今朝の夢(通行止め、逃げる)

ニューヨーク?
コロンビアからオーランドまで下半分が通行止め。
住人は知っているけれど、ニュースに
なってなくて、極秘事項。
オーランドに住んでいて、たまたま
コロンビアへ出かけて戻る時、車両通行止めで
バスが無くて、歩いて戻った。
道に土が盛ってあったから、車が通れない状況だった。
タイ人の工事作業員がわざとやったらしいと
誰かが言っていた。

家は和風で母方の祖父母の家の間取りに
似ていた。
怖くて私の部屋をふすまで閉め切った。

ある男性に高速が通行止めなのは
土が一杯だからと隠れて誰にも聞こえ
ないように伝えた。

女友だちと出かけた。
道を渡るとき、横断歩道の向こう側に
爬虫類系の着グルミを着ている人がいて、
その人に捕まると何処かへ連れて行かれると
いう噂があったので、避けたけど、見つかって
追いかけられてしまった。
捕まリたくないので、全速力で逃げた。
真っ直ぐではなく、角をどんどん曲がって
見失うように。
たくさん曲がったので、もう大丈夫だろうと
思って凹みに入って身を潜めた。

*************

ニューヨークなんて、行ったこともないのに・・・。
ニューヨークにコロンビアやオーランドの地名が
あるかどうかも知りません。
環状の高速道路のようなものがあり、ちょうど、
ロンビアとオーランドが東と西の同じくらいの位置で
上半分と下半分を分けるような感じになっていた。
コロンビア大学があるからコロンビアはそのあたり
なのだと思うけど、オーランドは?

イメージ 1













オーランドは、検索したらフロリダ半島にある町。
ディズニーワールドを筆頭に世界一たくさんのテーマパークが
ある天国のような町なのだそうです。
私自身はあまり興味ないですけれど・・・。

とはいえ、本当の天国ではなく、作られた幻想の天国じゃないか
という気がする。
そこに、私が住んでいる、というのは、ちょっと意味深。。。
よく考えてみると、住んでいるというわけではなく、滞在して
いただけかもしれません。
いつも行き来していたって感じなんです。

wikiによると、
市名はこの地で死を遂げたといわれるセミノール戦争の兵士オーランド・リーヴズ(Orlando Reeves)に因むとされる。但し実際にはそういう名前の兵士の公式記録は残っていない。またシェイクスピアの喜劇「お気に召すまま」の主人公オーランドーからとったという説もある。

また、こちらのwikiによると、
市内にはアムトラックのオーランド駅があり、大陸横断鉄道の長距離列車や、ワシントンD.C.、ニューヨーク方面への長距離列車などが発着する。

オーランド諸島という、フィンランドに属するけれど
スウェーデン系住民の自治州があるんですね。

O(オー)ランド(丸い土地)で地球のことを暗示しているのかも。

あと、土地は関係ないんだけど、オーランドというブランドの
トマト製品がスペインでは販売されていて、たまに買います。
それで?!

イメージ 2













コロンビアもコロンビア大学ではなく、南米のコロンビアかも。
wikiから
国名は直接的にはアメリカ大陸の「発見」者クリストーバル・コロン(コロンブス)に由来し、アメリカが「アメリゴの土地」を意味するように、コロンビアは「コロンの土地」を意味する。植民地時代はスペインのグラナダに由来したヌエバ・グラナダ(新グラナダ)と呼ばれ、独立後も1858年までこの名称を使用していた。コロンビアの名称を最初に使用したのはベネズエラの独立指導者フランシスコ・デ・ミランダであり、ミランダが新大陸を示す名称としてコロンビアを用いた。1819年に解放者シモン・ボリーバルは南米統一国家の国名にこの名称を用い、ベネズエラとヌエバ・グラナダの連合国家の名称としてグラン・コロンビアが採用された。1831年にヌエバ・グラナダ共和国として独立した後、1858年にはグラナダ連合、1863年にはコロンビア合衆国と国名を変え、1886年に現行のコロンビア共和国の名称が最終的に定まった。

今年のノーベル平和賞は、コロンビアのサントス大統領でしたし。
wikiから
2016年8月24日、コロンビア政府とFARCは共同声明で50年以上にわたる内戦の終結に合意したと発表した。9月26日にカルタヘナで署名式典を行い10月2日に国民投票にかけられる。ノルウェーのノーベル賞委員会は、サントス大統領による内戦の終結に導く努力を認め、2016年10月7日にノーベル平和賞を送ると発表した[3]。

