今朝の夢(映画)

映画の上映会の準備をしていた。
タイトル思い出せない。

土曜か日曜の、休日出勤？
入り口の呼び鈴を押すと、フェリサが
インターホンに出て、ひろみです、と
言ったら、ホセマヌエルが休日出勤しようと
言ったから来たのまだ来てないと
ちょっと怒っていた。
ドアのロックを解除してくれたので
入ることができた。

道を歩いていたら、キグルミを着て座ってる人たち。
老人ホーム前あたり。
映画上映の宣伝のようだった。
ここでもやるんだーと思っていた。

「シュレック」という言葉が残っている。

お店で、野菜ストック用の2段カゴを
見つけて買おうとしたとき、小型扇風機が
あって、買うことにした。
家に持って帰って、扇風機は子供に渡した。

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上映会とはいっても、内輪のホームシアターっぽい

感じのものでした。

この上映会の準備と、休日出勤がつながっていると

いうか、今回の夢が全て一つのストーリーのような

感じなのですが、つながりはいまいち？！です。

休日出勤の、フェリサは一番下の小学校の担任の先生で

学校内では、秘書のような仕事もしています。

ホセ・マヌエルは校長先生で、一番上と真ん中の5,6年生の

ときの担任でした。

一番下のクラスメートのお父さんでもあります。
村の小さな学校なので、事務を専門にやる人はいなくて

校長と秘書と何人かで手分けしているようです。

私が彼らと仕事をしている、という状況は、現実では

ありえないんですよね。
ただ、一番下の関係で、仕事ではなく、何か話をしに

行ったのかもしれません。

小学校ではなくて、木の扉の道に面した建物でした。

老人ホームって感じもします。

幼稚園・小学校と老人ホームを一体化させるって、

ある意味、いい考えなんじゃないかと、以前から

思っていたので、それが実現している世界を垣間見た

のかもしれません。

道端でキグルミを着ていた人たちは、青と黄色で、

二人一人って感じの不思議なキグルミでした。
「シュレック」という言葉が残っているのですが、

シュレックは緑なので、何の関連があるのか。。。

同じ日の同じ時間にやるような雰囲気でしたが

対象にしている人が違うのか、あぁ、ここでも

やるんだ、と思って特にライバル意識とかはありません

でした。

野菜ストック用のかごは、籐を編んだようなタイプで

黒色で、おしゃれな感じ。

店先に並んでいて、目に入り、買おうと思って

お店の中に入ったら、レジの近くで小型扇風機が目に

入り、必要だからと買った。
映画上映会で人がいっぱい入ったら、室内が暑くなると

子供が文句を言うから必要と思ったような気がします。

12/12/2016

11.14

昨日の午後のお散歩の帰り道、お月さまに雲がかかって、

ブルーから黄色から赤へのグラデーションの環ができて

いました。

先月のウルトラ・スーパー・ムーンの前には、

見事な月暈が見えたけれど、これは、月暈というよりは

普通の雲への反射なので、珍しいわけじゃないです。

でも、とてもきれいで、たくさん写真を撮りました。