細胞間コミュニケーション

「ピュア・インスピレーション」の今日の記事に書いた
コメントに少し加筆してます。。。

>皆さん 一人一人の肉体の各細胞の中で、内部会議が
いま行われているところなのです。
何より、それらの細胞と皆さんのもっと漠然とした部分、
つまり魂との間で会話が始まっています。

これは、たぶん、細胞内のミトコンドリアコミュニ
ケーションをとっているのだと思います。
一人の体の中でもそうですし、体を超えて、周囲の人の
体の細胞内のミトコンドリア同士もコミュニケーション
しているような気がします。
コミュニケーション手段は、セロトニンやイノシトール
という体内で生成される物質ですが、太陽または宇宙の
エネルギーと連動していると思われます。

遠く離れた人とも共鳴の環が広がっているので、そのように
考えるしかないような気がするからです。。。

3年半前にアメーバの飢餓状況における集団移動についての
記事を見つけてから、人間の細胞もアメーバみたいなもの
だから、同じようなことが起こるのではないかと考えて、
ブログに記事を書いてきましたが、最近、それが現実化して、
シンクロが起こったり、仲間が増えているのを感じて
感慨深いものがあります。

>花まるさんの記事「13チャクラ」では13のチャクラが
あると伝えていますが、私はこちらの方が正解なのではと
思います。

「13」についても、数年前からとても気になっていて、
ブログに何度か書きました。
その倍数である「26」も気になっています。
奇しくも今年は平成26年。。。
いよいよ、という気がしています。

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一つの記事の中で、2つも私が興味のある話題なんて
びっくり~。

イノシトールについては、この間ドラゴンさんから
教えてもらってから、検索して、すごい!って思って
記事に書きたいのですが、どたばたしていて、後延ばし
にしている状態です。


今日のドラゴンさんの記事もちょっと関連するかな・・・。

書いたコメントもついでに・・・。

数ヶ月前、あるブログで、アインシュタインの脳は
脳梁が普通の人よりも太いという記事がありましたから、
今回のドラゴンさんの記事は、やっぱり・・・って感じです。

大学時代に言語学の分野から右脳・左脳の認知の違いに
関する文献をたくさん読みました。
脳の損傷があっても、脳梁があるため、右脳損傷の場合は、
左脳で機能補完をするということで
失語症の人でも回復の可能性がありした。
脳梁損傷の場合は、それができないため、回復の可能性は
ほとんどないそうです。

右脳左脳どちらがというのではなく、脳梁を通じて交互に
補完しあっているから、バランスが大切なのだと思います。

松果体については、気になりながら、そのまま放置状態です。
大学時代では、まだ話題にもなっていませんでした。。。
松ぼっくりを見るたびに松果体を思い出しています(笑)

11/1/2014
12.11


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