瑠璃色の地球

祈りの詩歌 #その他文化活動

削除されているので、新しい動画を・・・。











夜明けの来ない夜はないさ
あなたが　ポツリ言う
灯台の立つ岬で
暗い海を見ていた

悩んだ日もある、悲しみに
くじけそうなときも
そばにあなたがいたから
生きてこられた

朝日が水平線から
光の矢を放ち
二人をつつんでいくの
瑠璃色の地球

泣き顔が微笑みに変わる
瞬間の涙を
世界中の人たちに
そっと分けてあげたい

争って傷つけあったり
人は弱いものね
だけど愛する力も
きっとあるはず

ガラスの海の向こうには
広がり行く銀河
地球という名の船の
誰もが旅人

一つしかない
私たちの星を守りたい

朝日が水平線から
光の矢を放ち
二人を包んでゆくの
瑠璃色の地球

瑠璃色の地球


瑠璃色の地球　松田聖子 中森明菜　東日本大震災 追悼.wmv



気がつくと
いつも
この歌を
歩きながら
歌っています。

世界中に
広がるように。
地球を
包むように。

この曲が
発表された
時からなので、
もう２０年くらい？！

一人でも
多くの人が
同じように
感じてくれますように。

地球全体が
人々の
愛の波動で
包まれますように。

2018/11/14（10.7）追記
動画が全部削除されているので、再度。


















実は、中森明菜バージョンのほうが、わたしは好き♪

















2012/10/31 追記。

















2018年12月11日（11.5）追記
以下、facebook投稿でシェアしたもの















地球と子宮
語呂合わせだけじゃない真実の写真。

先日の和合医療セミナーでの衝撃的な一枚。

どちらかが地球で、
どちらかが卵子です。

この投稿からたどり着いた

そっか・・・そうだったんだ・・・
たしかに、考えなくても
そうだよね・・・

わたしたちの源なんだから・・・

子宮＝49＝13




2019年3月9日（2.3）追記