深海のハート

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深遠なる
深海の
深淵で
薔薇色の
ハートが
優しく
ほのかに
光を放つ

深遠なる
深海の
深淵で
闇に囚れ
沈んでる
存在が
愛と光に
包まれる

深遠なる
深海の
深淵で
新たな命
生まれる
同時に
死もある
混沌混在


深遠なる
深海の
深淵を
照らす
ハートは
命の根源

闇の中で
闇を含み
闇を包み
闇を照らす
真琴の愛の光

16/6/2017(5.22)
17/6/2017(5.23)加筆


先日書いた「闇に届く光」続きのような
その前に書いた「癒しの祈り・・・」とも関連
するような感じです。

数日後サラマンカへ行った際、
マヨール広場を出てすぐのところに
新しいお店ができていて、
ショーウィンドーに
えっ!?って感じで、
目が吸い寄せられました。

ビジョンを見せられた!って感じです(笑)
偶然?それとも必然?

翌日、google+のハートの贈り物のコミュの
なるでこさんの投稿がシンクロでびっくり!

いろいろと、つながってる。。。本当に。。。

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イシスのことを書いた記事




サラマンカへ行ったのは、7年前にハヤブサが
宇宙から戻ってきた日でした。
ハヤブサが宇宙から、私たちに何かをもたらした
んじゃないかとそんな気がしています。


イシスの息子、ホルス(太陽神)の頭はハヤブサ・・・。
おぉーこれもシンクロ~。

サラマンカを訪問していました。

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さらに、サラマンカへ行った日6月13日は
ひろみの日だったし。。。(超こじつけだけど・・・)


ふと、検索してみたら・・・
ファティマの聖母とイシスがつながっちゃった・・・?!

<以下一部引用>

普天間(満)の古い呼び方が「フティマ」であった
とこの前の記事に書いたけど
(※因みに 那覇は「なーふぁ」と言います) 
昨日調べ物をしていて 「ファティマの奇跡」
(ポルトガルのファティマという村で、子供達の前に
聖母マリア のような婦人が現れた)の 
「ファティマ」と「フティマ」って似ているなぁ~と
 思っていたら、「ファティマ」には「月の女神」の
意味もあるのだとか。


■山内雅夫/『聖書の呪い』より

「聖母が降臨したファティマという地名は、
非常に象徴的だ。ファティマの名前の由来は、
アラビアの月の女神なのだ。ファティマは
もともと宇宙創造の女神であって、その意味は、
太陽の根源、エデンの園の木、月と宿命を意味
する太母神にほかならないのだ。
筆者は思う。このファティマに降臨した貴婦人
こそは、無原罪の心のマリアであるとともに、
太古の太母神、ホルスの母イシス、ベルの妻
イシュタールではなかったかと‥‥」

普天満宮の洞穴(元の本殿)の場所は、
沖縄の子宮にあたる場所なんじゃないかな?

生命の誕生と月の満ち欠けは繋がっているし、
貝塚(大山)や天女伝説など
重要な場所の1つなんだと思う。

陰=水であり、海であり、月であり、女性、
母であり、産出すもの、恵を与えるもの

 だから米国(八八=米の国)は押さえてきたのかも。

( 2010-05-12 22:12)

<以上一部引用終わり>

この間、2度めのポルトガル訪問をしたばかりで
ファティマの聖母出現100周年ということを
思い出し、記事を書いたばかりなので、これまた
どびっくり~です。

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木は上へ上へと枝を拡げ
下へ下へと根を伸ばします。

私たちの意識も
光へと宇宙へと上へと
昇り拡がると同時に
地下へと深海へと下へと
掘り進み潜っていくのだ
ということを実感しています。

同じようなこと書いたことあります。


一昨日14日は、亡き夫の67回めの月命日。
朝、先日急逝した知り合いの息子さんからメールが届き
読んで、痛感したこと。
元気に出かけた人が、突然死を迎え、話もできないまま
別れなくてはいけないという現実があるというお話を聞くと、
毎日を精一杯自分らしく、後悔のないように生きること
愛する人とコミュニケーションを取ることって大切だな・・・
と再認識です。

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季節はずれだけど(笑)
全ての人々に起こりますように
祈りを込めて・・・。



 ∞ ∞ ∞


もう、過ぎてしまいましたが・・・。
311だからではなく、毎日やってもいいかも・・・。


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