日々、究極の選択の真っ最中~♪

虹色オリハルコンのブログの記事に書いた
政治関連のコメントを一挙シェアします。
前回書いた記事から、ほぼ3週間経過。
状況がどんどん動き出し、びっくりしています。

できれば、リンク先へ飛んで記事も読んでください!


究極の選択ですね。 (ひろみ)
2018-03-24 20:14:20
前にもコメントしましたが、
危機的状況になったとき、つまり、生死が関わるときの状況になったとき、どちらを選ぶかの究極の選択ってことですね。。。

生か死か、未来か過去か、善か悪か、真実か嘘か・・・などなど。
まさに、アメーバですよね。
細胞レベルでの判断でしょう。
自分という個もですが、全体が生き延びるため、何を選択するか。。。

去年の昨日、籠池さんが国会で証人喚問に立たれました。
大阪拘置所前、大阪府庁で集まることがすでに決まっていたし、野党議員の接見が急遽許可されました。
わたし自身は昨日急遽サラマンカへ行ったのですが、街路樹の桜が開花していました。
サラマンカでいつも電話なんてない人から2人も電話があり、個人的な状況も動きそうな気配なので、シンクロしているなーとびっくりでした。

日本の外では・・・ (ひろみ)
2018-03-29 02:42:01
すごい展開になってきていますよね。
米朝首脳会談がありますし。

そして、今日のびっくりニュース。
この記事の写真を見るに、とても爽やか。
憑き物が取れたのかしら?この方も。。。

トランプ氏は、しぶといですが。。。

日本も混迷中。。。
どうなることやら。。。

キリスト教では、明日が最後の晩餐、明後日がイエスの処刑、日曜日が復活の日です。
明治維新から150年の今年、4月4日が実質江戸城のの無血開城となった日だそうですし。

なんとなく、いろんな状況がシンクロしていて、スピードアップしているような気がしています。

えー、5桁?! (ひろみ)
2018-03-29 22:42:06
すごいことになっていますね。。。
マイナス5桁ですか。。。

マイナスがプラスに転じる事例はまだないということですが、クリスマスキャロルの主人公のスクルージーさんも、一晩でたぶん幽体離脱経験がきっかけとなり、いい人になっちゃいました。

人間、死ぬ直前まで、逆転現象が起こる可能性を秘めているのではないかなー、思考に邪魔されずに魂とつながることができたら、奇跡のように、瞬間で変わることもありうるのではないかなーと、わたしは、なんとなく根拠もなく信じています(笑)
飯田さんの本にも出ていましたし。

蚊帳の外よりも、自国内の地固めをするときですよね。
もともと、朝鮮戦争は、韓国と北朝鮮と、アメリカ・中国・ソ連間の問題であって、日本は直接的には関係ないです。軍需景気の恩恵を受けたかもしれませんが、戦争としては、部外者ですから。
他国が内政干渉する必要なんてないんですもの。安倍政権は、あわよくば、第2時朝鮮戦争が勃発したら・・・また軍需景気の恩恵に浴することができると取らぬ狸の皮算用をして、煽り、それで危機感を高めて国内の締め付けに利用していたような気がします。

いずれにしても、地球の歴史的に前例のないことが着々と進んでいるような気がします。
二極化の果てに、何が起こるのか、どういう社会になっていくのか・・・とても楽しみです。
わたしは、これを見届けるために、サポートするために、生まれてきたんだろうな、という風に思うんです。
だから、スペインへ来させられてしまったのだと妙に納得です。

イメージ 1















予想通りでした・・・ (ひろみ)
2018-03-28 16:16:47
前川氏や籠池氏のように、真実を語ることを期待はしていましたが、やはり・・・という内容でしたね。
twitterやfacebookで投稿された、断片的なものしか見ていませんが。。。

それだけ、圧力が強いのか、完全に取り込まれてしまって判断力がおかしくなっているのか、どちらか分かりませんが。。。

付添い人の弁護士が、自民党議員ご用達の方とか。。。
おそらく官邸が用意したのだろう、という噂です。

立花孝志氏という葛飾区議が、Youtubeで18日に昭恵夫人からfacebookで申請がきてやり取りをしていると言い、森友学園問題の値引き関連の話をしています。
森友学園問題は、少なくとも、第一幕、第二幕、第三幕と複数の幕があり、値引きは第二幕ですから、そこの解明だけでは全容ではないんですよね。
第一幕が解明されないと。。。ここも、橋下氏が昨年のTV番組で「国からの圧力があった」と発言していて、大阪府や維新の会の関与を軽くしようとする印象操作をしていますが(笑)

