火と水
火は
五つの
とんがり
五芒星
水は
六つの
とんがり
六芒星
火と水
ひとみ
とをろに
変えて
ひろみ
火炉水
火呂水
炉は
火を起こす器具
そして
金属を融かす設備
呂は
背骨で
ならんで続く意味
火と水を
炉と呂で
つなげると
なんだか
まさに
火と水の
融合
よりそい
究極の
陰陽和合
5/6/2013
4.27
今日は
6月5日。
まさに
五芒星と六芒星の日。
昨日たまたま見つけた、
の記事にインスパイアーされて。。。
関係ありますし、今までに何度も書いている、
全て関係あります。
なぜ、『11』に興味があるかというと、
私と一番上と真ん中は、生年月日を足したら、
『11』になるから・・・。
一番下は、残念ながら、『11』ではなく『9』。。。
『11』は曽ヶ端さんのブログで紹介されていた
カバラの秘法を詠んで、う~んとうなってしまった
数字です。
『2本の柱』だし。。。
二元性の対立を超えた、
向こうの世界を目指して。。。
そうなると、
今日の水井さんの記事も関係ありそう。。。
というか、ドンずばり・・・。