「沖縄聖地廻り」のブログから

気になる記事があったので、転載します。


2012年7月9日の夢:母と息子

2013年11月07日


・何人も殺してる母親と、ある殺人に関わった息子。

二人の事件に繋がりはないが(二つの事件は別件)、
息子の方の事件が警察にバレそう。

母親はなぜか「わたしも芋づる式にバレてしまう」と怯えていた。関連性はないのに。

息子が母親に「母さん、話があるんだけど」と切り出したら、
キッチンにいた母親は、くるりとゆっくり振り向いて(包丁を持ちながら)
「何の話か、わかってるわよ。あんたもわかるよね?」と息子に包丁を見せた。

「もしかしたら、俺も母に殺されるかもしれない(母自身の保身のために)」とビビった息子は、
そのまま母親をガラス棚に閉じ込めた。
軟禁した。ほとぼりが冷めたら、母親を出すつもり。

この夢の二人は勘違いしてる様子でした。情報が錯そうしてる、ボタンの掛け違い。
良くわからないけどとりあえず載せて見ました(^_^;)



お互いに疑心暗鬼。。。
それも、勘違いで。。。
なんかとてもありがち、って感じ。。。

最後から2行目がやっぱり・・・ですよね。


それから、もう一つ。


10月29日の夢:火と水のこと

2013年10月30日

2013.10.29(9.25)Tue
西の水の女神が、東で寝てる山(ガス・火)の女神に向かって叫んだ。

「お願いガスの元栓を閉めて!
くすぶる火を消して、あなたしかできない!早く目覚めて!!」と叫んでいた。

そうすると東の方位で寝てた女性が起きて(この人が山であり火の因縁を持っている)
大急ぎでガスの元栓を閉め、火を消した。

台所のガスの元栓が劣化してガス漏れを起こし、火がついていた。
このままだったらガス爆発が起きるところだったが、
その女性は起きてきてちゃんと締めたので、大事には至らなかった。

劣化した元栓は、
やるべき時(起きるべき時)から、長時間経過したことも意味する。。
それでいて、ちゃんと飛び起きてくすぶる火を止めているので「遅い(間に合わない)」ということはありません。

※これは比喩でもあります。
台所のコンロで見せたこのくすぶる火は、その人の心の中にある火でもある。
コントロール不可能な状態になっている火を消せるのはあなただけ、
なぜならそれはあなたの心の中にあるから。という比喩です


とりあえず、気づいて、行動するのなら、
なんとかなる・・・。
希望を感じる・・・。
よかった・・・。

だから、自分がやれることを、できる範囲で
いいから、小さくてもいいから、やるしかない、
そういうことなんだと思う。。。