トランプ大統領関連コメント
トランプ氏が大統領選挙に当選してから
他の方のブログの記事に書いたコメントを
一挙シェアします!
記事自体もぜひ読んで、感じて考えていただけたら
記事自体もぜひ読んで、感じて考えていただけたら
嬉しいです。
トランプ大統領が生まれたアメリカ合衆国のベースには
人類が長い歴史の中で抱えてきた深い闇があります。
そこをしっかり見つめて対峙し、浄化することによって
人類の未来は拓けていくことでしょう。
もちろん、明るい未来の実現のためには、アクション、
つまり行動に移さなくてはいけませんけれど。。。
どこかで見たのですが・・・ (ひろみ)
2017-01-21 00:17:28
はっきりと憶えていないし、今も、検索したけれど、
出典が明記できないのですが・・・。
トランプ氏、オバマ大統領のパーティーか何かで、
オバマ大統領がトランプ氏を軽く扱ったか、
小さないさかい?口論?みたいなものがあって、
そのときの屈辱が、トランプ氏が大統領選挙に
立候補するという行動に出たきっかけではないか
という話を目にしたことがあります。
もしも、そうだとしたら・・・。
アメリカという国を良くするためとかいう、大志が
あったわけでもなんでもなく(言動見てたら分かりますけど・・)
単なる私怨を晴らすために、大統領選挙に勝ちたかった
だけなんですよね。
まさに、記事に書かれている通りのことなんです。。。
なんだか・・・ (ひろみ)
2017-01-21 17:36:43
ドーパミン依存って、現代人の多くの人が
かかっている病気みたいなものですね。
というか、そういう人生を歩むことが、よいことの
ように社会が押し付けているというか・・・
いい大学に進学するために、がんばって勉強する、
いい会社に就職するために、いい大学に入る、
いいパートナーと出会うために、いい会社に入る、
いい結婚をするために、いいパートナーに出会う
いい人生を送るために、いい結婚をする。。。
でも・・・実際は・・・?!
なんだか、ほとんどの人が考えているゴールというか
目標みたいなものですよね。
目標も大切ですが、何をするか、どうするか、
何を感じるか、どう感じるか、ということの方が、
本当は、人生ではとても大切なことなのに。。。
で、大きな災害があって初めて、大きな病気になって
初めて、人生を考え直し、軌道修正できる人はいい
ですけれど、多くの人が、死ぬ前に、後悔するのだ
そうです。
死ぬ前にも気づけなかった人は、死んでから・・・。
こういう生き方、本当に幸せなのかな?って、小さい頃
から疑問だったんです。
でも、親や親戚が期待するから、当たり前のように、
大学まで行き、教職を目指しましたが、卒業時に、
これは違う!って感じて、そこから、怒涛の波乱万丈
人生です(笑)
なんか、ドーパミン依存から、私の話になってしまい
ましたが・・・
まさに!!! (ひろみ)
2016-11-17 00:47:26
今日、facebookでこんな記事がシェアされていました。
トランプ氏が大統領選挙で、選ばれたことで、
アメリカ人が、建国の精神に則り、憲法に則り
本当の民主主義を国民の手に戻すために
動き出したってことなのではないかと、
感じられる記事でした。
今朝見た夢、全然意味深でもなく、めちゃくちゃ具体的
だったのですが、すごーく示唆的な夢だということが、
上の記事を読んでわかりました。
∞ ∞ ∞
たしかに・・・ (ひろみ)
2016-11-27 19:56:16
どんなことがあろうと、それはそれで
意味があることだからと思って
静観しています。
アメリカにもいろいろなアメリカ人がいて
考え方も生き方もいろいろ。
スペインもそうです。
とにかく、私自身と、子供たちが、平和で
穏やかに暮らしていれば、それでいいんだなー
それがいいんだなーって最近は思っています。
社会に無関心になるわけでもなく
かといって、デモとかの大きな活動を
するわけでもなく、淡々と・・・
私たち、特に子供が心地よく暮らせるように
問題のあるところを少しずつ変えていくことを
心がけているくらいです。
まぁ、ネット上では、こうやって、コメント
書いたり、記事書いたりしてますけど(笑)
量子力学的な効果、バタフライ効果を狙って(笑)
∞ ∞ ∞
一寸先は光! (ひろみ)
2016-12-02 22:27:50
なんて、素敵な言葉でしょう~♪
そして、それは、事実。。。
先日、知り合いがこんな記事を書いていました。
この記事自体にはコメントは書けないのですが、
google+にコミュニティーがあって、そこに私が書いた
コメントを昨日のブログの記事でシェアしているので、
載せておきます。
このところ、連日で、意味深な夢をまた見ています。。。
ドーパミン人生! (ひろみ)
2016-12-08 17:03:05
なるほど、そういうことなんですね。。。
適量のドーパミンは、必要ですが、過剰はよくない、
まして、依存するのはよくないですよね。。。
