暗黒フォースの行く末・・・

コメントメモ #ノンフィクション、エッセイ
先日の記事でも、ちらりと書きましたが、１１月から写真に、
緑の光がよく写るようになりました。
地球のエネルギーが変わったのか、太陽のエネルギーが
変わったのか、はたまた、わたしのエネルギーが変わったのか・・・。
個人的というより、人類全体のエネルギーが変わったのだったら
いいなーって思います♪


写真に不思議な光が写ることに気づいたのはいつの頃からでしょう？
マドリッドにいるときには、気づきませんでした。
だから、空気のきれいな山の中のアルベルカだから写っているのかも
しれません。。。

twilogで調べてみたら、2011年8月4日が最初のようです。
そして、8月16日には、ずばり「マゼンタの光」という記事を
書いていました♪


虹色オリハルコンのブログの記事にコメントしたことをまとめて
こちらでもシェアします。
相当長くなるかも・・・（笑）
深海の深淵の深遠 
2018-10-31 22:08:41
この記事を読んで、
湧き出てきた言葉です。

深海の
深淵の
深遠の
真っ暗闇の
暗黒の中で
蠢く
魑魅魍魎
のようなもの。。。

彼らは
光が届いたら
目が眩むから
目を逸らし
さらに
暗黒へと
潜り込む。。。

そして。。。

昨年6月に書いた記事です。
















危機状況
2018-11-08 17:30:20
以前にもシェアしましたが、、、


小さな生物ほど環境に敏感で、
生死をかけて生きています。

わたしたちの体も、小さな細胞の塊で、
細胞のなかにはミトコンドリアも
生きています

腸内細菌、皮膚の常在菌などと共生し
無意識レベルで、他の細菌や植物、動物たちと
コミュニケーションしながら、生きています。

自分たちさえよければいい、では共生は
成り立ちません。

危機状況になって、初めて気づくという
のは、悲しいですが、全然気づかない人たちは
どうしてなんだろう、、、と、この数年
ずっと考え続けています。
だいぶわかってきました。

さきほど、カンザスで初の女性の先住民の
下院議員誕生のニュースを見ました。

来週には、わたしも一区切りつきます。
すごい、うねりを感じています












第1次世界大戦終結から100年
2018-11-19 00:15:34
第一次世界大戦の戦闘の終結したのは、フランスとドイツが1918年11月11日に
休戦協定が調印されたからと今日twitterで知りました。


#サンデーモーニング
仏・マクロン大統領の演説が世界から注目。
「古い悪魔が再び現れつつあり…ナショナリズムは裏切りです。
それは自分さえよければ他者などどうでもよいという考え…
倫理観を抹殺する」

bbcでも記事がありました。

10日にマクロン氏とメルケル氏はパリ北部のコンピエーニュを訪問し、1918年に休戦協定が調印された列車の中で、戦没者リストに署名した。

終戦後、ドイツ首脳がコンピエーニュを訪れたのは、初めてだそうです。
さすが、メルケル氏だなーと思いました。
彼女は彼女のやり方で、平和な世界へ向けての歩をたゆまず進めているなーと感じました。

わたしの、twtterを見てくださったら分かりますが、１１月１日以降、不思議な光が写った写真がたくさん撮れています。
地球の変化は確実に進んでいます。その影響が地球上の生物にも現れてくるでしょう。
もちろん、人類にも、そして人類社会にも。。。
少しずつ徐々に変わっているので、なかなか変化に気づけない人も多いですが、ある日突然、がらっと変わる可能性があります。
何月何日とはっきりした日付は、いえませんが。
たぶん、人それぞれ、変わったと感じる日付は、違うのではないかと思います。
それぞれ、感受性が違いますから。。。

