11月13日の夢(煙突掃除?、男の子)

知り合いの男性二人組(誰だかは、覚えていない)が
煙突掃除?の仕事に出かけた後、お客さんまたは通行人が、
ガレージのような仕事場にいた12歳くらいの男の子に、
話しかけていた。
男の子は、「二人は仕事へ出かけた」と答えていた。
わたしは、それを斜め上から見ている感じで、男の子の頭が
着ぐるみの人形のように大きくて、不思議な感じでした。

斜め上から見ていて、大きく見えたのではなく、
大きな頭に小さな体で、まるでプレイモビルの
キャラクターっぽい雰囲気だった。

男の子の名前は、カルロス。一番下のクラスメート。
なぜか、これだけはしっかり覚えているのも不思議。 

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「カルロス」という名前、意味深でした!
ちょっとびっくり


Es de procedencia germana y significa ‘hombre libre’.
って書いてあって、訳すると、ゲルマン語起源で、
意味は、「自由な人間」。
つまり、「奴隷ではない人間」ということ。
だから、王族の名前に多いとか。。。

そして、聖カルロスという聖人がいるらしいのですが、
その守護聖人の日が11月4日!


夢に出ていた、カルロスは、一番下のクラスメート。
彼のお父さんは、ホセ・マヌエルで、今年の6月まで
小学校の校長でした。
9月からはアルムデーナという名前の女性校長。
彼女のだんなさんが、カルロスで別の小学校の校長。
小学校の庶務になったロサのだんなさんもカルロス!
カルロスがいっぱい♪

煙突掃除にでかけた二人は、なんとなくですけれど
メリーポピンズに出てくる人っぽいイメージがありました。
小柄な人と、ちょっとのっぽな人の凸凹コンビ。
すごく、身近な人たちという印象なんだけれど
顔が分からないんですよね(笑)

16/11/2017
9.28

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栗の木の彫刻たち。
もうすぐ撤去するというので最後に写真を撮りました。