覚醒について

この数日、知り合いのブログで書いたコメントを
こちらでもシェアします。

まずは、
に書いたコメントから。

結局は・・・
自分自身なんですよね。

覚醒することが目的ではなく
覚醒して、何をするか・・・
だと思うんですけれど・・・。

本当に覚醒している人は
他者に介入しなくなるので
セミナーをやったり
本を書いたりすることも
ないんじゃないかな、と
思います。

その人の仕事をただひたすら
やり続けているような気がします。

生きているだけで、
そこにいるだけで、
周囲に良い影響を与える人。
そういう人が本物に覚醒した人
なんだろうな、と感じます。
ひろみ 2016-11-24 17:39:54


次に、このコメントを元に書いてくれた
記事に書いたコメントも。


本物の覚醒している人は。。。
スピリチュアルの業界で仕事は
していないと思います。

別の仕事をきちんとやっていて、
その分野でセミナーをしたり、
本を書いたり、ブログを書いたりして
人々に影響を与えているのでは
ないでしょうか。

それをスピリチュアル的に
受け取るか受け取らないかは
受ける側の問題なんだと思います。

もともとは違う分野にいた人が
スピリチュアルの世界で、もてはやされ
気がついたら、スピリチュアル系の
セミナーや本を出している・・・と
いう状態というのは、魔がさして
覚醒状態からは、離れてしまって
いるのだと思います。

もちろん、後に続く人のために
みんなに幸せになってもらいたいから、
気づいてほしいということで、
無条件の愛を持って、セミナーを
したり、本を書いたり、ブログを書いて
いる人もいるとは思いますが、
本当に世界中に数えるほどしか
いないと思います。

ひろみ 2016-11-24 19:59:03


あと、この記事も。

やっぱり、そうですよね
私は、日本にいた頃、アパレルの小さな会社に
勤めていました。
アパレルを選んだ理由は、今から考えたら、
本当に自意識過剰のおばかな理由だな・・・
って感じですが、その時には、私なりに、
真剣に考えた結果でした。

アパレルの中で、販促の仕事をしてるとき、
情報操作とかブームを作る流れを見ました。
そしt、最終的には、そういう世界に疑問を
持ち、いやになってしまいました。

先ほど、スピリチュアルとは関係ないようで
関係ある、東洋医学の人のブログで、
同じようなことを書いている記事をみつけました。


そして、政治・経済関係のことを書いた記事でも・・・。

各分野で、いろいろと、今まで隠されてきたものが、
表に出てきているなーと。
やっと、ここまでたどり着いたな、あと、もう
ちょっとかな、まだもう一山も二山もあるのかな・・・
って感じです。

にも、後でまたコメント書こうと思っているので、書いたら
加えます。



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それと、
とおこさんのブログの記事「暗闇の トンネル」に、
書いたコメントもシェアします。

心の状態は体に影響を与えることが、科学的
研究でも分かっています。
もしかしたら、以前にもお知らせしたかもしれませんが、
記事に書いたことがあります。

この記事のコメント欄に、さらに関連記事をメモ的に
おいていますのでよかったら、参考にされてください。

私の夫が亡くなって、先日丸5年が経ちました。
最初の数年は喪失感を感じつつも、子供や仕事のことがあり
悲しんでいる暇もなく、って感じでした。
状況が落ち着いて、彼との日々をいろいろ振り返っているうちに
閉じ込めていた(画していた)たくさんの気持ちが出てきて
自分でも驚きました。

「暗闇のトンネル」の経験は、したものでしか分からないですよね。
暗闇が、体に出て病気になる人もいれば、心に出て、ウツやその他の
精神疾患を患う人もいれば、人それぞれのやり方で、悲しみや苦しみ
辛さを体験しているのだと思います。

「心を暖めなくては
身体が温まるように」

には、はっとしました。

たしかに、
心が暖かいとき(心が充実しているとき)
体も温かいです。


もう一つついでに、養生法の探求のブログの
「風邪封じの真言念仏」の記事に来たコメントも。

するどい!!!
あまりに鋭すぎて、笑っちゃいました♪ 

寝言アドバイザーとか、自称評論家とか
自称研究かとか自称覚醒者とか怪しげな
人々が活躍する現代。。。 

教育システム、社会システムが穴だらけの
ざるというか、ゆがんでいるから、医療者も
教育者も科学者も学歴は高いけれど人格は
そこそこ・・・というアンバランス状態
だから、仕方ありません。 

真実を理解する段階に達した人だけが、
真言を理解し受け取ることができるのだと
思います。 
寝言がもてはやされてしまうのは、そういう
ことなんだと思います。 

まぁ、それで、いいかな、それも、ありかな、
と最近そんな感じです(笑)


 ∞ ∞ ∞


全ての人々に起こりますように
祈りを込めて・・・。