ウルトラ・スーパー・ムーンの森

祈りの詩歌 #ノンフィクション、エッセイ
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薄明かりに
満月が
顔を出す

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深い森が
神秘な光に
包まれる

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夜の静寂が
月明かりに
ざわめく

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ウルトラスーパームーンが
木々を道を
照らす

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お月さまの光を
浴びながら
森を歩く

15/11/2016
10.16


６８年ぶりの大接近の
光を浴びながらの
お散歩は
いつもにも増して
厳粛な時間でした

私はカメラの微調整が
まだできないので、
森の道が明るい様子を
写すことができませんでした。

目で見ている明るさを
カメラが捕らえることが
できないのが、残念です。

今日は月の出が１時間近く
遅かったので
夕方のお散歩から戻るとき
同じ時間にも関わらず
夜の暗闇でした。

森の木々が空を隠すと
本当に真っ暗で
空が見えると明るさを
取り戻します。

暗くてもいつも歩く道は
足元が見えなくても
全然大丈夫です♪


１１日に見えた月暈（白虹）をもう一度。。。
「先日の夢（発熱）」の写真の１５分後くらい。

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全ての人々に起こりますように
祈りを込めて・・・。

■本宅の「愛のバクダン」シリーズ

第７弾「愛のバクダン」～オバマ大統領の広島演説



「愛のバクダン」無差別投下中～♪



偶然とはいえ
亡き夫の5回めの命日が
ウルトラ･スーパー･ムーンの日って
意味深過ぎます。。