今朝の夢(ヨーグルト、きのことご飯、高校)

マドリッドで住んでいた建物っぽいところ。
旅行中？住んでる？
エレベーターを降りたところにコインが落ちてて、拾った。
１ユーロ以下の、セントコインばっかり。

ソファーに座っていたら、友達がイチゴ味の飲むヨーグルトを2つ持って来て、一つくれた。
一口飲んだら、味が薄くて、甘すぎたので、かえしたら友達がのんだ。

ホテルの大食堂にような場所。
森のお友達に会いに行く前にコーヒーを飲もうと思って寄ったけど誰もいないので、調理場に方に行ったら、団体客の食事の準備で忙しそうだった。
声をかけないで戻ったら、イサベルが気づいて出てきてくれた。
コーヒー飲んでいたら、友達が来て、珍しいキノコが採れたから炒めたと言って持ってきた。

何故か、大きなお鍋に白いご飯があって、お茶碗のような、カフェオレボールにご飯をよそってキノコの炒めものと一緒に、美味しいと言いながらみんな食べていた。

一人の男の子が、韓国語で私にあいさつした。
私は、日本人だから韓国語は分からないと答えた。

隣のテーブルにも何人か座って大きなお鍋からご飯をよそって食べてる人達（宿泊客？）がいた。
食堂のテーブルは変わっていて、四角と丸い部分が合体していて、丸い部分は、天板が取り外しでき、各テーブルで、バーベキューができるタイプ。


森のお友達の家の近くで、友達にばったり会っておしゃべり。
森の家のお友達が家から出てきて、犬に話しかけているのが見えて、いるのが分かって安心した。

高校に遊びに行った。
授業中だったけど、いくつもの教室を横切った。
みんなには、私が見えていない？？？
校舎の端っこのほうに着いたら、私の体がフワフワ浮いた。。。

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短いシーンがいっぱいで、脈絡もないけれど

とりあえず、メモメモ。

携帯では、書ききれなかったこと、忘れないうちに補足しておきます。

エレベーターホールにコインが落ちていたというのは

ただコインが落ちていたのではなく、紙くずとかも一緒に

散乱していたので、よく見たらある、って感じでした。
通常、ごみが落ちているような場所じゃないのに、不思議ですが

夢の中では、特に気にする風でもなく、って感じでした。

ソファーは、建物の、エントランスホールとかにあるような

雰囲気で、マドリッドの建物の１階？って感じ。

なぜ彼がでてきたのかは、謎。
２年前にマドリッドへ行ったとき、たまたま彼も用事があって

その建物の部屋に泊まったことがあるけれど・・・。

イチゴの味の飲むヨーグルト、私の好みの味ではありませんでした。

食堂のようなところは、友達のホテルのはずなのに、違っていて

学生が林間合宿するような雰囲気の場所だった。

調理室まで行くのには細い廊下で、ちょっと迷路っぽい感じでした。

テーブルが初期の前方後円墳っぽくて、丸い部分が大きくて、四角い

部分が小さくて、ちょこんと付いている感じでした。

前日？にバーベキューしたのか、丸い部分の天板が外されていたので、

四角い部分のまわりにいすを置いて使っていました。

天板は、壁に立てかけられて、壁に丸い山が連なっている・・・と

いう感じでした。

テーブルの数は、少なくとも５,６個あっ多様な感じ。

きのこの炒め物を持ってきた人は、ヨーグルトをくれた人と同じ。

韓国語で話しかけてきた人は、20代の男性という感じでした。

彼らも、きのこの炒め物をご飯の上に乗せて食べてました。

きのこは、肉厚のしいたけに似ている感じで、汁にとろみがあって

本当に美味しかったです。

なんとなく、しょうゆ味？って気がしました。

森のお友達の家のそばであった人たちは、近くに農園を持っているから

時々そのあたりを歩いているのは知っていたけれど、会うとは思って

いなかったので、びっくりしました。
その道を私が通ることは、滅多になくて、たまたま通ったから会ったので

余計にびっくり。

男の人と女の人、もう一人も男の人（？）の３人組だったような気がします。

男の人の名前と顔ははっきり覚えているけれど、女の人ともう一人の人は

あいまい・・・。

高校に行ったのは、どれかのシーンの間なんだけど、最後に思い出した

ので、最後に書きました。

高校と書きましたが、建物の入り口やホールや階段の雰囲気が高校に似て

いた（西洋のお城風建物）というのと、私自身そこで学んでいて、今回は

後輩の様子を見に来たという印象があったので。。。

私が教室の中を歩いているのに、授業中の後輩たち（見ず知らずだけど）は

私が見えないのか、気にする人はいませんでした。

後輩たちがしっかり勉強している様子を見守りながら、みんな顔晴ってるね、

もっと顔晴ろうね、って応援しながら、通り抜けたという感じ。

私は透明人間だったのかしら？
それとも肉体はなくて、エネルギー（魂）だけの状態だったのかしら？
端っこへ行って階段を上りながらふわふわと、上から見下ろしながら

上に上がっていく感じで、本当に不思議な感覚の夢でした。

でも、空を飛んでいるという感じじゃなく、ふわふわ浮いているだけ。

私自身は、特に驚いているわけではなく、当たり前って感じでした。

幽体離脱してたのかしら？！（笑）

午後に「親愛なる魂の兄弟へ」という記事に、

「牛乳が発酵して、ヨーグルトになるのは、ヨーグルト酵母のおかげ。

カビ・キノコ・酵母を真菌類ということなので、きのこと酵母は親戚。

自分が卒業した学校を母校といいますよね。」

と書いて、

今日の夢が母の日関連で、母なる地球、母なる宇宙、母なる命の源

からのメッセージだということに気づきました。。。

08/05/2016

4.2

日本は母の日。

朝から雨。
雨が止んでいたのでちょっとだけ出かけた。

昨日のお昼に、子供に買いに行ってもらったパンとチーズの

支払いをして（ATMが使えなかったので、JMに借りた）、

帰ってきたところ。
帰りにはまた、雨が降り出して、濡れて寒い寒いっ！

今からお昼の準備します。

昨日作る予定だった、豚のリブと手羽元のパエジャ風♪