小さき者からのメッセージ
バルコニーに
小さな訪問者
しとしとと
雨が降る
寒い春の朝
雨宿り？
それとも
迷子？
昨日の朝
玄関口で
レスキューした子が
一日かけて
裏側の
バルコニーまで
移動して
お礼に来て
くれたのかしら？
元気だよって
知らせに来て
くれたのかしら？
なんて
思っちゃうような
素敵な訪問♪
さぁ、誰でしょう？
ズームアップ♪
そう
カタツムリ♪
漢字で書いたら
蝸牛♪
４０分経過～♪
だいぶ
内側に移動♪
コーヒー飲みに出かけて
1時間後
帰ってきたら
あれ、いない！
バルコニーに
置いているものの
陰に入ったのかしら？
反対側の茂みに
向かっていったのかしら？
探したけれど、いません
で、ふと
バルコニーの外側を
見たら・・・
いらっしゃいました！！！
訪問を終えて
お帰りになられるところでした♪
昨日、玄関口の
コンクリートの通路の
真ん中に一匹いて
誰かに
踏まれたりしたら
いけないので
右側の
草が生えてる
ところに
置こうとしたら
すでに
一匹いて
二匹になりました
蝸牛の恩返し？
わたしに、メッセージを
伝えに来てくれたみたい・・・
「自分が信じることを
ただただ
一生懸命やりなさいって。。。
ゆっくりでいい
自分で感じるままに。。。
一見
意味が無いように見えても
他者の思惑など気にせずに。。。」
まさに
自然の法則
宇宙の法則
ありがとう！
∞ ∞ ∞
蝸牛の恩返しって
冗談のつもり
だったんだけど・・・
本当だったのかも・・・
夕方には
二匹になってたんです♪
不思議なことも
あるものです。。。
15/4/2018
2.30
明日は、新月だ。
弥生の朔日。。。
∞ ∞ ∞
2年前の今日見た夢が、とても意味深でした。
その他、関連する記事
現代社会に生きていると（いえいえ、もっと古い時代から…）この象と同じように、小さいときから足かせをつけ、自由を奪われている人がたくさんいます
気づかないうちに、巧妙に、弱者は強者に従うように飼いならされていく…そして、「忖度」し続けている…
一昨日書いた記事です。
が、昨日書いたコメントを追記したので、再度シェアします。
危機的状況になったとき、つまり、生死が関わるときの状況になったとき、どちらを選ぶかの究極の選択ってことですね。。。
生か死か、未来か過去か、善か悪か、真実か嘘か・・・などなど。
まさに、アメーバですよね。
細胞レベルでの判断でしょう。
自分という個もですが、全体が生き延びるため、何を選択するか。。。
「選択」という言葉が入っている記事のリンクを
全部コピペしたとき、最後（つまり一番古い）出てきた記事が
「～同調～」という記事なのですが、これがまた、この記事の最後に追記シェアしたコメントとシンクロする内容でびっくりでした。
わたし自身の２０年以上前の体験の話です。
その記事を書いた日付が2,012年4月2日。
これもまさに、螺旋的シンクロ。。。
この時期はやっぱり、動くんですね、いろいろと。。。
春ですからね！
というか、メッセージを伝えてくれた主人公自体が
螺旋を体現している、蝸牛だし。。。
∞ ∞ ∞
昨日の、4/14国会前大集合は、延べ５万人とか・・・
志葉玲さんtwitterから拝借
東京新聞twitterから拝借
4/16（3.1）追記
小さき者とは
小さき者とは
子どもであり
小動物であり
草花であり
微生物であり・・・
そして
わたし達の体を
わたし達の星を
わたし達の星を
構成する
一つ一つの
細胞であり
原子であり・・・
実は
小さき者ほど
自然の法則や
宇宙の法則に
忠実に生きる
なぜなら
周囲の環境に
命が委ねられ
危機的状況を
敏感に察知し
命紡ぐ本能が
満８年になる。。。
この気づきから
わたしの探求は
深淵・深遠へと
深海・神界へと
宇宙の根源へと
いざなわれてる
偶然なのか
必然なのか
修行なのか
運命なのか
宿命なのか
大きな肉体と
大きな知性と
大きな使命を
宇宙は人類に
与えた
なんのために？
小さき者たちを
守るため
大いなる宇宙を
守るため
しかし
人類は
忘れてしまった
忘れずに生まれて
社会に適応できず
苦しんでいるのが
HSPや発達障害と
呼ばれている人々
HSPは炭鉱におけるカナリアのように、
地球上で起きている異変や異常をいち早く
感じ取り、そして体に変化をきたします。
目に見えないけれど、存在するもの。
小さすぎて、その存在の有無を確認できない微生物たち・・・。
月明かりで見えない流星群や、曇りの日のお日さま・・・。
森や水や大気や土に宿る、命の源・・・。
私達の心や思考・・・。
去年のゲゲゲの女房であった台詞。
「見えんけど、ある」でしたっけ・・・。そんな感じ。
見えるものも見えないものも、全て影響しあっているんだろうな、
って思います。
