子どもが何人いたのか・・・これも定かでないんです。
洗面所の掃除をしていたので、送り出しの挨拶をしなかったので。。。

最後の白いくま?も不思議な感じでした。
白いくまではなく、白い毛がふさふさした、大きな犬だったのかも
しれません。
この数日、夕方のお散歩で、2回続けて白い大きな犬を連れている
カップルに会ったので、その犬?という気もします。
でも、犬よりも、もっと大きくて、白熊っぽかったです。
その犬が鎖につながれていて、鎖の反対側は、固定されていなくて
がついていた、というのも、不思議。。。

なんと呼ぶのか分からなくて、鍬でも鎌でもないから鋤かな・・・
思ったのですが、今、確認のため、検索したら、「熊手」と呼ぶようです。
日本の熊手とは違って、スペイン風の、くし型のトンボのようなタイプです。











鎖の両側が、白い熊に、熊手・・・。何ででしょう・・・。
まぁ、「熊」つながりなんでしょうけれど・・・しゃれ?!(笑)

あっ、そうか、白いくまと熊手を使って、大地を耕すため?!
世直しが始まるってことかなぁ~?!?!?!

「くま」は「神」でもあるし。。。
とても意味深。。。



私が出かけるのもあり、家族が出かけるのもありますが、
全てのシーンで、「出かける」というのがキーワードです。
「出かける」「出発」・・・
次のステージへ進むことを暗示しているんでしょうかね?!


23/10/2016
9.23


今日は、123の日です。
そして、1020番めの記事!

昨日の夕方のお散歩に行く途中、サラマンドラが踏まれて?
死んでいるのを見つけました。

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車に轢かれたのではなく、もしかしたら、虫に食べられて
逃げてきて力尽きた・・・という状況だったのかもしれません。

古代ヨーロッパでは火の中で生きることができる生物…火を寄せ付けず…火を消し去る…ゾロアスター教徒は聖火を高く燃え上がらせるためにサラマンダーをくべた。16世紀にパラケルススは四大精霊中の火の精霊をサラマンダー…

象徴としてのサラマンダーは、苦難に負けずに貫き通される信仰や熱情にとらわれない貞節、善なる火を燃え上がらせ悪なる火を消し去る正義を表す…紋章学では火のように燃え盛る勇猛や豪胆を意味…初期の紋章では炎に囲まれた犬のような描写…時代が下るにつれ現実のサラマンダーやトカゲのように描か…

オサムシ類などの肉食昆虫に襲われることがある。その際必ず腹部から食べられ、背中の皮膚と頭部と尾部は食べ残される。