lalalaさんと利理さんの記事

まずは組織は魔道~祓う者たちへ~」に書いたコメント。

「自分の体を創造主の器として、創造主の手足となって、
ただ働く、それでいいんだろうな・・・って最近思います。
良心(創造主の思い)を現実の今の世界に形にするのが
人間の役割なんじゃないかな・・・って。

知識は大切ですけれど、そこに、囚われたり、溺れて
しまうのは、違うと思います。
創造主との絆は誰でも平等に持っているのに、
選ばれた人だけが持っていて、すごい人だと思うように、
長い年月の間に、思い込まされてきたんだろうな・・・、
そして、今、その思い込みが解き放たれ、次の段階へ
進む時期にきたのでは・・・って気がしています。」



このコメントの答えのような記事を書いて
くださったのですが、公開記事ではないので、
リンクは省略します。
でも、その記事に書いた私のコメントだけシェアします。

やはり、そうなんですか?!

今日、別のブログでも同じようなメッセージがあって、そこに
『神によく試されていると言われますが、
ご自分で試しているのですよ。
すべて、自分次第なのです。』
と書いてあり、私が昔から感じていたことと同じだったので
下のようにコメントを書きました。
・・・・・・・・・・・・・
そうなんですよね。。。
神=自分でもあるのですもんね。。。
昔から、自分の心を偽ったりすることがとてもつらく、
お天道さまの下、正々堂々と胸を張って生きたい、と
いつもそう思っていました。
知識も何もないけれど、本能的に感じていたんだと思います。
・・・・・・・・・・・・・
なんだか、このところ、私が見るブログで異口同音、
同じようなメッセージが書かれているような気がします。」



それから、もう一つの今日のlalalaさんの記事
記事に書いたコメントも。。。

「『縋る』の読み方が分からなくて、調べてしまいました。。。(笑)
『糸偏に追う』と書くとは、本当に、意味深な字ですね。。。

これは、女性だけに特有なのではなく、男性でも、持っている人もいます。
相対的には女性に特有のものとして、言われていますけれど、そういう男性が
身近にいたことがあります。。。(ちょっと大変でした・・・)」



4月に入ってから、仕事が忙しくなり、あわただしい日々が
続いていて、ブログを書いたり、他の方のブログにコメントを
書いたりする時間がなかなか取れない状態が続いていたのですが、
この2,3日ちょっと、落ち着いてきたなぁ~と思ったら、
みなさんのブログの内容が、シンクロしすぎていて、
ちょっと怖いくらい。。。

とうとう、時が満ちてきたのかな・・・って感じです。

利理さんの今日のブログの記事もそんな感じでした。。。
刻々と過ぎてゆく日々!」に書いたコメントもついでに、
シェアしておきます。

お互いに。。。
お母様のこと、みなさんが、一番いいと思う方向に
向かうといいですね。
何より、ご本人のお母様の気持ちをかなえてあげるのが
一番大切だと思います。
そして、その中で利理さんやご家族の方が最善を
尽くされていれば、いいのでは・・・と。
自らの命の終わりを感じてしまっている人を引き止める
ことはできないんじゃないか。。。って最近思うのです。
私の夫の場合、たぶん、私が一人でも大丈夫、
がんばってやる、と自覚するまでは、と必死で生き延びようと
してくれていたのかもしれない、と最近感じました。
私は、彼がやるべきことをやって、心残りを少しでも
減らしたほうがいいのでは・・・と思っていましたが。。。
私が、夫のために、と思ってやっていたことは、
無駄だったわけではないと思います。
その過程を経たからこそ、夫を当てにするのではなく、
自分で動かなくては・・・という自覚ができ、行動を始める
ことができたのですから。。。

ほんと、今考えると、行動を始めたところから、カウント
ダウンが始まったな、と感じます。
私が、逝こうとする夫を引き止めていたのか、夫ができる
だけ長くと踏みとどまっていてくれたのかは、分かりません。
でも、本当に、私が、動き出したとたん、止まっていた時計が
動き始めてしまい、夫が旅立っていってしまったことは、
確かなような気がします。

4月に入って、私も身辺が忙しくなり、ブログを書いたり、
コメントを書く時間を取るのが難しくなってきました。
でも、書けるとき、書かなくちゃ、と思ったことがあるときは、
書こうと思っているので、やめるつもりはないです。。。

利理さんのメッセージは、まだまだ必要だと思います。
時間が許す限り、続けて欲しいと思います。


私も今後、ブログの更新は、かなり、不定期になってしまう
可能性がありますが、これからもよろしくお願いいたします。」


私のコメントはどうでもよくて、これらのコメントを書いた記事の方を
読んでもらったほうが、学びや気づきがあると思いますので
ぜひ、lalalaさん利理さんのブログへ行って記事を読んでください。