今朝の夢：電車に乗っている人たち

夢メモ #心理学
久しぶりに、今朝、目覚ましがなった後に
体が起こすことができず、うとうとしている間に
見た夢です。

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私と妹ともう一人がマンションの一室にいた。
もう一人というのは、大学時代の先輩のMさん（男性）。
なぜ、その人がいたのかは、不明。

妹はシャワーを浴びていて、でもシャワールームの
壁がなくて、丸見え。
でも、気にしていなかった。

私も、たぶん、裸で、タオルかお布団にくるまりながら
窓際で外を見ていた。

窓の外には、すぐ目の前に高架の線路があって、ちょうど電車が通った。
電車の中に、高校時代のラグビー部の部員の何人かの顔が見えて、手を振った。
誰の顔が見えたのか、というのははっきり記憶がないのだけれど、
ラグビー部の部員がいた、という記憶はしっかりとあるのも不思議。

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４月の終わり、６月の終わりに、ラグビー部の１歳上の先輩の
立て続けの訃報が、気になっているからかもしれません。
（私は友達とラグビー部のマネージャーをやっていました。）

それにしても、大学時代の先輩のMさんが、一緒というのは不思議。
もうずっと音信不通なのに。。。
たぶん、彼自身がどうこうではなく、彼に象徴される人々を
代表しているだけだとは思うけれど。。。
先輩の名前が関係するのか、または、魂のグループなのか。。。
そのあたりは、私にはよくわからないです。

私たちは動かずに、外にいる人たちが電車で通りすぎると
いうのは、彼らは、別の世界へ行ってしまうのかもしれない、
そんな気がしました。
電車に乗っている、というのが象徴的。
自分の意思ではなく、連れて行かれる感じだし。。。
または、自分の努力とは別の力が働いているとか。。。

ギュウギュウ詰めの満員電車じゃなく、座席に座っている人の
顔が見えたというのがちょっと救いかも。。。
それと、パニック状態とか暗~く沈んだ様子ではなく、普通に
微笑ましい感じで私たちに手を振っていたし、電車に乗って
連れて行かれるとはいえ、その電車に乗ることを決めたのは
各自の選択だから、納得しているのでしょう。

facebookのラグビー部OBの連絡グループページに、２人の先輩の
訃報を受けて、日本の放射能汚染の状況がかなり深刻なのではないかと
私は感じていて、生き残るためには、本気で何らかの対策をしないと
手遅れになってしまうのではないか、って危惧しています。
だから、先日もグループページに、放射能対策について、皆さんも
検索などして調べてください、検索するのが面倒な方は、連絡して
ください、って書いたけれど、残念ながら反応なしでした。

私は、最近ブログはあまり書いていなくて、シェアしたほうがよいと
思う情報は、twitterにメモ的に書いていますので、放射能対策など
どうぞ参考にしてください。



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