愛するために

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愛するために
生まれてきた

楽しむために
生まれてきた

喜ぶために
生まれてきた

体験するために
生まれてきた

進化するために
生まれてきた

幸せになるために
生まれてきた

恐れを克服し

不安を克服し

怒りを克服し

エゴを克服し

魂を成長させ
無条件の愛を
生きるために
生まれてきた

1/11/2016
10.2

先日の「すべて計画通り」に書きましたが、
扁桃体がとても気になっています。
この数日も検索したり、考えたりしてました。

「恐れ」「怒り」「好き」「嫌い」「快」「不快」など
情動に関連するだけでなく、呼吸やホルモン分泌、痛み、
社会性にも関わっているのです。

「すべて計画通り」のコメント欄にメモ的に書きましたが、

親切なのは生まれつき? 利他的な人と利己的な人では脳の構造が異なることが判明
脳のなかでも特に感情を司る扁桃体の大きさが、利他的な人のほうが利己的な人よりも大きいことを発見…大きな扁桃体を持つ人は、他者の不安や怯えをより繊細に感じ…

扁桃体の「危機察知」「仲間認識」回路に、ミラーニューロンによる「同一視」回路が塗り重ねられ、「共感回路(共認原回路)」が形成?
扁桃体は、危機察知・仲間認識を行う上で、快・不快、有益・有害などの情動判断…神経伝達物質を分泌…

脳の中の痛み⑥
『痛み』を有害と思う人は、扁桃体の活動が高いことが示されており、扁桃体の活動は、『痛み』の情動的側面に影響を与え、知覚の強度に影響…侵害受容器からの刺激がない場合でも、扁桃体のシナプス興奮性が高まると、慢性痛の症状… 
サイコパス(精神病質者)に関する10の事実
脳のなかでも特に恐怖の感情を司る扁桃体の大きさが、普通の人よりも小さいことがわかっている。自分も恐怖を感じることがなく、恐怖の意味がわからないから、他人が恐怖を示しても対処するすべがない。
脳が不正直に適応して不正直の程度が次第に増していく
自分の利益になる不正直に対する脳の右半球と左半球の両方の扁桃体(感情を…)の応答が時間の経過に伴って次第に低下していったが、自分が不利益を受ける不正直ではそのようなことがなかった

扁桃体がシャーマン脳の鍵を握る!?
扁桃体が複雑な機能をもつ理由の一つに神経伝達物質の多さ…20種以上の神経伝達物質が確認…ドーパミン、ノルアドレナリン、セロトニン、アセチルコリンなど…五感のすべての情報が集中する神経回路網が連絡… 

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扁桃ってアーモンドのことなんです。
私がよく食べている、生アーモンドとシンクロ!

以前、ある人から、枇杷を拾う夢に私が出ていたと
言われたのですが、それって、枇杷ではなく扁桃だった
のかもしれない、とふと感じました。
実際、確信を持って枇杷といったのではなく、枇杷の
ようにオレンジ色の実ということなので、杏、小さい黄桃の
可能性もあり、扁桃もあり得るわけです。

バラ科の果実の種や葉っぱに含まれている成分が
がん細胞の増殖を阻害するという話を知ったのが
5年前秋のこと。
それ以来、生アーモンドを食べてます。
りんごやなしの種、さくらんぼや梅の種を割って
中身を食べちゃいます。

って、話がずれてしまいましたが・・・(笑)

扁桃体をコントロールすることは
怖れや怒り、エゴを克服すること
魂が成長し進化すること
そして
愛を体現すること

空気を通じて
水を通じて
大地を通じて

愛と光がさざなみとなって
世界中に満遍なく
広がっていきますように・・・。




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