イメージ 1















その日・・・
2018-11-19 17:32:25
わたしは、どんな記事を書いたかなーと思って、確認したら・・・
2つ書いていました。

利理さんと杉山召さんの記事（2013/5/4(土) 午後 11:06）

宇宙意識（2013/5/4(土) 午後 11:29）

一つめは、他の方のブログに書いたコメントをシェアした記事ですが、そのコメントを書いた時間が日本時間で、2013-05-04 19:26:25、グリニッジ時間では、午前11時26分。。。
正午ぴったりということなので、そのちょっと前ということになります。
33分35秒前にわたしが書いたコメントが関係あるのかどうかは知りませんが、内容的には、何か、関連するものがあるのかなーという気がします。
単なる思い込みかもしれませんが。。。

こちらは、5月6日の記事ですが・・・
「なんか、いろいろなことが、満ちたかな、って
気がしてきています。
とうとう臨界点を超えたかな・・・って。。。」
って書いてました。

5年後に見た夢
2018-11-19 20:57:46
＞はっきり変わったという日付は、「2013年5月4日」から、という答えでした。
この時間はグリニッジ標準時の正午でした。
この1秒前でも1秒後でもノーでした。

地球というか宇宙の波動の変化は、厳格なもので、ある一点、ある一瞬の臨界点があるのだと思います。
ただ、それを人が感知するかしないか、というのは、別問題、まさに、そうだと思います。
変化は、徐々にずっと続いているので、人それぞれ、感受性の臨界点が違いますから・・・。

5年後に、見た夢がまた、意味深なんですよ。


アインシュタイン、関連でもあるので、あの手紙の中で書かれていた、「変曲点」がキーワードなのかもしれないなーと感じました。

wikiによると「変曲点」の定義は
「平面上の曲線で曲がる方向が変わる点のこと。幾何学的にいえば、曲線上で曲率の符号（プラス・マイナス）が変化する点（この点では0となる）をいう」

学問的な難しいことはよく分かりませんが、なんか、それらしい感じですよね♪

イメージ 2














11月14日

変曲点
2018-11-24 06:29:25
わたしも、確実に理解しているかどうか、自信はないのですが、例えば、放物線の場合は、分かりやすく、頂点が変曲点になり、臨界点でもあります。で、放物線ではない場合、曲線の湾曲度合いが変化するたびに、変曲点が生まれることになるのだと思います。ある一定の湾曲度合いから、別の湾曲度合いへ変化する、その瞬間の点です。
wikiを読んでの即席の理解なので、間違っている可能性もあります。

この図が分かりやすいです。

意識のアセンションの場合も、バイオリズムのようなもので、上がったり下がったりしながら、でも、徐々に上がっているのだと思います。
それが、成長し、意識レベルが上がっていることなのではないかと。。。
ただ、今は、過渡期なので、あるきっかけで、突然のジャンプアップしたり、突然のダウンもあり、今までの常識が通じなくなっているのではないかと思います。

＞早く政権が変わって、芸能人であっても政治批判も堂々とできる国になってほしいです。
政権に我慢しているのも、ほとほと疲れますよね。

ほんと、まさにそうですよね。。。
２歳児が権力をもっているのですから。。。
車で遊んでいたら、何かの間違いで、遊んでいたら、エンジンがかかってしまいハンドルを握っているようなものです。
（選挙で選ばれたのですから、何かの間違いで、というのはおかしいのですが・・・）
まずは、運転席から下ろして、大人の免許を持っている人に代わらないと。。。
周囲の人も同じように２歳児で同調するだけで、まともな判断ができないので、本当に困りますよね。
第１次内閣のときのように、１年くらいで放り出すだろうから、ま、いいか、と思っていたのに、かれこれ、６年ですから。。。
もうこれ以上は、我慢できません。
自滅することは分かっていますが、一日でも早く終わってほしいです。
日本国民は、自分たちが国家から虐待されていることに気づかないと。。。
虐待、DVを甘んじて受け続けることを選択するなんて、クレイジーです。
この状態が長くなれば精神的な破壊がどんどん進んでしまい、立ち直れなくなる人が多くなるのではないかと危惧しています。

