今朝の夢(東京の家と母)

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断片的なんだけど・・・。

東京で住んでいた家にいた。
なぜ、その家か分かったかというと、
トイレと玄関の位置関係から・・・。

母がどこかに出かける準備をしていて
私がトイレに入って、ちょうどそのとき
誰かがやってきて、母は着替え中なので
私に、出て、と言ったので、私はトイレから
でて、玄関へ。

むこうの部屋から、お願いね、と声をかける
母の姿が見えたけど、母は、とても若くてすらりと
していて、違う人みたいだった。。。

誰が来たのかは、覚えていません。

14/08/2013

母は、母というよりは、雰囲気としては、姉妹って感じ。。。
でも、私の中では、母と認識してる。。。
不思議ですね。。。

東京の家は、父の会社の社宅。
東京の一等地に小学校の6年間だけ住みました。
正確には、小学校1年生の2学期の途中10月から、
中学校1年生の夏休みまで。

その夏休みの初日くらいに、父方の祖父が危篤になって
学校の終業式が終わってすぐ、新幹線で大阪の祖父が
入院している病院へ行ったのを覚えています。
でも、祖父が亡くなったのがその日のうちだったのか、
翌日だったのか・・・、それは覚えていません。

祖父の自宅でのお葬式には、たくさんの人が来て、
お庭から、みなさん、リビングに設置した祭壇に向かって
弔問していました。
私たち子供(従姉妹2人と私と妹と弟)はリビング横の
一部屋に閉じ込められて、暑かった記憶があります。。。

その後、父の転勤が夏休みの間に決まって、急遽東京に
戻り、引越しの準備。。。
学校に行って、担任の先生には言ったけれど、クラスメートには
挨拶もできませんでした。。。

小学校のときの転校は、これまたややこしいのです。
八尾という大阪の南の住宅街に住んでいたのですが、
アパートの後ろ側にある、川の拡張工事で、家が立ち退き
になるということで、夏休みに、祖父の家の近くの家に
引越ししたんです。
その後突然、父の転勤の辞令があり、10月に東京へ。
夏休みに引っ越して、2学期から新しい学校に転校した
のに、1ヶ月ちょっとで、また転校。。。

中学1年生の東京からの引越し先は、神戸でした。

なんか、夢の話から、私のお引越し歴の話になってどんどん
脱線するので、ここでやめておきます。
これは、私小説に書く内容ですよね。。。(笑)