永遠に咲き続ける花


去年の年末にひょんなことから出会った方の歌。
あまりに衝撃的な出会いで、何が起こったのかも
分からなかったです。
今でも、まだよく分からないです(笑)

現実の世界で出会ったわけではなく、ネットを介して
ですから、たまにやり取りするだけなので、大げさに
考えることではないとは思うのですが・・・。

ミュージシャンなので、Youtubeに作品をいろいろと
投稿されていて、どれも素敵なのですが、特にこの曲が
わたしの好みです♪

というわけで、シェアします。
















最後の部分がお気に入りです♪

「龍」そして「命」を感じる曲です。

こちらは、歌詞字幕入り
















12/7/2018
5.29(皐月晦日)

この方の存在を知ったことの意味をずっと考えています。
答えはなかなか出ません。
思考ではなく魂で感じなくてはいけないのでしょう。

わたしの健在意識の認識が何か変わったことは確かです。
もう少しゆっくりと、わたし自身を観察し、世界を観察し
感じてみたいと思います。

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今年2018年は、2の年であり、8の年であり、9の年であり、11の年
なのですが、わたしの中では、2010年と2014年とシンクロしている
ような印象があります。

2010年には、夏至の直後、ある事件があり、6月後半から夏にかけては
心がざわつく日々を過ごしていました。
そして、その日々は、12月の乳がんの告知、アルベルカに引越しの前兆の
ような感じでした。

2014年には、5月のある出会いから始まった一連の流れは、わたしを
別の世界へと誘ってくれました。
というか、本来の素のわたしを取り戻し、生まれる前に計画したことを
現実化させる道を思い出させ、軌道修正させられた、と言ったほうが
正しいかもしれません。
まぁ、あちこち、ふらふらと、寄り道ばかりしていたので、
今もなお、紆余曲折しながらも、その流れの中にいます。

元を辿れば、2010年に、マドリッドからアルベルカへ引っ越すことに
なったことがきっかけなのです。

もっと元を辿れば、わたしがスペインへきたのは、1997年7月。
7の年であり、8の年です。
ってことは、今年の8の年とシンクロしてる部分があるんでしょうね。

スペインへくること自体が、大きな流れの一部だったのでしょう。

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2020年から、21世紀、3千年紀を本格的に始動させるためには、
今年に、20世紀まで、つまり2千年紀まで溜めに溜め込んできた
膿を出し切ってしまう必要があります。
そして、来年は回復、癒しの段階が進んでいくことでしょう。
既に膿が出し切れた分野は徐々に回復、癒しが始まっています。
それは、個人も同じです。
意識レベルの二極化もそのプロセスの一環なのだと感じます。

5月4日の夢の記事に書いた、三位一体と六芒星も関係あります。
陰陽和合も。。。

13/7/2018  
6.1(水無月朔日)

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3輪の木蓮の花。。。
過去、現在、未来。。。
真善美。。。
三位一体。。。

4年前の今日、わたしの人生の歯車が
動き始めました。

4年前と現在では、螺旋階段を一周して
一つ上のステージに上ったような感じがあります。
わたしたちは、いつも、ぐるっと回りながら
進化しているんですね。。。

木蓮といえば、この記事で紹介したこのアニメです。。。
懐かしい。。。また見ちゃうかも(笑)

その他、三位一体
天・地・人。。。
父・母・子。。。