【安倍総理へ、息子の前に私を徴兵してください。】

facebookのお友達のところでシェアされていた
あるお母さんの祈り・・・。
大切なことが書いてあるので、BUNさんのブログ記事から
転載させていただきます。



【安倍総理へ、息子の前に私を徴兵してください。】
安倍総理私の息子が徴兵で取られる前に、
母である私を徴兵してください。

そのために、

徴兵制は、「50歳以上の男女から」と決めてください。
私は女で、51歳で、心臓疾患を持っていますが、志願します。

ですから、息子に人の殺し方を教えないでください。

私の息子はこの平和な国日本に生まれました。
神からもっとも祝福される豊かで平和な国に生まれました。
ですから、息子は人の殺し方を知りません。

私は息子を産んだ母親の責任として、
彼が人殺しになることをこの命と引き換えに阻止したいのです。

安倍総理、
そのチャンスを私に与えてください。

私の息子が生涯、人を殺すことなど考えもせず、
人の幸せを願い、世界平和を願い生きられるように、
私の命を差し上げます。

安倍総理、
この母親の願いを叶えてください。

これを読んで下さった皆様、
どうかこの母の願いを拡散してください。

この国を武器ではなく、母親の愛で守れるように。

文責
大浦敬子
2013年5月12日 母の日

写真は四番目の子供、7歳の娘が書いたママ





























たぶん、世界中のお母さんも同じ思いだと思います。
お母さんだけでなく、お父さんも。。。
自分の子供を戦場に喜んで送る親なんていない。。。

だったら、
戦争のない世界を目指しましょう!

そのためには、
どうしたら、いいのか、真剣に考えましょう!


facebookでシェアしたときに私が書いたコメント。

争いは、悲しみや苦しみが生まれます。。。
もう、そういうことはやめにして、真の平和の時代へ進みたいですよね。。。
一人一人の心の中に争いの心がなくなれば、きっと実現できる。。。

誰かを守ろうとする心は、皆同じ。。。
そのとき武器を取るか、取らずに守るか・・・、
その差は大きいと思います。

剣術家でも達人と呼ばれる人は、剣を抜かずに決着がつくそうです。。。
最初から、抵抗しないとわかっている人に戦いを挑むなんて、
それは、人間的にゆるされません。
それは、国家間といえども同じこと。。。
戦争を起こさないために、お互いにどれだけの譲歩ができるか、
分かり合うための努力をできるか、そういう歩み寄りを誠心誠意できるか、
そういうことなんだと思います。
人類が今まで何度も繰り返してきた過ちを、これ以上繰り返さないために、
私たちは一人一人が何ができるか、誰でもできるのが、自分の心の中を
平和に保つ、ということだと思います。
そうしたら、争うという状態が起こりませんから・・・。


そして、シンクロするように、飄平さんのブログでも
昨日、関連する内容の記事が書かれていました。