第一幕の真相に触れることは、相当危ない橋を渡るのと同じなので、みんな躊躇しているのでしょう。。。


たぶん・・・ (ひろみ)
2018-03-29 01:56:59
佐川さんが、発覚まで何も知らなかった、というのはそうだと思いますよ、たぶん。
昨年の2月9日の朝日新聞の報道で知って、調べて、確認したら、大変な話だった!と、びっくりしたのだと思います。
そこで、どちらの道を選ぶか第1の選択があったのですが・・・。

最初の選択があれだったので、引くに引けない、引き返せないところまできてしまったと。。。
優秀でプライドがあるからこそ、自分の判断が間違ったことを訂正できない、後天的に高く築きあげたプライド(先天的な本質的な自尊心ではなく)を持つ人の典型的なパターンに陥ってしまったなーという感じです。
途中で立ち止まって、引き返すというか、方向転換することはいつでもできたけれど、プライドがそれを許さない・・・という・・・。

維新の会、端下さん、松井さんみんな、胡散臭いです。
「圧力があった」と自分たちを被害者のように言っていますが、協力し合った同士なんだと思います。
だから、籠池氏も、松井知事が悪い、と何度もおっしゃっています。
安倍氏に対しても、嘘はいかん、とおっしゃってますし。

自分たちがやった行為が本当に正しいのであれば、うそをついてごまかす必要なんてないんですけれどね。
日本会議もわざわざ、籠池氏は2011年に辞めたとか公表しなくても。。。
とにかく、この事件は、闇が深いです。
日本の歴史の中で、今まで溜め込んできたすべての闇や膿が何層にも重なっているような感じです。

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応募しようかしら(笑) (ひろみ)
2018-04-02 03:12:52
仕事さがしているので、ぜひぜひ応募したいです(笑)

機密費を使って実際にやっているという噂も聞いてます。

今日は、ショックな音声を聞きました。

facebookで昭恵夫人とやり取りをしているということで
Youtubeで森友学園問題について動画をアップしている
立花氏が、菅野氏に今日電話をしたそうでその会話です。
立花氏がYoutubeにまずアップしたのですがすぐに
削除したので、菅野さんの関係者が音声公開をしました。

エイプリルフールです、チャンチャンって、
笑える話じゃないです、本当に。。。
二極化が進んでいるとはいえ、ここまで凄いとは、
想像を越えていました。。。

マイナス5桁は、軽々しく扱えないという意味が
よく分かりました。
魑魅魍魎の世界です。。。
一本の蜘蛛の糸に群がって争っている。。。

・・・・・・ (ひろみ)
2018-04-04 17:12:32
やはり、そうですか・・・。
会話が成り立たないという経験があり、
もやもやしたこともありますが、
こうやって別の人のリアルな会話を
聞いたら、本当に成り立っていないなーと
こういうことなんだなーと実感できました。
菅野さんは、一生懸命心を寄せようとして
いるのが分かりましたが、できないものは
できないんですよね。。
そういうジレンマや悲しみも感じました。。

昭恵夫人、そうですか。。。
籠池さんの息子さんもでしょうか?

先のコメントで、蜘蛛の糸と書きましたが。
その蜘蛛の糸も実は幻想なんだと思っています。
過去にはあったのかもしれませんが。。。

検察特捜部に期待するしかないのでしょうかね。


それと、関係者が良心に従って真実を話すことを。。。

イメージ 3














「恥の上塗り内閣」に書いたコメント

Unknown (ひろみ)
2018-04-09 19:46:44

ごめんなさい (ひろみ)
2018-04-10 19:57:04
昨日、急いでいたので、記事のURLだけを貼り付けましたが、福島のぶゆき氏の発言がこの記事で書かれている内容を裏付ける内容だったので、驚きました。
身近で見た人の発言なので、やっぱりね、という感じでした。