報酬があるから、がんばってやるではなく、
宇宙の真理だから、たんたんと営む、
そういう感じでしょうか。。。
まさに、自然の営みですよね、それが。。。
∞ ∞ ∞
数日前のニュース (ひろみ)
2017-01-08 18:34:41
オバマ大統領が、駐日米国大使を通して、長崎市長に
折鶴とメッセージを送ったというニュースがありました。
任期最期まで、平和のために尽力されている姿に
感銘を受けました。
ヘイト(憎悪)は、相手だけでなく、自分自身をも
苦しめるだけだってことに気づいてくれることを
祈るのみです。
でも、オバマ氏のコメントのとおり、「長く続いている
問題が表面化したということだ」で、隠れていたものが
出てきたということは、もう隠し切れなくなって、
「膿出し→治癒」への段階へ進んでいるということでも
あるので、いいことなんですよね。
このような事件に対して、各自がどのように感じ、
どのように行動するか、が試されているのだと思います。
最近の傾向として(単に私の願望かもしれませんが)、
もう隠し事ができなくなってきているのだと思います。
みなが正直で、うそをつかない世界の実現が近づいている
のかも・・・。
実際、今年はそのことを暗示するかのような初夢を見ました。
昨日、サラマンカへ出かけて、帰りのバスまでの時間が
あったので、飯田史彦氏の「生きがいの創造」を久しぶりに
また読み直していました。
∞ ∞ ∞
偽もの天国・・・ (ひろみ)
2017-01-06 17:09:17
今の世の中、偽もの天国ですからね!
物も人も・・・。
食べ物だって、本物を知らず・・・。
偽物(人工物)を発明することは、科学技術の発展
でしょうけれど、それを生活に導入する際の影響力に
思いが至らないまま、大量生産・大量消費の世界が
確立されてしまいました。
本物は、大量生産・大量消費できません。
材料も限られているし、作る人の手も限られているから・・・。
本当に、これから先どうなるのだろう?!と、危惧して
しまいますが、まぁ、なるようになるでしょう(笑)
本物を見抜けないと自然淘汰の対象になる可能性もありかも。。。
一つ前の記事のコメントに書いたお花の開花の映像を見たら、
自然は偉大だ!と思ってしまいます。
いくらがんばっても人間は自然を再現することはできないの
ですから。。。
アナスタシアの本、1作めだけ読みましたが、そのようなこと
が書いてあり、やっぱり、そうなんだよねーと思いました。
∞ ∞ ∞
ありがとうございます (ひろみ)
2017-01-17 23:38:06
良いエピソードをシェアしてくださってありがとうございます。
言っていることは良いけれど、行動は?!という風に
ならないように、心して生きていかないといけない時代に
なってきましたよね。
ネットがこれほど発達していないときには、言動不一致で
もなんとかなってきましたけれど。。。
今までだったら隠し通すことができたであろう悪事が、
暴露されてしまっているんですもの。
地道に良いことを続けている人が話題の人になって
その行動が広く評価されるのも増えてきていますし、
これからが楽しみです。
両極端になってきているなーって感じます。
∞ ∞ ∞
なんだか、金木犀さんの虹色オリハルコンのブログの
記事ばかりに最近コメントしているかも・・・。
恐怖・不安による興奮で分泌するアドレナリン
恐怖・不安による興奮で分泌するコルチゾール
勝利・報酬による快楽で分泌するドーパミン
感情ホルモンを調整し精神を安定させるセロトニン
感情ホルモンを調整し精神を安定させるセロトニン
ストレスを緩和し幸せな気分をもたらすオキシトシン
他にもいろいろなホルモンがありますが・・・。
感情、情動は、本能的なものでもあるので、刺激が
まずは、扁桃体に直接入って、それに対応するため
ホルモン分泌の指令が出されます。
それとは別ルートで、刺激を一旦大脳皮質で処理し
判断するのが思考です。
ストレスコントロールがうまい人は、2つめのルートを
駆使して表面的に対応しているわけですが、それでも
本能的なルートで分泌されているホルモンの量を調整
することが完全にできているわけではありません。
だから、現代人はストレスが起因する病気になりやすいのです。
もちろん、食事や生活習慣、遺伝的なものも大きな要因ですし、
複雑に絡み合っているため、一概には言えませんが。
ホルモンは命を維持するために必要なものですから
適度な分泌量であれば、問題はないのですが、過剰になった
分泌状態が継続し続けたり、依存状態になってしまうと
精神的に不安定になってしまったり。。。
以前、感情が体にどのような影響を及ぼすかという内容の
記事を書きました。
「感情と体の相関関係を示した図」
「感情と体の相関関係を示した図」
21/01/2017
12.24
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