イメージ 3














11月14日

旧暦で・・・ 
2018-11-26 19:59:02
2013年5月4日の旧暦は3月25日。
その日にきた記事は

これまた、超意味深なんです。

翌日、続きを書いてます。

反対に5月4日が旧暦となる日付は6月12日
その日には、
「肉食は良い？悪い？」なんていう記事を書いてます。

5月4日のグリニッジ標準時正午ということは、おそらく日本だけの問題ではないのだとは、思うのですが、5月3日の憲法記念日の翌日というところが、とても気になるところです。
5月4日の日本時間19時、7時のニュースのトップに何か人々の意識にショックを与えるような出来事があったのでしょうかね？
と思って、その日の首相動向を確認してみました。
「午後1時46分、ロシア・中東歴訪を終え、トルコから昭恵夫人とともに政府専用機で羽田空港着。」
これがトップニュースだったんでしょうかね？

6ヶ月前の2012年11月3日というのも、気になったので、過去記事チェックしたら、やはり、意味深な記事でした（笑）
この前に、「螺旋」シリーズの記事を書いていて、この後、「新しい流れへ」という記事になるんです。

金木犀さんのブログは、最初から一貫しているので、変化は見られないのではないかと思います。


2013年5月3日
2018-11-29 03:10:11
いくつかの新聞記事とかをチェックしているブログを確認してみたら、ゴールデンウィークの外遊の成果として、5月3日に次のような報道が東京新聞であったみたいです。
で、4日昼に政府専用機で帰国。
7時や8時のニュースで繰り返し報道されたのではないかと思います。

なし崩し原発輸出　今日トルコとも署名

ブラジルの原発建設に協力　経産相「教訓生かす」

日トルコ首脳会談　日仏企業が原発受注へ　原子力協定に合意

これが、意識のアセンション・デセンションに関連しているのでしょうかね。
それとも、もっと世界的なニュースがあったのでしょうか？！

















最後に、

魂の法則、生きがいの創造で
2018-11-30 01:04:43
魂の法則、生きがいの創造で、過去生の清算と魂の成長について書かれていたことなのではないかと思います。

6月から、やっていた翻訳は、レコンキスタや十字軍関連の内容が多く、文章はきれいに飾ってあるけれど、怨恨のエネルギーがいっぱいで、翻訳にとても手間取りました。
あと、ほんのちょっとまだ残っているんです。。。
早く終わらせるつもりで、がんばっていたのですが、締め切りが延びたら、だらけてしまいました。
今、最後のラストスパートのための充電中って感じです（笑）

腰痛をきっかけに（笑）脳内シナプス・スパーク状態です。。。

どうも、この腰痛は、好転反応の一環だったのではないか、という気がしてきました。
もちろん、疲れが溜まっていたり、冷えたりしたのはありましたが。。。

昨日、こんな記事を書きました。
というか、転載しました。


そしたら、今日、2年前に書いた記事ということで、自動表示されていたのが・・・

先ほど、昨日見つけた記事をまた転載して。関連記事とかもいろいろリンクを載せて、新しく記事を書きました。

この記事のことも、リンクで載せてます。

これだけじゃなくて、別件でも、今まで疑問だったことが解消したり、点と点がつながったり・・・。
何か、今までとは違う、そういう感じがあります。

曇りがちなのですが、たまたま、出かけたときに出ていたお日さまを写真に撮ったら、エネルギーが、驚くほどに強くて、昨日は、幻日や環が見えたり、何かのメッセージなんじゃないか、って思っちゃいたくなります。

そうそう、26日、志摩ですごい光学現象があったようです。


G20がどうなるかは、分かりませんが・・・地球は既に変わっていると、前の記事のコメントで書いていらっしゃったのですから、現象化する様子を静観しながら待つしかないですよね。


チェ・ゲバラかも。。。
2018-11-30 16:36:52
先日からの、脳内シナプスのスパーク現象の中で、「力づくはエゴ・・・」という記事を読み返す機会がありました。
広島を訪れたチェ・ゲバラのエピソード・・・

