洗脳・依存・顕在意識・潜在意識、その２
先日の「洗脳・依存・顕在意識・潜在意識」にひき続いて
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無題
＞肉体を極限状態にするだけではなくて、精神を極限状態にすることでも、強い変性意識が生成されるのです。
それが、その人の弱点を罵倒し続けたり、怒鳴り続けたり、無視し続けたりといった方法です。
経験があるので、わかります。
たぶん、多くの人が、無意識のうちに、加害者になったらい被害者になったりしていますよね。
詐欺や犯罪、洗脳などの強烈な体験というのは、日常的にあるわけではないですが、コントロールする、されるというのは、家庭や学校、会社でかなりの頻度で行われているような気がします。
最近はやり（笑）の、忖度もですよね。
声を荒げて怒鳴ったり、しなくても、精神的に追い詰めることはいくらでもできますから。。。
パワハラ、モラハラ、セクハラ・・・いつになったら、人類は卒業できるのかなーって感じです。
他者を思いのままに操ることに快感を覚える人って、やはり、サイコパス気質があるんでしょうかね。。。
ひろみ 2017-10-11 21:50:48
■記事が削除されていますので、記事リンクはなし
ですが、コメントだけシェア。
競争、経済至上、高効率が当たり前という資本主義の洗脳って、このような網状の装置を仕込まれているのかもしれませんね。
または、前々回のカギ状の装置かもしれません。
義務教育の間に、仕込まれるのでしょう。
上からの支持や命令に逆らわず従う、従順に働き、納税する「羊」のような国民であることが正しいと思い込ませるために。
カルトなどは、そうでない人から見たら、おかしいとわかるので、洗脳を解いたほうがいいことは明らかですが、現代社会そのものが、洗脳状態の上に成り立っているということは、なかなか理解してもらえないかもしれませんが。。。
この洗脳の最たるものが、ミルグラムの実験などで示された普通の前任といわれてる人の残虐さなのだろうと感じました。
合言葉は、
「羊をやめて、山羊になろう！」 ですね（笑）
この関連で以前書いた記事です。
選挙結果にも、そういう部分が如実に現れていて、残念だな、と思います。
まぁ、そうなるように明治維新後、特に第二次世界大戦後の年月を費やしてきているのですから、洗脳を解くのは、長期戦だなーと思います。
無関心と過干渉
目からうろこです！
無関心と過干渉が、実は、同じ源からきているとは。。。
よく考えればそうですよね。
どちらも、相手のことを考えていないし思いやっていないし、
相手のことを尊重していないし、信頼していないってことですから。
まるで、右翼と左翼みたい（笑）
やはり、中道・中庸が最強ですね！
極端に振れるのは、バランスが悪いですから。
ちょうどいい塩梅、適当・・・
良い部分も悪い部分もひっくるめて、相手の自由意志を
尊重するのは、忍耐力が必要だということを子育てをして
ひしひしと感じています。
離婚した夫、亡き夫との関係では、忍耐が続きませんでしたが、
子供はそういうわけにいかないので、逃げ道のない中で
人間関係の修行させていただいているのだと感じます。
うちの３人は、小さいころから大人びていて、それぞれに
個性があって、彼らを観察していると本当に面白いです。
自由意志を尊重しすぎたのかも、と一時期は不安になり
ましたが、彼らは彼らなりの理由や考えがあることも
だいたい分かったので、自分自身と子どもたちを信じて
いきたいと思っています。
ひろみ 2017-11-03 18:14:28
大人の影響
子供にとって、とくに赤ちゃんにとって、
周囲の大人の影響にその後の人生を左右される
といっても過言ではありません。。。
前に書きましたが、一番下が場面緘黙から、
登校拒否をしていましたが、９月から中学に
進学し、今は普通に通っています。
５年生の３学期から６年生の１年間は何だったの
だろう・・・と思うほどに、元気を取り戻しました。
１年間、わたしも原因は何なのか、いろいろと
調べ考えました。
