今朝の夢(SMAP)

目覚ましがなる直前だったか
なった後だったか忘れたけれど・・・


SMAPが、歌ってた。
ステージの床の柄が星っぽかった。
音は記憶にない。
最後、片手を上にあげていた。
何人か寝転がって歌っていた。

*************

覚えていたことだけ、携帯にメモ


なぜSMAPなのか・・・。

一昨日の「変わらぬ愛」の記事の中で、
みんなが
鎖から
解き放たれて
幸せに
なれますように。」
って、書いたからかな・・・。

先日の「SMAP解散か?!」事件・・・
あれは、まさに象徴的だったもの。

「見えない鎖」に
がんじがらめになって
身動きがとれなくなっている人
たくさんいる。

たぶん、この地球に
生きている限り
何らかの鎖を
持っているんだけどね。

タイトルの詩のようなものを
書いたことがある。

あの詩のようなものの中で
「糸を自分で切って」
と書いた。

あの時は、糸(意図)を
感じたけれど、
最近はさらに強固になって
鎖を感じている。

あの時は
操り人形だったけれど
今は奴隷・・・。

巧妙な仕組みだから
多くの人は気づいていない。

気づいた人から、
断ち切って
開放され
自由になってほしいと
願っている。

魂は本来自由なのだから。
鎖でがんじがらめになって
いることは苦痛でしかないから。

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私は、子供の頃から
自由を制限されたり
束縛されたり
支配されたり
コントロールを受けるのが
本当に苦痛でしか
なかった。

そういう私だから
日本を出て
スペインで生きることを
選んだのだと思う。

まぁ、全てが
順風満帆という
わけではなくて、
逆風ばかりだけれど
私が選んだ生き方だから
全て私の選択だから
自分の選択に
責任を持ってるし
納得している。

糸を切って
マリオネットを
やめること
鎖を切って
奴隷を
やめることって
そういうこと。

ステージの床が「星」っぽかった
というのは、星がいっぱいではなく
五芒星か六芒星か
どちらかわからないけれど、
大きな星が一つゴールドの線で
大きく描かれていた。

まるで、ハリウッドにある
スターの名前が道に装飾されて
いるような感じで。

思わず、あの星のこと
なんて呼ぶんだっけ・・・って
検索してまった。
「ウォーク・オブ・フェーム」
「名声の歩道」
そうそう、そんな名前でした♪

大学時代の夏休みに
行って、いろんなスターの
名前を探したのを
思い出した。

あの頃は、本当に
何も疑ってなくて・・・
イノセントでした。
私たちが
マリオネットとか
奴隷であるなんて
気づいてもいなかった・・・。

この流れって、
もしかして、
この間の「True Blue」から
来てるのかな・・・
だとすると、すごすぎる・・・!


SMAPの曲は、「祈りの詩歌」で
3回取り上げたことがある。



15/4/2016
3.9


記憶をたどると、
ジャニーズつながりの、
猪っちの夢を見たことが
あったのを思い出した!

イメージ 2














今日は雨が降ったり止んだり。
午後、ちょっと買い物にでかたら
すごい土砂降りに遭遇して
ずぶぬれになってしまいました。
家に戻って、メールを2つ書いたら
雨が止んでいたので、森へお散歩へ。