今朝の夢(お風呂、市場)

お風呂屋さんのような、温泉宿の大きなお風呂のような感じ。
わたしの髪が、とても長いので、みんなびっくりしていた。
シャンプーとリンスのセットのようなものは、脱衣所にあり
各自お風呂に持っていって使ったら元の場所に戻すという
システムだった。

市場のようなところ。
テーマパーク(童話の世界?)の中にいるような感じ。
各お店はコンテナ作りの3階建て。
わたしは、八百屋さんと酒屋さんで働いていたか、経営していた。
八百屋で荷物の搬入に立ち会っていたんだけれど
誰かに追われているのか、身を隠しながらやっていた。

酒屋のほうのエレベーターのところに、黒のクラッチバック風の財布が
あるのが、シャッターの隙間から見えたけれど、鍵が閉まっていて
入れないから取りにいけない。
そこに、従業員らしき男の子がきて、かぎ持ってる?って聞いたら、
ある場所知ってると言って、取りに行ってくれた。
男の子は、次郎くんだったような気がします。

わたしは、財布を捜しに行ったパートナーを待っていた。
財布は、あそこにあるの、分かっていたけれど、確信がなかったので
言わなかったら、探しに行ってしまった。
でも、酒屋にあることを確認したから、早く戻ってきて、そしたら、
今度は伝えられる、と思って待っていた。

待っている間?それとも、別シーンなのか・・・
茶色の革のジャケットの両袖に、小さな穴がいくつもあいていて
市場の中に修理屋さんがあったので、お願いした。
黒っぽい塊を伸ばして、その上に革のジャケットをのせ、上手に
内側からふさいでいた。
ありがとう、と言って受け取り、外に出た後に、支払いをしていない
ことに気づいたけれど、戻って支払わなかった。
また会うから、その時でいいや、と思っていたのか、払う必要は
ないと思っていたのか、定かでない。。。

2/9/2017
7.12

なんか、具体的でとても現実的なんだけど、別次元の感覚の夢でした。

次郎くんじゃないかと感じた人が出演していたのが、とても意味深。
次郎くんは、周囲の人たちの意識レベルをあげて地球人を進化させる
ために地球に降りてきた天使だから。。。

お風呂に入っている夢は、見たことないのですが、
裸でいる夢は、2回見たことがあります。

市場というか、ショッピングセンターが舞台というのも何度か。

商店街だと、結構あります。

とはいえ、今回のコンテナ3階建てのような、という
空想的なシチュエーションじゃなくて、どれも現実に
あるショッピングセンターであり商店街でしたから
引き合いに出す必要もなかったかもしれません。。。

髪の毛の話題が夢に出たのも、何度かあります。

この記事が重なっている。。。
何か意味があるのかしら?

待つというキーワードを考えるとこの記事も重なっている。。。
裸で待っている
市場のようなところで待っている
の違いはあるけれど。。。

イメージ 1














昨日9月1日は、西欧世界では、学校カレンダーのスタートの日。
日本は、関東大震災があった日。
1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒頃。

選ばれたは、前原氏。。。
うーん。。。
「脱力の民進党党首選・人々の意識の嵐の中で」

わたしたちは、どこへ向かっているのでしょう?


国民と政治が解離している。。。
政治に引っ張られる未来になるか、
国民が引っ張っていく未来になるか、
全ては一人一人の意識と行動次第。。。

伸び続けるゴムひもの未来のようになってしまうのかしら・・・。


昨日は、1-1の日だったらしいです。。。
9月1日付 ”1-1のイニシエーション”
2017年: 2+0+1+7=10=1
9月1日: 9+1=10=1
二つの1が並ぶというエネルギーコードは、
8月の皆既日食に続いてやって来る新しい
パラダイムの幕開けを示しています。
・・・・・・・・
1-1のエネルギーポータル

11は、アウェイクニングと悟りを表します。
あなたの光とつながり、他の人たちのインスピレーションと
なるよう、天使が呼び掛けているのです。