ふと、チェ・ゲバラって何人？って思って、調べたら、なんと、アルゼンチン人でした。
父親がバスク系というのは知っていましたが、母親はアイルランド系・・・。

今回のアルゼンチンでのG20、マイナスフォースの人たちが一同に集まって、チェ・ゲバラの革命の精神に触れ、化学反応を起こして、奇跡が起こるのかもしれません。。。

今、まさに、60年前のキューバ革命の最終仕上げの時期に重なりますし・・・。

革命成就
1958年12月29日にはこの第2軍300人を率いて政府軍6000人が迎え撃つキューバ第2の都市サンタ・クララに突入する。そこで、政府軍の武器と兵士を乗せた装甲列車を転覆させ政府軍を混乱させる。反乱軍を支援する多数の市民の加勢もあり、激戦の末にこれを制圧し、首都ハバナへの道筋を開いた。

1959年1月1日午前2時10分に、フルヘンシオ・バティスタがドミニカ共和国へ亡命し、1月8日カストロがハバナに入城、「キューバ革命」が達成された。


南北アメリカ大陸の土地そのものが、1492年からのヨーロッパ人の植民地政策に苦しめられてきて、今なお強い影響下におかれていますからね。
アメリカ合衆国でさえ、実は、傀儡という話ですから。


たしかに・・・ 
2018-12-01 16:23:56
チェ・ゲバラは、最近の人ですものね。。。
チェ・ゲバラでさえ、過去からの流れで動いた（動かされた）人でしょうから。。。

1492年以降のヨーロッパ人による弾圧の歴史のほうがはるかに重いはず。そして、そのときの恨みを消化できていなくて、抱え続けている人がたくさんいるんですよね。

＞いま人類に与えられた多くの問題を解決することができる各分野の人々の意識レベルは513Ｐ以上

これ、とても示唆的ですね。
世界中に散らばっている、513P以上の人たちが、それぞれの場所で、それぞれのやり方で、動いていて、周囲の人たちに影響を与えているのを感じるので、きっとそういうことなんじゃないかなーって思います。
有名な人もいれば、無名な人もいますが、これは、魂の非暴力のゲリラ作戦だと感じます。
















そうなんです・・・ 
2018-12-02 17:21:57
＞彼らの中に無意識下で、西洋文明を中心とした近代文明への復讐心があるなら、なんとなくわかるような気がします（わかっちゃいかん！）

これ、わたし、実は、安倍氏の父方の出自から、感じたことあるんです。。。

となると、この流れは、ある意味、必然なのだなーと。。。
地球の意、宇宙の意に沿っているのだろうと。。。


未熟 
2018-12-03 20:27:55
すごく興味深いキネシオロジーテストの結果の公開ありがとうございます。

先日、「官邸主導で攻撃兵器選定・戦前の亡霊が国を治めている世界」にコメントで書いたように、２歳児レベルというか、赤ちゃんってことなんでしょうね。。。

人生を送った経験が少ない、というのは、分かりますが、過去生が一回というのは、ちょっとびっくりです。
うーん。。。
今回のアセンションのために、意識体として生まれたばかりなのか、それとも、一緒に生まれてきたけれど、一度の過酷な過去生で深い傷を負ってしまい、新たに転生して、経験を積み重ね学ぶ選択をしないで避け続けてきていて、今回のアセンションのために生まれてきたのか・・・、どちらなのでしょうか？

この質問はかなりデリケートな問題なので、公開できるのであれば、していただければうれしいですが、差し支えあるなら、公開されなくて問題ないです。


















ふー、コピペだけで、疲れちゃった（笑）

わたしが書いたコメントだけをコピペしただけですが、
記事自体、そして、わたし以外のコメントの方が、実は
とても重要なので、ぜひ、リンク元へ行ってそれぞれの記事
その他のコメントを読んでいただければ嬉しいです。

緑の光については、いろいろと感じて考えて、答えに
たどり着きそうな雰囲気なのですが、まだ、絶対に！と
いうところまで行ってないので、もうしばらく、ぐるぐる