命をかけて・・・？！
またまた、森友学園関連で、書いたコメントを
まとめてシェアします。一部加筆・修正してます。
虹色オリハルコンのブログの
「かわいそうな佐川さん」の記事のコメント
一つ謎が解明・・・ (ひろみ)
2018-03-18 00:00:48
今日、たまたま、目にした佐藤優氏の昨日のラジオ番組の動画、なぜか、気になり視聴してみたら・・・
びっくりするような内容でした。
佐川氏を含め、関係している官僚たちへ向けてのメッセージと、経験者ならではの状況の解説でした。
で、早速、ブログで記事にしました。
そして、Yahooブログの知り合いの記事を転載しました。
その後、ｆｂの憲法第９条の会のグループで、ある投稿に目が留まりました。
この投稿で言及されている「職をかけて答弁・・・」というのは、昨年２月２４日のものです。
そう、あの手のひら返しが起こったのと同じ予算委員会での答弁でした。
さらに、２７日に別の議員の質疑でも念押しのために「職をかけて答弁・・・」と言っていました。
この３つの点をつなげると・・・
「職をかけて」＝「命をかけて」
と永田町言葉ではなるのではないかと推察され、つまり、安倍氏は、国会という公の場で、国会議員、官僚、マスコミを、恫喝していたのです。
だから、みんな怖気づいてる・・・
事の本質である、なぜ森友学園が作る小学校を保守と言われる人たちが応援したのか、という部分には触れていません。
そして、籠池氏だけを詐欺師として悪者扱いして、手のひら返ししたことについて、保守系の人たちから、誠実な発言ありましたか？
そこを国民がもっと声をあげて、きちんと解明していく姿勢を貫いくことが、解決、つまり安倍氏退陣の早道です。
マスコミや野党などは、率先してこの話をすると、命が危ないのです。
でもたくさんの国民が声を上げたら、一人一人の国民の命を狙うことは不可能ですから、マスコミも野党も国民の声を代表するという大義名分が生まれますから、本質を突く声を出すことができるようになります。
「なぜ手のひらを返したのか」の中で書きましたが、日本会議についての言及が、２月２２日、２３日、３月１６日以外に見当たらない理由も、これで分かりました。
あー、恐ろしい。。。
谷垣氏の事故も、きっと・・・です。。。
「恥の上塗り内閣」に書いたコメント
恥の概念 (ひろみ)
2018-03-18 18:43:46
思うに、彼らの恥の概念と、わたしたちの恥の概念は、どうやら違うらしいということ。。。
彼らは、今の状況を恥ずかしいと思っていないのでしょう。
だから、恥の上塗りなんて、露ほども思っていないと思います。
どうして、そんな風になってしまったのか･･･一つ前の記事の脳の仕組みから予測はできますが、それだけでは完全に説明できるかどうか・・・。
改ざんなどを実行した公務員たちが良心の呵責を感じて、すでにお二人自殺されていますし、自殺未遂の人もいらっしゃるということです。
これ以上、自ら命を絶つ選択をする人が出ないことを祈るばかりです。
（本当に自殺なのか、怪しいですが・・・偽装自殺の可能性も。。。）
（本当に自殺なのか、怪しいですが・・・偽装自殺の可能性も。。。）
海外でも、文書改ざんや辞任要求でもなど報道されていて、特に文書改ざんでは、公文書の改ざんですから、国家の根源が揺らいでいるのに。。。
第2次世界大戦後、公文書を焼却して証拠隠滅を図った悪習が今でも続いているということ。。。
救いは、デジタルで証拠が残っているようなので、今後全てが明るみになることでしょう。
かつての大名など人々の上に立つ地位の人たちは、部下や領民の命を守るため、自らの命を差し出して問題解決を図りました。
その方法がいいとは言いませんが、あふれて出ている問題の責任をどのように取るか、静観するしつつも、わたしなりに、ネット通じて真実解明に向けての歩を進めていこうと思っています。
「権力をずーっと持っていたい症候群」に書いたコメント
日本でも・・・ (ひろみ)
2018-03-20 19:37:27
去年のうちに、自民党総裁任期を、３期までOKに変えているんですよ。
ただ、ここへきて、３選できるかどうかは、微妙なところになってきてはいますが。。。
党内で、とりあえず、担ぎ上げておけばいいと思っている勢力が強かったら、９月の総裁選もまだ分かりません。
