細胞の記憶の痛みが・・・

いくつかのブログに書いたコメントをシェアします。

まずは、鈴森さんの「ガンの特効薬はミトコンドリア賦活剤」

酸素不足で痛みが発生する・・・。
よく考えたら、なるほどー、そうだな、って思いましたが、
ぜんぜん気づいてませんでした。。。

ストレスや緊張で、血管が収縮して血行が悪くなると
疲れやすくなるし、結局は痛みも出てくるんですもんね。

あー、なんか、また点と点がつながりました。

ありがとうございます。
ひろみ
2017/03/14 23:54


お互い生きることに貪欲だからでしょうか・・・(笑)

>“痛み”はミトコンドリアの悲鳴です。
「酸素が足りなくてATPが造れないよ~。」
「乳酸で酸性化してATPが造れないよ~。」
ミトコンドリアは痛みで生命の危機を教えてくれます。

これに近いこと、先日私も記事に書きました。。。
「意志力をつかさどる脳の領域のもっと深いところにある部分が、
今、人類に反旗を翻して、自然との調和を取り戻すことを
促しているような気がしてならないんです。
自閉症、場面緘黙、アルツハイマーなどなど。。。
脳の領域よりも、もっと微細な細胞内の小器官レベルから、
「命を繋ぐ」ための反旗が翻っているというほうが正しい
かもしれません。
細胞内の小器官レベルとは、そう、いつものミトコンドリア♪
あと、腸内に生息している細菌たちもネットワーク組んで、
私たちにメッセージを送っているようです。」
ひろみ
2017/03/16 07:14

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記事へのコメントも。

>木を見て森を見ず!どころか、木の枝葉しか見ていない。。。

これありますよね。
私は反対に、森ばかり見て、木や枝葉が見ていないなーと
感じることがあります。
以前、こんな記事を書きました。

もう、6年以上前。。。

人それぞれ、認知の仕方、感じ方が違うし、役割が違う
のでそれでいいのかなーと。。。
最近、息子のことで、いろいろと考えながら、検索して
いろいろな記事を読んでいて、そんな風に感じています。
専門家でないからこそ、いろいろな分野について興味を
持ち、取り入れることができるのだ思っています。
鈴森さんも、そういうタイプのお仲間だなーと思っていました♪
ひろみ
2017/04/12 17:07

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ハリィ~♪今村さんの「養生法の探求」
「心のありか」の記事に書いたコメント。

心というか意識というか
一つの小さな細胞でさえも、意識を持って 
いるのではないかと思います。 
アメーバや細菌でさえも、原始的なやり方で 
意思疎通をしているのですから。 

一個体の細胞同士だけでなく、離れた個体の 
細胞同士でも、同種同士だけでなく、異種の 
細胞同士でも。。。 
その、橋渡しをしているのが、ミトコンドリアと 
セロトニンなのでは・・・というのが私の仮説です。 

セロトニンが、細胞間コミュニケーションに重要な 
役割を果たしている、というのは、たしか、今村さんの 
バッタの大群の記事で知りました。 




先日、こちらに書いたコメントをまとめて記事にしました。 

ハリィ~♪今村さんの記事には、いつも大いに刺激され、 
新しい気づきが起こったり、過去の点と点の情報が 
つながったり・・・と本当にお世話になっています。 
ありがとうございます。
2017/04/14 (金) 16:44:27 | URL | ひろみ 

そうなんです!

>もしもバー博士やバクスター氏の発見した事実がひろく
おおやけになれば、 
ガンジーやキング牧師らのメッセージ、ジョンレノンや
マイケルジャクソンらが訴えたメッセージが 
科学的合理性をもって完全に納得できてしまう。 

ミトコンドリアや微生物のこと、量子物理学、生体エネルギー
の関連性に気づいてしまったら、もう知らなかったころの
意識状態には戻ることはできません。 

一つは全体のために、全体は一つのために・・・ですから。 

私はあなたで、あなたは私。 
そうなると、全てが愛すべき存在となるんですよね。 

現実には、すんなりとは受け入れがたいことも、多々あり
ますが・・・(笑) 
2017/04/16 (日) 01:18:20 | URL | ひろみ

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最後に、コメントではなく、アメブロに書いた転載記事
シェアします。


