今朝の夢(航空券?トラブル)と26

女友達と二人旅をしていた。
旅行が終わって、帰るための航空券(?)を発券するために
航空会社(?)の窓口へ。
窓口は、昭和の電車の駅の切符売り場のような木造だった。

予約票(?)を窓口の女の人に渡したら、これでは、発券できないと
言われ、新たに航空券(?)しないといけないと言われ
そんなはずはない、往復券を買ったのに、どうして?と聞いた。

「旅行会社の手続きミスで、よくあること」と言って、分厚い
ファイルを出してきて、見せてくれて、説明してくれた。
説明の内容は覚えていないけれど、たしかに言うとおりと納得は
できたので、帰りの切符を買うことにしたけれど、わたしは
手持ちの現金が足りなくて、カード支払いにするしかなかった。
友達は現金で支払っていた。
友達が私の分も現金で払うだけ持っているから、貸してもいいよと
言ってくれたけれど、借りるのは嫌だったのでカードを使った。

事情説明を兼ねた領収書を書いてもらって、旅行会社にクレームを
しに行って余分に支払った分は回収しようと思っていた。
旅行会社は、同じようなミスを何度もしているのに、いつまで
たってもやり方を改めないので、同じようなトラブルに合っている
人がたくさんいると、領収書を書いてくれた、駅長のような男性が
言っていた。

その話を聞いて、旅行会社の人は、何を考えているのだろう?って
思っていた。
今まで同じような被害(?)にあった人たちがクレームを入れずに
いたのか、クレームを入れたのに、対処していないのだったら、
何でなんだろう?って思っていた。

*************

目が覚めたとき、とりあえず、ノートにメモしたものを書き起こし。

旅行先は、どこの国かは分からないのだけど、日本ではなかった
のに、なぜか、日本の昭和の雰囲気満載の、レトロな駅の切符
売り場のようなところでした。
なんとなく、ジブリのアニメ映画「千と千尋の神隠し」の銭湯の
建物のようなイメージも。。。
何語で話をしていたのかさえも、よく覚えていません。

今、記事を書いていて、もしかしたら、日本の中での旅行だったの
かもしれない、とふと思ってしまいました。
というか、外国旅行という印象だったのは、異次元旅行をしていた
からなのかもしません。
「銀河鉄道の夜」でカンパネルラの切符は、OKだったけれど、
ジョバンニの切符は、最初、これは使えません、と言われたように。

銀河鉄道の夜では、そういえば、それでも一緒に列車に乗っていた
けれど、どうやって解決したんだろう・・・?!って疑問を感じ
たのですが、すっかり忘れてしまっています(笑)

旅行会社にクレームをしようとしていたけれど、感情的に怒ったり
しているのではなく、冷静に淡々と手続きとしてきちんとやらなく
てはいけない、お互いのために、今後のために、と思っていた感じ。

旅行会社が、故意だったのか、過失だったのかは、分かりません。
そんなことは、どうでもいいって、感じでした。

カード支払いして、領収書を書いてもらっている時点までの記憶しか
ないので、その後、無事帰り着いたのか、クレームしたのか、払い
戻ししてもらったのか、など、不明です。

9/9/2017
7.19

イメージ 1












上に、「千と千尋の神隠し」の銭湯と書いたのですが、
そういえば「お風呂」が出てくる夢を先日見ています。
9月2日の朝です。

そのときに、書き忘れたことを、今回ついでに。。。
26って「風呂」かな、ってずっと思っていたのですが、
「ニム」「二夢」「邇無」とかいろいろと考えることもできます。
ふと「ニム」で検索したら、二人でやるレクレーションゲーム
ヒットしました。
wikiによるとこういうゲームです。
ニム (nim) は、2人で行うレクリエーション数学ゲームの
1つである。ルーツは古代中国からあるとされ、16世紀初めの
西欧で基本ルールが完成したが、名前については、一般的に
1901年にハーバード大学のチャールズ・L.バウトン (Charles L.
 Bouton) によって名付けられたとされる。
このゲームの必勝法は、組合せ論による。組合せ論的には
先手と後手どちらが勝つか、勝ちが保証されるためには
どのようにコインを取ればよいか、その勝利の戦略を決める
ことにある。」

将棋崩しみたいなもののようですが、完全に同じというわけでは
なく、勝敗の決め方も、違います。

「邇無」は、変換でなんとなく選んだだけなのですが、
今、「邇」の意味を見てびっくり!
「近い」という意味なのです。
「邇無」だと、「無に近い・・・」ってことは、「無限小」
無限大の反対で、心身統一合氣道で、臍下の一点とは、丹田
というエリアではなく、無限小の一点のことなので、これまた
びっくり仰天です。

「ニム」以外にも、「フム」とも考えられます。
ふむふむ・・・(笑)
スペイン語では、Fumuで、アストゥリアスでは
水蒸気、さらには、自尊心虚栄心のこと。。。
これまた、意味深~♪

あと「ニロ」と考えることができます。
となると、スペイン語では、niloで、ナイル川のことです。
えっ?!ここへくるか!って感じです。

というのも、先日のサラマンカで、こんなものを見かけて
いるんです。。。

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それに、「イシス」関連の記事を最近何度か書いてますし。。。

88の日 2017/8/9

26から、ここまで、妄想(笑)が広がるのは、
わたしが、自閉傾向高いから・・・なのかもしれません(笑)
上に書いた以外にも、実は、まだあるんです(笑)

とても興味深いビデオです。
彼女のスピーチの書き起こしの一部から
「「普通」とは何でしょう? 「普通」とはどういう意味でしょうか? それが今までで受けた 最高の褒め言葉だと想像して下さい 「君は実に普通だね」 (笑) しかし褒め言葉って こうですよね 「君は人並み外れているね」 「型破りだね」とか これは「素晴らしい」という意味です では もしそう褒められたいのなら なぜ多くの人は懸命に 普通になろうとするのでしょう? なぜ人々は キラキラした個性を 型にはめ込んでしまうのでしょうか? 人々はあまりにも違いを恐れるあまり 全ての人を― そうなりたいと思わない人や そうなれない人をも― 普通にしようとします LGBTQや自閉症の人々を 「普通」にしようとする訓練が存在します 今時 そんなことをするなんて 恐ろしいことです
(中略)
私たちが人の心の内に 触れることができないのなら― 自閉症の人でも そうでなくても構いませんが― 普通から外れていることを とがめるのではなく その独自性を讃え 彼らが想像力を解き放てたことを 喜んではどうでしょうか?」

ほんと、普通って何?障害って何?人間って何?って考えさせられます。


9/10(7.20)追記
facebookで、「二郎」も26になるよ、とコメントくれた人がいました。
おぉー!そしたら、「次郎」くんも!ですよ。
次郎くんのことを紹介した記事を先月26日に書いていたんですよね!!!
偶然とはいえ、すごすぎるー!!!

次郎くんらしき人がこの間夢にも出てきてるし・・・。
ほんと、びっくり、びっくりです!!!
あまりにも数珠繋ぎすぎます!!!

となると、「ジム」もありですよね。
ジム、事務、寺務。
そして・・・神武(これは、とびすぎ?)