利理さんの『痛み（壁）が精神を上げる、そして鬼になる事が愛であり、そのものの精神年齢を上げる事に繋がる！』

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利理さんの記事をお読みになってから、

下のコメントを読んでいただいければ幸いです。

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『弟さん、ご家族で力を合わせて、

今を乗り越えることができますよね、きっと！

利理さんが、わくわくする気持ち、なんか分かります。
私も、毎回、問題が起こるたびに、よーし、やるぞ、

負けてなるものかぁ～って感じでやってきました。

目の前に出てくる問題を一つ一つきちんと解決していけば、

きっと先が見える、って信じていたような気がします。

だから、他の人が同じように、壁に突き当たったり、

問題を抱えていると、とにかく、乗り越えてねぇ～って

応援したくなるんですよね。
その人の課題なので、手伝ってはいけないと分かっている

ので、応援だけ。。。』

『今日、朝のドラマ「愛と純」の純のお父さんが亡くなりました。

死に際に、愛くんに、純に伝えてくれと言った言葉が心に響きました。
たぶん、お父さんはこん睡状態の中、臨死体験をして、自分の人生を

振り返っていたんでしょう。
人は、魂が体を離れる直前または離れてしまってから、今までの

人生を振り返り、生きている間に伝えておけばよかった、やって

おけばよかった、って後悔したり、反省したり・・・。

これからは、そうじゃなくて、生きている間精一杯、何にでも

挑戦して、人生を楽しむ人が増えてほしいなぁ～と思います。
というか、これも、いつ頃からでしょうか、特に意識したのは、

阪神大震災以降ですけれど、大学生の頃から、そう思って生きて

きたかもしれません。

魂が肉体を離れる時に、楽しい人生だった、失敗はたくさん

したけど、やりたいこといっぱいやったし、くいのない人生だ、

と思いながら笑っていたいんです。。。♪』