春になり、暖かくなってきて、筋肉の緊張が解けているのか
最近、体のあちこちに痛みが出てきています。
それも、以前も痛かった場所に、突如そのときの痛みが
再現している感じなのです。
 
と思っていたら、先日見つけたこの記事。。。
オステオパシーの松尾先生の

これって、かつての痛みを再体験して、細胞が記憶をリリース、
つまり浄化をしているのかもしれない、と感じました。
 
膿も出し切ってしまえば、回復する、それと同じなのかもしれません。
 
地球全体の膿出し期間真っ盛りです。
個人的にも、それぞれの膿出しが行われているということなのでしょう。
 
以前書いた関連記事

イメージ 2













スペインでは、聖週間(イースター)真っ最中です!

13日、聖木曜日
14日、聖金曜日
16日、復活の日
 
 
<追記>
細胞の記憶の痛みと感じている、最近出没している痛みは…
左手の親指と付け根、左足の裏の土踏まずとかかとの境界あたり、
左足の付け根、左の肋骨の背中側、と今のところ左側に集中しています。
肩こり、首こり、背中こり、両腕の痺れは相変わらず両方あるし、
去年の秋に始まった右手親指と付け根は痛くないけど、まだ動きがおかしい…。

電撃的な痛みではなく、慢性的に何かおかしい、痛い感じがあるので
日常生活に支障がないため、まぁ、こんなもんだろう、という風にして
これ以上痛くならないように、無理しないようにしています。
今では、慢性的な痛みは、私の一部になっていて、私の行動をセーブする
ための指針のようなものです(笑)

<さらに追記>
(上の「心のありか」に書いたコメントと重複しますが・・・)
ミトコンドリアや微生物のこと、量子物理学、生体エネルギー
の関連性に気づいてしまったら、もう知らなかったころの
意識状態には戻ることはできません。 

一つは全体のために、全体は一つのために・・・ですから。 

私はあなたで、あなたは私。 

あなたの痛みは私の痛み。
みんなの痛みも私の痛みってことになる。。。

5年前に書いた「すくい・・・」

アルカディアの女性の悲しい記憶は
私の古い過去生での記憶だと思ったけれど
私ではなく他の人の記憶なのかもしれない。
みんなで共有している古い古い記憶。。。

やっと、癒しの最終段階に入ったのかも。。。

■アルカディアという言葉が入っている他の記事


<またさらに追記>
facebookでコメントとして書いたもの。
細胞の記憶というのは、すごいなーと。。。
たぶん、遺伝子だって細胞の一つだから、遺伝子一つ一つにも記憶が存在して、先祖代々、連綿と逃げることのできない記憶を携えているんじゃないか・・・という気がしています。
それが、カルマというものなのかもしれません。
魂的なものと肉体的なものと2種類あるのかなーと。

肉体と魂のカルマがあると思ったのは、細胞の記憶と
いうことから導き出しただけなんですけど、やっぱり、
そうなんですね。2つのカルマ!


15/04/2017
3.19

10日(月)11日(火)と、マドリッドから一番上の
元クラスメートたちが遊びに来て、ラグーナとポルティージョへ。
上から3枚の写真。

なんか、北朝鮮が・・・という話題で騒がしいです。
スペインでもニュースでやってました。
どうなることやら・・・。
大事に至らないように、愛のエネルギーで空間を
満たしたいと思います。

イメージ 5













季節はずれだけど(笑)
全ての人々に起こりますように
祈りを込めて・・・。



 ∞ ∞ ∞

もう、過ぎてしまいましたが・・・。
311だからではなく、毎日やってもいいかも・・・。


イメージ 6















先週、セマーナサンタのお休みの初日、4月6日(水)に
サラマンカの小児精神科へ一番下と行ってきました。
仮説的診断が「ADHDによるうつ症状」。。。
私的には納得できるのですが、担任は納得できないと
言っていました。
お休み明けに、説明しなくては。。。
それと、小学校生活残りの2ヶ月のこと、そして9月からの
中学校生活を順調に始めることができるように対策を講じ
ないとね。

別で記事を書く予定です。


∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞

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