だから、今、内閣総辞職へと追い込まないと危ないんです。
昨日、見つけた動画です。
大阪地検、がんばれ！！！って感じ。
コメントシェアは以上です。
コメントに書かなかったけれど、
「職をかけて」＝「命をかけて」に関してまとめた記事
なぜ、わたし、こんなに森友学園問題にこだわってしまうの
だろうか・・・と、ずっと自問自答していたのですが
最近になってやっと分かりました。
過去の人間関係で負った傷が疼くみたいです。。。
安倍氏とその周辺の言動に触れると。。。
乗り越えていると思っていけれど、表面的な部分だけで
乗り越えていると思っていけれど、表面的な部分だけで
心の奥底では、まだまだ癒されていなかったのだと思います。
一昨年5月からの一番下の登校拒否との向き合いで、
かなりその部分も癒すことができたはずなので、
精神的なダメージがあるわけではないので、大丈夫です。
ただ、わたしがあの時受けたような衝撃を他の人が
受けてしまっている状況を見るにつけ、当時を思い出して
しまい、できるだけのことをしたい、力になりたいと
思うので、心がざわつき気になってしまうのだ、
止められないのだと数日前に気づき、わたしの中で
何かが変わりました。
奇しくも、16日がひろみの日で、その日、村の入り口
手前にあった枯れた栗の大木が倒れているのに気づきました。
一番上の写真です。
その前日も前を通ったのですが、雨が降っていて、
その前日も前を通ったのですが、雨が降っていて、
傘をさしていたせいか、倒れているのに気づきませんでした。
知り合いが通りかかったので、いつ倒れたのか聞いたら、
2,3日前の風が強い日だった、道路側に倒れなくてよかった、
と言っていました。
たしかに、道路側だったら、撤去するのも大変だったでしょう。
ちょうど、車が通っていたら、事故になったでしょうし。。。
別の知り合いもわたしが通り過ぎた後に通ったみたいで
わざわざ電話をくれました。
同じものを見て、同じように感じる人がいる！って、なんだか
うれしくなりました♪
アルベルカに引っ越してきた直後に撮った栗の木が
立っている写真です。
アルベルカの村のシンボルのような感じでした。
30年くらい、この状態だったとか。。。
17日が新月で、バリのサカ暦では新年だとバリ在住の方の
twitterで知ったのは、16日のこと。
16日は、バリのサカ暦では大晦日だったことになり、
その日に倒木に気づいたというのも、とても意味深だなーと
感じました。
さらには、夕方に、虹の右側の根っこを見ました。
12月31日に虹を見たので、サカ暦の大晦日にまた虹で、
12月31日に虹を見たので、サカ暦の大晦日にまた虹で、
これまた、微妙なシンクロでとても意味深です（笑）
そして・・・サカ暦新年の17日は、朝起きたら、
雪が積もっていました。
とはいえ、昼には晴れてお日さまが出たので、すぐに
溶けてなくなってしまいました。
夕方のお散歩で、森の木をよく見てみたら、たくさんの
倒木が目に入り、この20日ほど続いた暴風雨で倒れたん
だろうなーという感じでした。
18日は、夕方のお散歩の帰り道、まっすぐ家に戻らずに、
ふと、赤松の林の池のほうへ久しぶりに行きました。
2月27日から、ほとんど毎日雨や雪が降っていたので、
水量がたっぷりでした。
去年つくられた小さな堰が見えるところまで行きたかった
のですが、道なき道になってしまって、断念。。。
そう、この日です。
わたしが、なぜ、こんなに、森友学園問題もですが安倍首相の
動向にこだわりを持ってしまうのか気づいて、祈り方を
少し変え、空に向かって意識を投げるようにしたのは。。。
10日ほど前、知り合いとLINEで話をしたときに、ちらっと
言葉にしたことがあったのですが、サカ暦の大晦日の
倒木と虹と新年の雪で、ピースがかちっとはまった感じ。。。
19日の夕方のお散歩は、いつもの森の道ではなく、堰が
ある森のほうへ。
サン・ホセ（聖ヨセフ）の日なので、スペインでは父の日。
前日の空への祈りの続きをしました。
先日、お散歩の帰りに、知り合いと会ったとき、堰に行って
写真を撮るといいよ、と言われたのもあって、行かなきゃと
思いつつも、気が向かなかったのですが、思い切って。。。
そしたら、12月にペニャ・デ・フランシアに登ったときに
