地球を包む愛の共鳴

イメージ 1














今、必要なのは、
ポジティブな
共鳴を増幅させ
地球を覆いつくすこと。

精妙で高エネルギーの
愛の波動を共鳴させて
地球を優しく
包み込みましょう。。。

地球と共に
これからも
生き続けるために。。。

一人では
小さな力も
たくさん集まれば
大きくなる。。。

一滴の水も
たくさん集まって
川になり
そして
海に注ぐ。。。

14/07/2013(6.7)
26/06/2016(5.22)4行加筆

イメージ 2














3年前に書いた記事
「共鳴・・・」後半部分
途中4行加筆しました。

転載しました。

3年前の参議院選挙のときの
情熱が、うねりが、
さらに大きくなって
さらに激しくなって
また私達の目の前に
戻ってきてます。

今度こそ、今度こそ
きっと私たちは
成し遂げることができる
そう信じて応援します。

先日、英国ではEU離脱の国民投票で
離脱が過半数を超えました。

今日は、スペインの議会選挙です。
昨年12月の選挙で、過半数に達する政党が
なかったため、連立政権を樹立する調整を
続けていましたが、結局合意に至ることが
できずに、再選挙。
2大政党時代の終焉となり、国民派の政党の
躍進となるかどうか・・・。

イメージ 3













一つ前の記事にちらりと書きましたが・・・
個人的にも、最近動きが出ています。

夏至の前日の20日、一番下の息子のことで
学校の臨床心理士とのミーティングをすることに
金曜日に急遽決まり、専門用語の確認のために調べていたら
が息子の症状に対してずっと勘違いしていたことに
気づいてしまいました。

息子は、幼稚園に入ったときから、教室では話さない
(言葉を発しない)「場面緘黙(かんもく)症」なのですが、
極度の恥ずかしがり屋なだけで、慣れれば話すように
なるだろう、とか、みんなの注目を集めたいから、とか
励ましたら話し出すだろうとか、思っていたのですが
違っていたんです。
脳の偏桃体または遺伝子の何らかの異常により、感情を司る
偏桃体が過剰に刺激されて、話したくても筋肉が硬直して
話すことができない状態、だということ分かったのです。
例えるなら、蛇ににらみつけられたネズミの状態なのです。
症状の名前を知っていたのに、きちんと調べていなくて
原因を把握していなかったのは、本当に不覚でした。

今まで彼に対してやっていたことは、彼の症状を
良くするどころか悪化させる結果となっていたのです。
ひぇ~~!

気づいてから、私も対し方を少し変えたら、良くなって
きたようです。
まぁ、22日で学校が終わりで、23日から夏休みなので
学校へ行かないから症状も出ないんですけれど・・・。

心理士と話したときに、私も子供のころは、教室では
ほとんどしゃべらなかったし、今でも大勢の前で話す
ことはできないけれど、日常的には特に問題がないことを
話したら、彼にどうやって克服したかとか体験を話して
あげたらいい、と言われました。

夏休みの間は、彼は学校のことを忘れてのびのびとして
いるでしょうから、9月に入ってからの先生や同級生
たちに対応をお願いするための資料を私は作ろうと
思っています。
学校嫌いの私が、息子のために学校と向かい合わなくては
いけない羽目に陥っています(笑)

病院嫌いの私が、5年半前に私自身が乳がんと診断されて
しまって、それ以来ずっと、お医者さまや病気と向かい
合っているのと同じみたい。

今回は、学校、先生、教育システムを相手にして愛の波動を
拡げていくことになりそうです(笑)

イメージ 4













そして、さらに、私自身にも・・・。
自閉症スペクトラムAQ)の自己診断テストをしてみたら、
「自閉傾向がかなり高い」という結果となりました。
まぁ、自覚はあったんですけれど・・・。

子供たちもやってみたのですが、一番下が自閉傾向が
一番低く、次が一番上、真ん中が傾向がやや高いでした。
一番下が見た目には、コミュニケーション能力が低く、
真ん中が高いので、ちょっとびっくりな結果でした。

2年前の夏に、素の私を取り戻した今だからこそ、
私自身、自閉傾向が高いという結果になったのかも
しれません。
思い返せば・・・子供のころ、とても内向的でした。
今でも、実は内向的です。

こうやってブログを書いたりしてますけれど、これって
自分勝手に書き連ねているだけですから・・・(笑)
実際的にコミュニケーションしているしているわけじゃない
ってことに気づきました。

現実的にも、この数年、本当に話す人も限られていて、
世間話的なおしゃべりはほとんどしないし、もしもネットが
なかったら、一人で刺繍とか編み物とかに没頭して楽しんで
いるかも・・・って思うのです。
そういう私が子供を3人も育てているのですから、本当に
不思議です(笑)

自閉症って、今の社会に適応できないだけであって、
実は、その人の魂のありのままの状態で生きている
とても勇気のある人なのかもしれません。
(私がその傾向があるからというわけではありませんが・・・)


26/06/2016
5.22

イメージ 5













干しさくらんぼにするさくらんぼが、だいぶ熟してきました♪
そのまま食べても、十分美味しいです♪





6/27追記

自閉傾向がかなり高いというテスト結果が出たとき
何年か前に私のことを、「半音ずれていて不協和音になるので
不快に感じる」ということを指摘してくれた人がいたのを
思い出しました。
そうか、その人は、私のそういうところを敏感に感じ取っていた
のかもね・・・って。。。。
そのことを書いた記事はこれです。

ケ・セラ・セラ~♪で、楽しんでいきます♪