幼稚園最初の年の担任の先生の影響がとても大きく、
潜在意識でトラウマになっていたのが第一要因で、
５年、６年の担任の先生が、そのトラウマを顕在意識に
表出させるタイプの先生だったというのが第二要因で
日本人とスペイン人の気質の違いとか、ADHDとか
父親を７歳で亡くしたことなどの複合的なことが
第三要因にあった、という風に結論付けています。
子供の脳を傷つけるのは、親の言葉や態度が大きいとは
思いますけれど、家庭の外での最初の集団生活を
はじめる、保育園や幼稚園の先生たちが与える影響は
思っている以上に大きいのではないかと思います。
初めての親と離れての社会生活が苦痛と恐怖と強要に
満ちていたら・・・。
わたしが、幼稚園・学校を信用しすぎて、のんびりし
すぎていたのかもしれませんが、息子も家では、
特に変わった様子もなかったので、発覚が５年生に
なってしまったけれど、それも、意味があったのだろう
と思います。
虐待やいじめは、肉体的なものから精神的なものまで
幅広いです。
目に見えない暴力は、気づきにくいので、小さなサインを
見逃さないようにしなくてはいけないな、と思います。
わたしは、見逃し続けて、子供が登校拒否するまで
気づかなかったことを反省しています。
ひろみ 2017-10-29 19:22:56
8/11/2017
9.20
ずいぶん前に
蓋が開られた
パンドラの箱
封印されていた
ものがどんどん
飛び出している
この流れは
もう
誰にも
止められない
∞ ∞ ∞
日本って、民主主義国家ですよね？
あれ、独裁国家でしたっけ・・・？
籠池さんご夫妻、なぜ長期勾留されているのでしょう？
それも、家族の接見さえも許されていないって、
そんなに凶悪犯なのでしょうか？
逃亡の危険があるから？
証拠隠滅の危険があるから？
そんなことないと思うんですけれど・・・。
変ですよね。
籠池さんご夫妻よりも、悪いことしている人なんて、
たくさんいるのに。。。
巨悪を見逃し、重箱の隅をつつくように、
寄って集って小悪を叩いて、理不尽を感じます。
洗脳されているのかしら。。。
催眠術にかけられているのかしら。。。
って思っちゃいます。
本題に入りますが今日で両親が勾留されて丸３ヶ月が経ちました。
7月31日に勾留されて以来、接見禁止が解けません。家族とも会えないのです。冷静に見て異常な事態ではありませんか？
この国の司法は一体正常に法治国家として機能しているのでしょうか？法務検察の機能を知り抜いた人間がある意図を持って両親を軟禁したのではないかと思うのです。 皆さん、よくよく考えて欲しいのです。この国はれっきとした近代国家であり、立憲民主主義国家なのですよ。
私は流れを側で見ている身内であり、一人の世を思う国民として言っています。
拘束する事によって何も出来なくさせ、全ての社会的地位や経済的自由を或いは表現の自由を弾圧しているのです。しかも誰よりも国を思った愛国者をです。
母は関係ありますか？母が細かい実務に精通していると思われますか？
政治的弾圧の何物でもないと思うのです。やり過ぎですよこれは。
私は今、口を閉ざしています。何故ならば親を思うからに他ならない。しかし待てど暮らせど一向に状況は良くならない。
いい加減にして欲しいと思う。
私ははっきり申し上げ愛国者です。来る日も来る日も国や社会の事を考え続けて来ました。
本案件が起こる前からずっと。
もう良い加減にしてもらえませんか？この国は一体どうしてしまったのでしょうか？
いつから独善的国家になったのでしょうか？
本当にやり過ぎなのです。
私はそれでも我慢しています。良識を信じているからです。
父や母を解放して下さい。明らかに政治の弾圧。権力の弾圧だと思います。父や母はいち民間人なのです。皆さん、民間人がどれ程この間に社会の玩具にされましたか？
たかが少数の人間の性格によってです。
これぐらいに致しますが、立憲民主主義の国家であるならば良識ある采配を強く求め勾留３ヶ月の言葉と致します。国民の皆さん、本当に考えて下さい。お願い致します。
籠池佳茂
◆コメントでの津島さんとのやり取りもご覧ください。
