今朝の夢(アルサックと果物屋)

昨日の夜早めに寝たせいか、
3時過ぎに一度目が覚めたとき
見ていた夢です(たぶん・・・)

アルサックの名前で販売している
缶詰(瓶詰)めの料理を試食していた。
まだ、企業秘密なのか、超シークレット
状態で、私には隠れてやっていた感じ。

こちらは、たぶん、別の夢。
村のお店で、みかんを買おうとしていた。
1件は、まだお店が開いていなかった。
次に行ったところには、あったんだけど、
半分傷みかけている感じで、安くするから
持って帰ってって感じで半分押し付けられた。
なんか、薄暗い感じで、いつも行くお店
なのに、雰囲気が違った。

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アルサックというのは、サン・セバスチャンの
超有名レストラン。
でも、アルサック・ブランドの缶詰や瓶詰めなどは
販売されていないはず・・・。

だから、こんな夢を見るなんて、ちょっとびっくり。
ただ、はっきりとした記憶がないんだけれど、
おぼろげで、あいまいなんだけど、
「アルサック」という名前は、数日前にも夢に
出てきた気がします。

フアン・マリ・アルサックというバスク人が
オーナーシェフで1989年に三ツ星獲得。
現在は、娘のエレーナ・アルサックがオーナーシェフで
73歳の父親もまだ料理をしているということ。

1989年って、昭和が終わって、平成が始まった年。
私は大学を卒業し、仕事を始めた(一応一人前になった)年。

1989年からの流れが変わって、新しい方向へ
進むことを暗示しているのでしょうか?

それとも、フアン・マリという名前に意味があるのでしょうか?
フアンは、英語ではジョンだし、日本語では、ヨハネのこと。
マリは、もちろん、マリアから。
ホセ(ヨセフのこと)・マリアは、イエスの両親の名前がひっついた
名前でとてもポピュラーだけど、フアン・マリというのは、ちょっと
珍しいような・・・。

それとも、お誕生日の、3月31日?
バスク出身で、イエズス会創始者のイグナシオ・ロヨラの聖人の日。

それとも、アルサックはもともとは、タベルナとして始まったけれど
フアン・マリが料理・経営に携わるようになって、有名レストランに
なったという、そういう部分が意味があるのでしょうか?

まあ、しばらく考えてみます。

もう一つの果物屋さんのシーンも、なんだか暗示的だけれど、
よくわかりません。

みかんはいつも、一番下が学校におやつとして3つずつ持っていくので
家にいつもある状態にしています。
とはいっても、いくら安くしてくれるからと言って、半分傷みかけたのを
買うことは、ないです。
(たまに、まざってますけど・・・)


先週からの私の風邪が、かなり回復してきたので、また夢が復活みたいです。
体調が悪いときは、夢を見るどころではありませんでした(笑)
というか、いっぱい見たんだけど、苦しくて覚えていられないし、
メモすることさえもできなかったという感じ。。。