すべて計画通り

祈りの詩歌 #ノンフィクション、エッセイ
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極まっている
どんどん
いろいろと
顕かになっている

もう
隠せない
すべてが
白日の下に
曝される

良きにつけ
悪しきにつけ

計画通り
着々と
粛々と
進んでいる

すべては
計画通り。。。

26/10/2016
9.26


333、666、999の総仕上げに
入っているようです。
そして、おそらく、
10.10.10、11.11.11を経て
12.12.12で完了するのかもしれません。

2017年、2018年、2019年と
まだまだ、いろいろと紆余曲折ありそうです・・・

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（20/11/2012撮影）

うそやごまかしが通用しない世界に
移行しているので、
今までのうそやごまかしが
一気に溢れ出しているのです。

一昨日、10月24日のこと
ちょっとした事件がありました。
そのとき、場面緘黙の一番下が、
「もうがまんできない！」と言ったのです。

この言葉を聞いて、熟年離婚を言い渡す妻（夫）が
頭に浮かびました。

些細なことかもしれないけれど
言わずに飲み込んでしまっていた
不満やいやな気分が、本当に小さなことが
きっかけで、爆発して離婚へと一直線・・・

そんな、やるせない思いを
この子は学校の中で
いつも抱えているのだろうか・・・と。

学校の中で言葉を発しないから
理解してもらえない悲しみを
抱えているのは確かでしょう。

何も言わないことをいいことに
しつこくされたりすることも
あるのかもしれません。

学校であったことを家でも何も
語らないので、全て自分の中に
どんどん溜め込んでしまっているし。

彼が爆発したので
たぶん
現実の世界でも
あちこちで
爆発、噴出が起こると
思います。

いえ、もう既に
あちこちで
びっくりするような
事件や事象が
起こっています。

カオスのように
感じるでしょうが
これはいい傾向。

見えないものが
見えるようになったのですから。

蓋をして隠していたものが
出てきたのですから。

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（10/10/2012撮影）

昨日、見つけた、興味深い記事
「「うそをつくほど平気に」、不正直に脳が適応 研究」
今回の研究は、不正直な行動が繰り返されると、
その程度が増大することの初の実証的な証拠となっている。
感情を処理する脳の部位である「へんとう体」が、うそを
つく行為の発生時に強い反応を示した。
少なくとも最初はそうだった。

だが、うそが大胆になるほど、へんとう体の反応が徐々に低下。
研究チームはこのプロセスを「感情適応」と呼んだ。

うそを多くつくほど、うそが上達する。。。
（引用終了）


我が家の一番下の場面緘黙の原因といわれているのが
「へんとう体の刺激のしきい値が低く、必要以上に
過敏に反応してしまうから」
つまり、上の記事のうそをついて、へんとう体の反応が
低下してしまうのとは、反対の状態がいつも続いている
のです。

もしかしたら、彼は「うそをつけない」「自分をごまかせない」
から、学校に適応できない状態なのかもしれません。
だって、学校って、従順な羊を飼育するための囲いのような
ものですからね。。。残念ながら。。。

「もうがまんできない！」と言った一番下の気持ちを
私なりに推測していましたが、ほぼあってたみたいです。
（私自身も経験があるからなんですけれど・・・）


参考記事


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10月26日は、この記事を書くときに知ったのですが
「原発の日」なんです。。。

個人的にも、日本的、いえ地球的にも
本当に、意味深な日付です。。。

そして、この記事は、1023番めの記事。
（123の記事・・・・）

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（26/10/2011撮影）


全ての人々に起こりますように
祈りを込めて・・・。