あと、腸内細菌の善玉菌、悪玉菌、日和見菌の理想的なバランスは、2:1:7くらいだそうです。
記事内では、「かつて」と書かれていますが・・・。

私は少数派さんへのお返事で、今の日本人の意識レベルのパワーとフォース、暗黒フォースの割合が、
2:0,5:7,5ということですので、まぁ、ほぼ、腸内細菌のバランスに近いので、おぉー、という感じです。

この数日、あちこちで、ないと言われていた文書が出てきたりしています。
出してきた意図はそれぞれあるでしょうけれど、嘘やごまかしはもう通用しないってことは確かでしょう。
どういう形で、この噴出している問題の責任を取るのか、また同じことが繰り返されないようにきちんと対応できるのか、気になるところです。

なるほどー! (ひろみ)
2018-04-11 23:06:34
善玉菌、日和見菌、悪玉菌の理想的な割合、藤田先生によると、
3:6:1ですか!

反対にして、悪玉菌、日和見菌、善玉菌にすると
1:6:3・・・「ひろみ」ですね!
って、こじつけですが・・・(笑)

3月16日をスペインでは、16/3と書くので、数年前に、ひろみの日だと気づきました。
6月13日は、いさむの日で、ひろみのアナグラムです。

という、冗談は横においておいて・・・。
今の日本人のパワーの領域の人が2割で、フォース(日和見)が7,5割で、暗黒フォースが0,5割で、フォースの人が、思い切って、パワーにジャンプするか、フォースに留まるか、暗黒フォースに飛び込むかの選択を迫られているわけですね・・・。

「デンジャーセオリー」という言葉は知りませんでしたが、アルベルカに住むようになって自然を観察していて、同じようなことを考えていました。
腸内は、体内にある外界ですから、そういうことなんでしょう。



エネルギーレベルマイナスの暗黒フォースになってしまった人たちも、人類の一部だから、悪ささえしなくおとなしくしてくれていたら、共生できるんでしょうね、きっと。。。
政治家だったり権力者だったりして、今は目立っているけれど、日和見菌的な人たちがパワーへジャンプして、3割に到達したら、その役目を終えて、おとなしくなるのかもしれませんね。


奇跡ですね!(ひろみ)
2018-04-13 04:53:25
>国会中継見たのですが、小野寺防衛大臣が枝野さんとの答弁中に、共鳴しあっていました。
そして小野寺さんの意識レベルが323に上がっていました。

すごい!奇跡ですね!
映画「美しい緑の星」の主人公ミラさんの「切断!」のような現象が、高いパワーの枝野氏とのやり取りで起こったってことなんですね!
ってことは・・・。
パワーの領域の人の数が3割に達するのも不可能ではありませんね!

たぶん、その中継(録画)を見た人たちの中にもパワーにジャンプする人が続々と出てくるんじゃないか、という気がしました。

この数日、ないと言われていたものが、実はありましたと、その存在が明るみになってきています。
やはり、事実は隠し遂せるものではないってことが、現実となってきました。
嘘をつき続けることは、心に大きな負担をかけますから、気づいて軌道修正し始める人がこれからも続々と出てくるような気がします。

それが、虚(暗黒フォース)に組するのではなく、実(パワーまたはフォース)に生きることを選ぶこととなり、腸内細菌のように、3:6:1のバランスに限りなく近づいていくのでしょう。

なんか、希望の光が強くなったような気がします。
ありがとうございます。


そんなもんじゃないですか。 (ひろみ)
2018-04-13 22:52:03
金木犀さん、謝る必要なんて無いですよ。
気にしないでください。
そんなものでしょう。

よい影響を受けて、一足飛びに、上がっても、時間が経つと、自分の元々いたレベルあたりに戻ってしまうというのは、普通なんじゃないかと思います。

楽器をやっていると、レッスンのとき、先生と一緒に弾いたら上手にできるけれど、一人になったら、あれ?!なんでできない?ってよくあると思います。
勉強も似ているかもしれません。

冬から春に向かうとき、三寒四温ともいいますし、一進一退とか、三歩進んで二歩下がるというのもありますから。

特に、環境(緩急と誤変換してましたが、これも、ある意味あたってるかも)的にネガティブな影響が常に身近にあったら、なおさらでしょう。
緊張関係が常にあるわけですから。。。。

