うつについての、私の仮説(笑)

アメブロに書いた記事をこちらでもシェアします。

またまた、タイムリーな記事です♪
というわけで、リブログ(転載)!

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   2017-05-21 07:17:55
   抗うつ剤はうつを治療せずむしろ悪化させている可能性について
   Antidepressants May be...

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↑の記事に書いたコメント。

うつについての、私の仮説(笑)
去年、一番下の息子の登校拒否が始まってから、
私なりにいろいろと調べてきて、問題は、私たちが
あまりにも自然からかけ離れた生活をしているため
体が悲鳴を上げている状態なのではないかという
結論に達しています。

その症状は多岐にわたっています。
先天的な病気、伝染病以外の、がん、糖尿病、慢性痛、
心臓病、うつ、対人恐怖症、アルツハイマー型認知症
などなど・・・。

原因は、慢性ストレスと感情の抑圧です。

現代社会に適応するためには、私たちは自分自身を偽り
だまさなくては生きられません。
もともと、狩猟採集で生きていた私たち人類が牧畜・農耕を
始めて定住し始めたのは、たかだか1万年ほどです。
その上、18世紀以降の産業革命で私たちの生活は一変、
第2次世界大戦後の70数年で、さらにその変化は加速
しています。

私たちの体は、この急激な変化にまだ適応できていない
から、病気になるのです。
体の病気になるか、心の病気になるかの違いだけです。

その上、先のコメントにも書きましたが、21世紀に
生まれた子供たちは、20世紀のシステムには、適応
したくてもできないくらい進化しているので、今後
私たちが生き方を変えない限り、病気になる人はもっと
増大することでしょう。

ミトコンドリア腸内細菌も関係しています。
彼らは宿主である、私たちに警告を発しているのです。
このままだと、死んじゃうから、気づいて!って。。。
ミトコンドリアが元気に働いてくれる生活習慣に変更
したら、全ての症状は、改善していきます。

「脳科学と心と体」の記事にも書いています。

イメージ 2













息子のうつ

証明された社会的実験」にコメントを書いたとき、息子が
登校拒否をしていると書きましたが・・・。

学校の要請で、精神科の診察を4月、5月と2回受けました。
で、診断が・・・、ADHD(注意欠陥型)と場面緘黙と軽いうつでした。
4月の初めての診察の際、うつ症状改善のために、セロトニン
再取り込み阻害剤を処方されました。
先日の5月の診察で、ADHDの注意欠陥を緩和する薬を処方されました。

たった、2回ちょっと話しただけで、薬です。
まぁ、そうなることは分かっていましたけれど、結局買いましたが、
飲ませてません。
ADHDのための薬の代わりに、マルチ・ビタミン剤を買って飲ませ
てます。(プラセボ効果を狙って)

うつも、おそらく、新型うつと呼ばれている、非定型うつなので、
いろいろ調べていたら、一般的にうつの際に処方されるセロトニン
再取り込み阻害薬は効きにくいということが書いてありました。
またADHDの二次障害として、社会に適応するのに困難を感じて
発症するうつの場合も、セロトニン再取り込み阻害薬は効きにくいと
書いている日本の精神科医のブログを見つけました。

うちの息子の場合、ADHDというのも、おそらく、HSP(超敏感体質)と
エンパスからきているものなので、一般的なADHDでいわれている、
注意欠陥ではなく、あまりにも外部刺激に敏感すぎて、一度に処理
しきれなくて注意欠陥に見えるという真逆の状態なのです(笑)

20世紀(旧時代)の精神科医の多くがまだ理解できていない症状
なんですよね。

子供たちは、21世紀生まれで、魂的に私たちよりも進化しているのに、
旧時代の20世紀の教育システムや医療システムに適応させようとする
ほうが本当は無理があるということに、教育関係者も医療関係者も
気づいていないのは残念ですが、これから、どんどん、こういう症例が
増えて、認めざる得ない状況になっていくのだと思っています。

イメージ 1













黒いつぶつぶは、ありの死体です。。。
今日のお散歩の帰り道に見つけたんですけれど・・・
こんなに大量の死体があるなんて、不気味。。。
毒でも巣に持って行って、中毒になったのでしょうか。。。

人類がこんなことにならないように、祈るのみです。。。


以上がアメブロの記事。


数日前、森の住人が「知り合いの養蜂家のミツバチの
巣箱300個のうち、150個分のミツバチが死んで
大損害だ!って言ってた。養蜂家だけでなく、農家や
果樹園の所有者も困るよ、ミツバチが減ると・・・」
と話していたんです。

以前から、ミツバチの失踪とか集団死の話を聞いていましたが
この近所でも現実に起こっているんだーと思っていたんです。

原因は不明だそうですが、いろいろな要因が絡み合っていると
思われます。

素人の私が考え付くことですが・・・。

農薬や除草剤、除虫薬の散布
による中毒。
携帯の音波や電磁波による被害。
蜂蜜のかわりに、砂糖水を与えることによる栄養失調。
上記による免疫力低下により、病気発生。
効率を良くするためにカフェイン混入による過労死。

なんか、人間も同じような道を辿っているような・・・。

体がNo!という警告を発したら、耳を傾けて、きちんと
休みましょう。。。

21/5/2017
4.26
(裏がチェルノブイリの日・・・)

イメージ 3












マゼンタ色
愛のシンボル
ジギタリスの花の可愛らしさ

昨日の夕方、咲き始めたよ、と
教えてくれて撮った写真。
深くかがんで下から撮ろうとしたら
犬が遊ぼう、遊ぼうと寄ってきて
邪魔をしたけれど、なんとか撮れました。
なかなかアングルが決まらず
思ったよりも時間がかかったせいか
朝起きたら、足が筋肉痛。。。
この筋肉痛は、一昨日早歩きしたせいなの
かもしれないけれど。。。

昨日書いた記事をもう一度シェアします。

ジギタリスを初めて見たとき、超感動でした♪
それも、野の花なんですよ、このあたりでは。。。


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