「母なる海」であり「母なる大地」である「母なる地球」そして「母なる宇宙」
海の中に
全ての答えがある
海は全ての生命の源
全ての生命のゆりかご
一つの細胞の細菌から
複雑な多細胞生物まで
全ての命が
育まれた
海に始まり
海に戻る
命をつなぐために
永遠の循環
炙り出し
膿出しから
本命の海の登場！
真打登場！
写真は、2013年5月のサンティアゴコンポステーラから
海のほうへ1時間ほどの村で撮ったものです。
この記事に、その他の写真を載せています。
いやぁ～自分でいうのもなんですが、
意味深な記事が発掘されました（笑）
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◆昨日見た、この記事
スペインの、コスタ・ブラバで撮影されたそうです。
鳥や魚の群れにリーダーは存在するのでしょうか？
鳥の形はしていないけれど、鳥や魚の群れの動きの動画から
インスピレーションを受けて書いた記事。
もう、５年前になるんですね。。。
おぉーちょうど、４年前の明日に書いた記事です！！！
これは、生物の本能です。単細胞細菌だったときの
記憶を各細胞が今なお持っているので。。。
植物も動物も、常に群れを作りますが、群れの中で
ぶつかり合ったりしません。人間だけです。。。
この上の動画に答えはあります。。。
◆さっき見た、この記事
◆上記３つが、わたしの中で融合し、化学反応を
起こしたのか、最初に書いた言葉がどばーっと
押し寄せてきました。
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でたー！大暴露！！！
日本も、そろそろじゃないでしょうか・・・。
あっ、日本の場合は、筋金入りだから、
無理かしら・・・、やっぱり。。。
元氣玉、みんなに届け！
みんなの心を照らして！
全ての存在を光で包んで！
写真は、2011年3月5日に生まれて初めて見た
そして写真に撮ることができた光の柱です。
今日は11日だったので、元氣玉大作戦！！！
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あー、海に還りたい・・・
思い出しちゃった・・・
この間、twitterで見かけていた記事にもつながる。。。
驚くべき発見だ。地球上でもっとも人里離れた場所と
いえる太平洋のマリアナ海溝で、高濃度に汚染された
中国の河川以上に汚染物質が蓄積されているという
報告がもたらされた。
「深海は人が寄りつかない原始の世界で、人間の
影響が及ばない所だと考えがちです。
しかし、悲しいことに、今回の研究によって、
そのような考えは現実からかけ離れているもので
あることがわかりました。
このようなとんでもないレベルの汚染物質が検出
されたという事実から、人間が地球に与える長期的、
破壊的な影響を痛感せざるをえません」
2005年の夏、従姉妹がフランスでの取材の前に
スペインに立ち寄ってくれたんだけど、その取材と
いうのがタラソテラピーだったんですよね。。。
タラソテラピー（thalassotherapy）の日本語訳。
Thalassotherapyはギリシャ語のthalasso（海）、
フランス語のtherapie（治療）の複合語。フランス
医学アカデミー（フランス語版）の定義では
「海洋気候の作用の中で、海水、海藻、海泥を用いて行う治療」
波が誘う
うねりを伝える
遠くへ
もっともっと
遠くの
みんなへ
空気が波に
同調する
共振する
共鳴する
愛を伝える
小波を起こす
波が誘う・・・
永遠の循環
そっか
重力波なんだ・・・
重力波といえば・・・
今日も、また、関連記事
ブログ主については、？がたくさんありますが・・・。
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この合唱曲、ご存知ですよね？
母なる大地の ふところに
我ら人の子の 喜びはある
大地を愛せよ 大地に生きる
人の子ら その立つ土に感謝せよ
(間奏)
平和な大地を 静かな大地を
大地を褒めよ 讃えよ土を
恩寵の豊かな大地 我ら人の子の
大地を褒めよ 讃えよ土を
母なる大地を 母なる大地を
讃えよ 褒めよ 讃えよ土を
母なる大地を ああ
讃えよ大地を ああ
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昨日からの、流れで・・・
というか、だいぶ以前からの流れですけれど・・・
加速させるために、５年前の記事を発掘して、再度シェア。
宇宙からはいつも愛が遍く注がれているから。。。
人間は一体
地球は一体
太陽系は一体
宇宙は一体
12/1/2018
11.26
先ほど見つけた記事。。。
この記事読むと、ADHDの状態のほうが、人間としては、
自然なのではって気がします。
管理社会では問題を抱えるけれど、自由度の高い社会では、
それが個性となり、魅力となるのでしょう。
告白しますと、わたしのスペインでの暮らし、
まさにこんな感じです。
最近になって判明したのですが、ADHD+アスペルガー
疑いのわたしが、家族の協力が得られない海外で、
３人の子育てをする日常は【貧困→ADHDに似た症状】
そのもの。
もう疲れました。。。
ADHD+アスペルガー疑いのわたし、と書きましたが、
書き忘れ。ADHD+アスペルガー疑いで、HSPでエンパスの
わたし、でした。
この状態で、６年前に夫が亡くなって、今は全て一人で
やらなくてはいけないし、一日でいいから、日常を離れて、
何も考えずに、ただただ休みたいんだけど、休めない・・・
あーぁ
一番下の登校拒否をきっかけに、わたし自身と向き合う
ことによって、３人の息子とわたし自身ののネット依存が、
わたしが潜在的に持っていた、ADHDと自閉傾向が
海外生活が引き金となり症状が顕在化しただけでなく、
都市生活から山の中の村で自然に囲まれて暮らすことで、
素に戻って自己受容できたのかも。。。
何かに憑りつかれたように、ネット検索をしてしまう
のは何故か、何がわたしを駆り立てるのか、この数年
自問自答を繰り返し、かなり見えてきました。
でも、まだ、すっきり、納得できない何かがあるんです。
シュトルム・ウント・ドラング、まさにそんな感じ。
抑えられない嵐のような衝動に翻弄され、今に至ってます。
思い起こせば、全ては１９９２年、コロンブスの
新大陸発見から５００年の年から始まっている、
いえ１９８９年、平成が始まった年からと言うほうが
いいかも。（最初の結婚をした年と大学を卒業した年）
既知という居心地のよい家族から離れ、未知という
大海原に出帆した果てに、コロンブスのスポンサーと
なったスペインに住むようになってしまった。
それも、イサベル女王のカスティージャ王国の元となる、
レオン王国の土地。
１１世紀末から１２世紀のレコンキスタ（国土回復運動）の
最前線の地に７年前から住んでいます。
この偶然なのに、恐るべき符号はなんなのでしょう？
生まれる前にこういう人生の流れをプロブラミングして
きたからなのでしょうか？
∞ ∞ ∞
最後に、おまけ