一番下が登校拒否をしていたころ、彼はいつもしんどいしんどい、あそこが痛い、ここが痛いと言っていました。
一応精神科へ行き、心理療法士のカウンセリングを受け、大学心理学部の家族療法を受けましたが、彼がもう登校拒否をしなくなった一番の要因は、小学校から中学校へ進学して、環境が変わったためです。
家の中での状態も、登校拒否をする前の状態にほぼ戻りました。

環境って、本当に大切なんだと思います。
でも、ネガティブな環境の中で、自分自身を鍛えているというのもあると思うんです。
引きずられないように、自分の心と意思を高く保つことは、本当に大変ですが、とてもやりがいがあるものなのだろうと思います。
小野寺氏は、そういう課題を自分に課して生まれてきたのでしょう、きっと。

下がったとしても、一度高いエネルギーを持ったことがあれば、そのときの感覚を心や体が覚えているので、何かのきっかけで、意識が変わったら、戻る方向へ進むことができるようになると思うんです。
それが、日和見菌的ってことなのではないでしょうか。

蟻や蜂の集団の中で、8割は働いているけれど、2割は働いているように見えないそうです。
その2割を除去して、すべてよく働いている集団にしても、いつの間にか、8割が働いて2割が働かないというバランスに戻るのだそうです。

ありときりぎりすの寓話もとても意味深ですしね。
働かないからといって、その働き方が違うだけってことあると思うんです。
自然界に、無駄なものは無く、全て絶妙なバランスで共存共栄してきていましたが、産業革命移行の数百年の間に、人類が、そのバランスを崩してしまったので、元のバランスに戻ろうとする反作用とこのまま突っ走ろうとする作用がせめぎあっているかなーという気もしています。
発達させたテクノロジーをさらに進化させるためには、精神的な成長が必須なので、暗黒フォースになってしまった人が、どういう形になるかはわかりませんが、消滅する運命というのも含めて、全てが自然の流れなのでしょう。

コメントシェアは以上です。

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わたしも個人的に、変化のときを迎えています。
先日サラマンカへ行ったときに、受け取った電話
一つは、サラマンカ県のソーシャルワーカーの人で
4月6日(木)に心理療法士と家族トレーナーと一緒に
家庭訪問するという連絡でした。

一昨年の5月から始まった一番下の登校拒否で、
学校側が教育委員会に連絡したことから、
ソーシャルワーカーのチームもサポートしてくれる
ことになっていたのですが、大学心理学部の家族療法の
セッションを受けていたため、後伸ばしになっていたけれど
とうとう、やってきました。

一番下は、中学進学してからは登校拒否をしていないの
ですが、一番上が最近登校拒否気味になってきているし、
わたし自身の整理整頓・片づけができない状態を改善する
ことが、息子たちによい影響を及ぼすだろうと思ったし、
わたしが今まで調べて自分なりに心の整理をつけてきました
けれど、家族療法では、一番下の登校拒否対応が中心で
わたしのパーソナルな問題については、ほとんど話ができ
なかったので、サポートチームの心理療法士に話をする
ことができるので、よくなっていくだろうと感じています。

スペインで暮らす日本人一家で、HSPのわたし達家族が
抱えている問題は、一般的なスペイン人には恐らく理解
不可能な領域のことなのだと思うのですが、21世紀に
入り、これからの社会に必要なディーテイルなので、
私たち家族と関わることでサポートチームの人たちに
とっても、新しい学びになって、地域の進化・発展にも
貢献することになるのではないかと、勝手に思っています(笑)

日本の政治のほうも、ある程度目処がついた気配を
感じるので、わたしの意識をわたし自身の生活にもう少し
重点をおいてこれからは生きていこうと思っています。

明日は、13日の金曜日(笑)
一番下の精神科医と病院の心理療法士の予約を取って
いるので、ちゃんと学校へ行っていることを報告しに
行ってきます。

4/12
2.27

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家のまえの山桜に、早咲きの一輪を見つけたのが4月7日の朝。
その他の写真は、3月終わりから4月初めにかけて、見かけた
お日さまの周りの環。

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