今朝の夢(畑、ワイン、ケーキ)


畑に何かの野菜の芽が出てた。
水やりをした。
ふわふわの土が水に濡れてくろっぽくなった。

いえの中。
物置きっぽい感じで、棚に置いてあった赤ワインビンが割れてワインが床に。
誰かがわざとビンを割った?
落ちたんじゃない。
ビンは半分に割れて棚の上に並んでいた。

キッチンに置いていた赤ワインも、ビンが割れて床にこぼれていた。
母がそうじをしていた。
フロレンシオさんが、冷蔵庫を開けて箱を出して、中からケーキを取り出し私にくれた。
大阪で働いてた頃、たまに食べに行ったケーキでなつかしかった。

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上は、ベッドの中で携帯で書いたので、
変換や行変えがちょっと好きじゃないけど
そのままにしておきます(笑)

3つのシーンがつながっているのか、
ばらばらだったのか、よくわかりません。

上に書ききれなかったことを、追加・・・。
(スマートフォンでの入力は疲れるので苦手)

畑は、まるで、トトロの、一晩で芽がにょきにょきと
出るかのように、突然、一斉に、緑色の芽が出ていて
おぉー素敵ーって感じでした。

家の中には、暖炉のようなスペースがあり、内側の
壁を真っ黒に塗り替えてありました。
なんで塗り替えたと思ったかというと
仕上がりが塗料で異様に艶々していたから。
私が塗り替えしようと思っていたけれど、誰かが
先にやってくれたという感じで、おぉー塗り替えして
くれたんだぁ~、ありがとう~って感じていました。
(誰が塗り替えたのかは、謎です)

こぼれた赤ワインは、私が、仕事の試飲用に
集めていたもの。
高いワインではなくて安いワイン。
倉庫で5,6本、キッチンでも5,6本。
半分になったビンが並んでいて、
床にはビンの破片はなくて、ワインだけ。
とても不思議な状況。
どうやって、割って中のワインだけ
床にこぼしたんだろう・・・?!

「ざくろ」という名前のケーキ。
四角い薄めのスポンジを真ん中をへこませて
生クリームとイチゴをあしらった、とても素朴な
ひとりずつのケーキ。
今検索したら、大阪じゃなくて神戸元町だった。

なんで、大阪だって思ったんだろう?!
仕事をしていたときによく食べた、という
記憶だったんだけど・・・。
本社勤務の前の、店頭販売研修のときのこと
だったのかもしれない。
私の中で記憶がごちゃ混ぜになってしまってる。。。