通ったときには、半分くらいだったけれど、水が堰の放水口に
達していて、川のほうに溢れていました。
2枚め・３枚めの写真です。
上の写真は、堰でできた貯水池を上流の橋から見たところ。
最後に、バリのサカ暦での大晦日に見た虹を！
右の根っこ部分だけですが。。。
右の根っこ部分だけですが。。。
この後、森の中でも、虹の根っこが見えたのですが、
森の木が邪魔して、ちょっと見晴らしの良いところに出たら
撮ろう、って思っているうちに、見えなくなり、写真には撮れ
ませんでした。
大きな栗の木が倒れ、雪が降り、堰から水が溢れる・・・
なんか、意味深だと思いませんか～♪
いい感じ♪
今日は、日本では春分ですが、スペインでは昨日でした。
一番下のカーニバル明けの２月１４日からの５週間にわたる
特別プログラムはスペインの春分の日、２０日に終わりました。
今日、終了の書類にサインをしてきました。
今週末は、夏時間に移行します。
そして、来週は２９日（木）から聖週間。
一番上のクラスメートたちは、２３日（金）から卒業旅行。
一番上はパス。そのかわり、この数年聖週間の時期に遊びにくる
マドリッドのお友達が今年は来ないことになったので、代わりに
自分が一人で行くと言って、張り切っています。
３月３１日は、今月２回めの満月で、翌日が日曜日で聖週間の
クライマックス、イエスの復活の日。。。
明後日２３日は、籠池氏の証人喚問から１年。
佐川氏の証人喚問は２７日。
この、キリスト教の行事の盛り上がり、なんとなく、今の日本の政治の
状況とシンクロしていると思いませんか？
21/03/2018
2.5
東北大震災から７年。。。
まだ故郷に戻れない人たちがたくさんいます。
続いて起こった福島原発事故のせいで。。。
あの日に書いたブログ記事。。。
そして、翌々日に書いたブログ記事。。。
PCを立ち上げて、ます、元氣玉大作戦に投稿しました。
今回でイベントとしては終わりだそうです。
「あの時以来、わたしの心の中の警報サイレンは鳴りっぱなし。。。
あんなこともあったね、と笑って話せるようになりたいですね。。。」
と書きましたが、個人的な心の警報サイレンは、２００７年くらいからずーっと鳴りっぱなしなんですよね。。。
いえいえ、スペインへ来てから、ほぼずっとなので、１９９７年からか・・・
いや、１９９５年の阪神大震災のときからかもれません。
ってことは、かれこれ２３年・・・？！
おかげで、精神が鍛えられていますが、もう、ちょっと疲れたので、
楽になりたいというのが本音。。。
ずっとジェットコースターに乗り続けているのは体によくないです。
実際、乳がんが発覚しましたし。。。
乳がん発覚、手術後、さぁ、人生やり直し、と思ったら矢先の
東北大震災でした。。。
真っ白で静寂な世界
旧暦２月（如月）は
浄化の雪と共に始まりました
先日、知り合いのブログの記事で2011年3月11日の
旧暦が2月7日だったと知りました。
今年は3月23日が、旧暦2月7日です。
そう、去年の3月23日は籠池氏が証人喚問で国会に
たった日。。。
あと一週間、今年は、何が起こるでしょうか？
カバー写真に使っている、お日さまの光の柱を見たのは
2011年3月5日。旧暦2月1日。。。
朝一、静かに雪が降っていました
みぞれ混じりの雨に変わりました
風も出てきて暴風雨になりました
昨日はお日さまが出たので洗濯できました
今日は午前、午後ともに雪の予報100％だったので
このお天気には驚きません
先月27日からずっと雨または雪が続いています
晴れたのは、２、３日だけ
寒い。。
日本の政治の混乱と
ここのお天気が連動している
ような気がするのは
気のせい・・・？
今日の国会の森友問題での決済文書改ざんについての
集中審議の内容気になりますが、やることやってから
追ってみます。
荷台で立っているのは誰？
昨日の夕方、森をお散歩してるとき
出会って驚いたこと
向こうから近づいてくるときに
あれ？って思ったのですが、写真を
撮り損ねてしまいましたが、
通り過ぎてから、さらにびっくり。
とはいえ・・・
運転席でなくてよかったって感じです（笑）
昨日、twitterで、子供が運転していたら
どうしますか？って書いたとこだったし。。。
そういう偶然というかシンクロにもびっくり！