コロンビアというのは、wikiによると
アメリカ合衆国あるいはアメリカ州の古名・別称・雅名。」だそう。
ワシントンDCのDCは「コロンビア特別区」の意味。

コロンビアもオーランドもかつては、ヨーロッパからの
侵略を受け、先住民が虐殺された土地。

コロンビア(侵略された土地、最近まで内戦があった土地
それともワシントンDC、コロンビア大学のこと?)から、
オーランド(侵略された土地であることを忘れて、今は
見かけは天国のような経済的に豊かなで自然も残る土地)へ
続く道が、つながっているけれど、車では行けなくて自分で
歩くしかない、というのがまた意味深。。。
天国へ行くには、自らの努力しかないってこと?!
先日書いた「成功体験を乗り越えて」へのコメントの記事
シンクロしてる?!

オーランドでは、今年、6月に、50人死亡の乱射事件
あったんですね。。。
忘れてました。
見せかけの天国の暗部が暴露されていました。
反対にコロンビアは、内戦が締結し、本当の天国へと
歩を進めていく可能性が出てきています。

天国とか地獄という概念は人が作り出したもの。
状況が変われば、ひっくり返るんですよね。

映画「ディセンダント」とも関連しているような気もします。。。
あの物語も、魔物の国とおとぎの国の対比だったし、たとえ
魔物の国の生まれでも、親が魔物であっても、自分の意思で
変わることができるってことを描いていたから。。。

家に戻ったときに、怖くて閉め切ったというのは、
通行止めになっているのに、規則を破って、入っては
いけない場所を通って歩いたから。
見つかったら、罰せられることが分かっていたから。

それから、その家が母方の祖父母の家の間取りのようだった
と感じたのは、昨日の夢の続きなのかも・・・という氣も・・・。
2日連続で、出てくるなんて、超不思議です。

最後にあの家に行ったのは、1998年のお正月のころ。
スペインへ引っ越してきてから、スペイン大使館への手続きで
日本へ戻ったときに、泊まらせてもらいました。
祖父母はもうとっくに亡くなっていたけれど、家はそのまま
残してあるので。。。
あっ、1998年って、今年と同様、999の年だったんですね。
う~ん。。。
これまた、意味深。。。

2つめの逃げるというタイプの夢は、あまり見ないというか
今まで覚えていないので、何か意味があるでしょうね。。。
でも、言葉で表現できにくいのですが、拘束されたくないから
逃げてはいたけれど、そんなに悲壮感はなかったというか・・・。
不思議な雰囲気でした。

爬虫類系の着ぐるみを着た人ってなんとなく仮面ライダーとか
正義の味方っぽい雰囲気を装っていたんです。
よく、ありがちな・・・(笑)

2つのシーンがつながっているのかどうかは分かりません。

イメージ 3













だらだらと、いろいろと書きましたが、先々月から新たに
成果をあげている、つまり浄化が進んでいることを夢で
教えてくれたのかもしれません。

つい、数日前にも「10月12日について」を書いたばかり
で、自分が行ったこともないアメリカ大陸東海岸関係の夢
ですから。。。
なんだか、そんな気がしました。

16/10/2016
9.16


今日の「ハートの贈り物」の記事
「「”愛のミッション”が地球を助けている。ずっと続けてほしい」 by じっちゃん創造主」とも関連あるかも・・・。

追いかけられるというか逃げる夢は、何年か前
二頭の龍が空でじゃれあいのようなことをしていて
ぶつかると危ないので、建物の間に身を潜ませた
というのを見たことがあります。
どこかにこの夢をメモしていたはずなんですけれど
記事が見つかりません。。。
変なの。。。

「けんか」ではなく「じゃれあい」と感じたのは
二頭の龍がカップルか兄弟か何かで、遊んでいる
雰囲気だったから。
彼らは、単に遊んでいるつもりでも、人間世界に
及ぼす影響は、大きくて、大地は揺れるし、建物や
山々や木々が崩れちゃうから、近くにいると危ないので
避難して距離を取ったという感じだったんです。

やっと見つけました。


新潟県知事、どうやら、脱原発派の新人の山川候補が
当確のようです。
よかったー。
新潟県民の良識に感謝、感謝です♪